藤野美奈子のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ほっこりしました
Episode1
男性心理の描写が良かったです。宇宙愛って上手い言葉だと思います。
Episode2
自分も、小さい頃、一般的な地域の神社の儀式には参加出来ませんでしたので、当時の閉鎖感を思い出しましたが、今は自分の家柄を貫いたと考えています。また、子供に発熱がある時に宗教への信念と母親の責任感は同居出来ないものかと思いました。実体験としては、夜中に謎の発作が襲った時に、枕元に母がお札を置いてくれたことがありましたが、母の愛情と祈りが一緒になっていたせいか、安心した記憶があります。
Episode5
藤野さんの父と母の信仰をとりまく生活は、自分の実体験や親戚の見解を思い起こさせました。隠したりコソコソしたり、お父さんが不機嫌になるとか…。娘(藤野さん)の母を思いやる気持ちを経て、ガンが悪性でないことが判明した後のお墓参りのお父さんの言葉はぶっきらぼうだけど、自然な流れで宗教を受け入れる素敵な締め方だと思いました。
宗教ノンフィクション読了2冊目ですが、似たような話はあってもどれも違うので、読み比べを続けるつもりです。 -
Posted by ブクログ
カルトの説明がわかりやすく良かった。
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カルト教団とは「非常識でアブノーマルな宗教団体」ではなく、「憲法に定められた基本的人権を守らない団体」のことです。
例えば子供に学ばせずに宗教活動をさせたりするのは教育の機会を奪うこと、つきまとって入信をせまったり脱会をさせないようにプレッシャーをかけたりすれば精神の自由を奪うことに。
ほか「叩いて悪霊を追い出す」と言って嫌がる人に無理やり暴力をふるったり子供へ体罰を与えたりするのはもちろん、医者に連れて行かなかったり睡眠をとらせないなどもペケです。
あなたの入りたい宗教団体が現代の法律に触れるようなことをしていないか、入信前も入信した後もそこんとこ見極めて下さいね。
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「コツコツと人間が作ってきた良いルールを破らないと幸福になれない神サマのルールってやっぱりヘンです・・・」の手書きの一言、秀逸です! -
Posted by ブクログ
**☆夫婦生活とはなんぞやを語っている一冊☆**
とにもかくにも…笑えました♪
マキとノブオの新婚生活を描いた作品なのですが。
…お、奥深いです。
ご近所付き合い、夫実家とのいざこざ、その他色々たくさん!
数え上げたらきりがないくらいのしがらみが登場します。
またマキとタダオが面白くて面白くて!
さまざまな試練を乗り越えて、本当の夫婦を目指してゆく。
そんな応援漫画です!
…余談ですが、私がこの漫画を手にしたきっかけ。
帯びに書かれたこのキャッチフレーズに惹かれたから。
『 初めて夫の実家に帰った日、裏番組が見たかった…。 』
…クッ!
なんだか 共感してしまいます…。
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Posted by ブクログ
Mrs. GREEN APPLEの歌詞が
ニーチェの思想があるんじゃないか?と
誰かが考察していたので気になって読みました。
ほんとに全くニーチェのことがわからなかったので
初心者向けとある本から読ませていただきました。
カタカナが多くて、名前なのか地名なのかとか
そこすら曖昧な私です、、、。
マンガになっている部分が、
ギャグ感あって楽しく読みすめめる事ができました!
ところどころ難しい部分もありますが
初めて読むにはいいなと思いました。
「神は死んだ」という言葉も
耳にしたことはありましたが
意味などを考えたことがなかったので
いい勉強になりました。
ルサンチマン!学校で習ったような気もしましたが、、
覚えていませんでした。笑
身近にルサンチマンいるので
共感が凄かったです、、、( ˊᵕˋ ;)
どうにかならないものか。
ニーチェの思想よきです。
1日で読みました。
Mrs. GREEN APPLEの歌詞
たしかに通ずる部分があったように感じます✨ -
Posted by ブクログ
「宗教に興味ありませんか?」
と、
声を掛けられた人は多いと思うが
「はい、あります。」
と、答えて速攻仲間になった人は少ないのではないか。
そういった意味では
勧誘後、関わる事になった人達のその後のエピソードはいい参考になった。
メインのお話となる
著者のお母様のエピソードを読んで思った事は
あらゆる
苦悩、不安、
老いだの、病気だの、死の恐怖だの孤独だの、嫉妬だの、あー、いっぱいつきまといますね。
それらが全く無くなれば、宗教も無くなるのかな?
なんて思った。
ただ、そうなると…
幸せ、っていう実体も透明になって、
透明をバックに透明を探すハメになるのでは。
つまり、
暗い困難がバックにあるからこそ、
幸せの在処がわかるのでは…?なんてのは考えすぎか。 -
Posted by ブクログ
面白かった。
タメになりました。美人の方には必要ないと思われるかもしれませんが女性なら読んどいて、世間の厳しさを知っておくのもいいかもしれません。
それと、不美人だけでなく、現在の日本がいかに、生き難いことになっているか特に学校に通っている人々の大変さが染みます。
「友達」との関係を維持していくことに全精力費やしているかのような
歪んだ人間関係についても書かれていて、勉強をするどころでない。
自分が受け入れられない、受け入れてもらいたいと思っている人の心が書かれている。
誰かに、他人に受け入れてもらえないと心配。
でも、みんな(美人も不美人も関係なく)同じような事で悩んでいるんと思うのですが・・
いろんな世間を知ることで、目の前の悩みは薄くなると思うんですが、学校に通っているとそれこそが1番、難しいのですね。
ニーチェのルサンチマン、「不幸と苦しみにみまわれた時、どうやってルサンチマンを乗り越えて肯定的に生きることができるか」考えた人の話や
「自分だけが不運だ、自分だけが穴ぼこに落ちている」と感じる人には、フッサール~と哲学の先生ならではの説明もわかりやすかったです。