枢やなのレビュー一覧
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無料版購入済みいよいよ
カレー戦を終えて次巻からいよいよサーカス編に突入。
こうやって読み返してると、こんなに展開の移り変わりが速かったんだと気付かされるばかりですね。
内容は決して薄くないのに、話の長さはちょうどいいときたもんだから、めちゃくちゃ読みやすい。
何よりこの巻はボウヤ呼びされるシエルが可愛い! -
ネタバレ 無料版購入済みヤーさまと一緒にいられるようでよかった。
別の女の子連れ込んでると思った時のリジーが怖くて可愛くてもう大好き。
おまけのランキング短編も面白かった。
お父様かっこいいし、演出も良かった。 -
無料版購入済みシエル可愛いよ
ソーマとアグニを足して幼くしたらツイステのカリムになりそう。っていう関係ないことを考えつつ読んでました。
シエルの過去を少しだけ垣間見ることが出来るこの巻は、過去の伏線がまだわかりにくいけど、この時から少しずつ仕込んでた作者さんやっぱすげぇって思う! -
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無料版購入済み脱出
シエルが覚醒する時に今まで泣くなった人達が登場しました。
みんな笑顔でないのが辛い…
この話でもシエルの過去の伏線はたくさんあったんです。
そして遂に脱出します
使用人達に期待です。 -
無料版購入済み全員集合
今回のお話はフェニ バルド スネーク メイリン 田中さんとお手伝いさん達全員集合です。
これは絶対何かある。
サーカス編でも隠れた実力を見ることが出来ましたが人狼編で彼らの活躍に期待です。 -
無料版購入済み辛いです
ウェストン学園編終了です。
デリックとP4の先輩のお話…
デリックと副校長をあのままにしていたらと思う事もあって…P4は方法が間違っていたんですが
他にいい方法があるかも分からなくて…
最後は思い気分になりました…
お屋敷に帰ってからの芝生のシーンはほっこりしました。
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ネタバレ 無料版購入済み天国と地獄
シエル達のいる青寮優勝
シエルの作成にはいつも驚き笑わせて貰ってます。そして真夜中のお茶会
あのセバスチャンが捕まえなれなかった校長先生その話になるま伏線が散りばめられていたんですね。 -
ネタバレ 無料版購入済み緑の魔女編完結に向かっていっぱい話進んだ。
戦車を素手で壊すセバスチャンすごい。
列車で逃げる最後の方切なかった。
タナカさんの刀捌きが超かっこいい。 -
無料版購入済みドルイット様
ドルイット子爵様やっぱり生きていたんですね
あの豪華客船から。
ウェストン学園編にはたくさんの登場人物が登場して楽しいです。
シエルとエドワードの応援にミットフォードファミリーも登場です。
リジー豪華客船編に続いて連続の登場
嬉しいです。 -
無料版購入済み新章スタート
この巻から豪華客船編から登場したリジーのお兄ちゃんのエドワードが登場します。
リジーがいなくてもリジーリジーって言ってます。
シエルを敵に回すとヤバいです。
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無料版購入済みシエルの過去
前巻に続いてのシエルとセバスチャンの過去
まだまだ謎に包まれていますが
最初の頃の2人のやり取りは微笑ましいです
豪華客船編[完]です。
このお話ではリジーの事シエルの事そしてアンダーテイカーの事など盛りだくさんでした。 -
ネタバレ 無料版購入済みリジー
リジーの過去…
シエルの為に…こだわってた
可愛い女の子。大人なろうとしているシエルをちゃんと隣で見ていて…
涙を流しながらのシーンはこちらも涙が出ました… -
無料版購入済みDEATH
久しぶりのグレル・サトクリフ来たー
やっぱりセバスチャンとの絡みは最高です。
ただの変態ですってセリフがあるんだけど
笑えます。
始めて読んだ時はこの巻の最後びっくりしました。今ならシエルの婚約者だしそりゃただの女の子じゃぁないですよね。 -
無料版購入済み待ってた
黒執事の電子書籍化。
紙の漫画を買っているので購入は悩みますが…
この11巻はエリザベス推しには堪らない
豪華客船編がスタートです
豪華客船編は映画化したお話です。 -
無料版購入済み一気マラソン
褐色少年が出てくるといよいよ持ってツイステ感が出てくるね。まぁ、実際デザインは同じなわけですが。
この時期はまだ穏やかでいいよね。ずっとこんな時間が続けばいいのになって思うよね。
シエル(?)には幸せになって欲しいと切に思うな。みんなで笑って過ごせる何気ない日常を……。 -
ネタバレ 無料版購入済み無料期間マラソン
無料期間中にマラソンをと思って一気に読んでいます。
なんと言ってもこの巻ではシエルの女装が見られるという素晴らしい話がある。
この時代の服装からして女性は足を、というかあまり肌を出さないが、シエルのミニスカート姿とかまじで見たいね！
細い線の美少年が女装とか最高かよ！ -
無料版購入済み
マダムレッド…切ないです。
心に傷を負った人は悪魔でも死神でも差し出された手を取ってしまうんだろう。
心の描写とダークファンタジーの掛け合わせが上手な作家さんです！
