高岡香のレビュー一覧

  • 君の名前で僕を呼んで

    購入済み

    切なすぎる

    君の名前で僕を呼んで 映画を観た後に Find me を読んでから本作を読みました。
    切なすぎる。読み返す度に息が詰まる思いになります。

    #切ない

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    2026年01月14日
  • 君の名前で僕を呼んで

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    正直、物語全体の性的な描写が多くて読み進めるのに少し時間がかかるほどだった。その上で人間のリアルを複雑に丁寧に表現されていてとても素敵だった。

    訳書だが、文章自体がとても綺麗で、人間の恋愛感情の尊さや汚さをエリオ視点で素敵に描かれていた。

    ハッピーエンドかどうかは断定できないが、エリオとオリヴァーの関係の終着点も綺麗だった。
    恋愛したくなりました!

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    2025年09月07日
  • 君の名前で僕を呼んで

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    映画が好きで読み始めた1冊。
    これくらいの、大人になる前の少年少女の思春期ならではの乱高下する情緒やふいに訪れる孤独感を持て余している様子を読むのが大好き!

    文章が詩的で抒情的で、映画の場面を思い描きながら読めた。イタリアのあの風景が文章でも読めるのは嬉しい。そしてまさかエリオの中にこんなにも熱い、時に変態的でともすれば気持ち悪いくらいの激情が、あんなに初期から秘められていたのにはびっくりした。
    映画を見た時には、気に食わないけどなんか気になる存在、としてオリヴァーと出会うところから始まって、徐々に特別な感情が育まれているように見えていたので。

    映画は小説と異なり、オリヴァーが突然かけてき

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    2025年08月08日
  • 君の名前で僕を呼んで

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    映画が好きで、原作も読みたいと思ったのがきっかけでした。私の場合、映画から入ると、映画のシーンと本の場面がリンクして、本を読みながら映像化するのが捗るので、映画→原作の順で辿るのが好きです。

    2人の心のすれ違いや、どこまでが本心なのだろう、と考えながら読み進められるのがとっても楽しいです。
    本の途中では哲学的なお話が登場するのですが、それの解説を見ながら読んでいくのと、知識が増えて面白かったです。

    次作がまだ読めてないので、そろそろ読みます!

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    2024年03月21日
  • 君の名前で僕を呼んで

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    なぜ十代の自意識過剰で繊細な少年が永遠に悶々と悩み続ける様を描いた小説はこうも魅力があるのか。「潮騒の少年」はまさにこの小説のアメリカ版って感じだったけど、「君の名前で〜」の方が上品。どっちが良い悪いとかではない。なぜどちらの少年も好きな男がはいたパンツを頭に被るのか。もしこの小説と同じような設定の作品を探してるなら、「潮騒の少年」はオススメ。「君の名前で〜」のような静かで美しくてハイソな雰囲気ではなく、精子の匂いが立ちこめるような思春期男子!て感じだけど。
    映画が最高だったから原作はあまり期待していなかったが、いい意味で裏切られた。本当にこの小説の雰囲気をそのまま映画にした感じだったんだなと

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    2023年09月04日
  • 君の名前で僕を呼んで

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    映画未鑑賞
    読みづらいところもあるけれど、知性や教養のある会話の駆け引きや洞察などエリオ視点からありつつも、思春期ならではの甘酸っぱさでいっぱい。
    官能的なシーンも、10代想像力ゆたかな年頃のエリオの揺れ動く気持ちが伝わってきた。

    オリヴァーの心情が会話や情景の駆け引きで、ただ酷い人じゃないんじゃないかなと思わせてる。

    エリオの父から息子エリオへの言葉
    深い。

    一人の人間として、理解し見守り
    語る言葉の重み

    年月を経て再開するエリオとオリヴァーも感慨深い。

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    2022年01月28日
  • 君の名前で僕を呼んで

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    夏の北イタリアの風や太陽、匂いまで感じられる気がした。個人的には走馬灯感のある物語が大好きだったりするので、彼らの過ごした夏の期間よりも20年後の場面の方が胸にくるものがあった。

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    2025年03月02日
  • 君の名前で僕を呼んで

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    数年前に映画を観たけれど、読み取れていなかった細かな心情がありありと描写されていて再発見が多かった。
    読み進めていると夏のイタリアにトリップした感覚。この時期読むのがぴったりであった。

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    2024年08月30日
  • 君の名前で僕を呼んで

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    ずっと読みたかった一冊。
    だが、何故ここまで評価が高いのか不思議。
    最後の1ページだけは好きだった。

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    2024年08月27日
  • 君の名前で僕を呼んで

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    同名映画の原作本。続編『Find Me』が発売中ということで、店頭に並んでいた。
    映画は2018年4月日本で公開され、2018年ゴールデングローブ賞作品賞、主演男優賞、助演男優賞、加えてアカデミー賞作品賞、主演男優賞、脚本賞、歌曲賞にもノミネートされたという。

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    2024年01月25日
  • 君の名前で僕を呼んで

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    ネタバレ

    タイトルが美しいのと評価の高さで久しぶりに手に取った恋愛小説。
    イタリア人らしい(?)情熱さ。ふたりの人物をなんの後ろめたさもなく素敵だなと思ってたり、パーティで出会った女の子といい雰囲気になってたり。
    でも後半エリオの相手の女の子全く出てこなくなってあっさりしすぎだろ…とも思った。

    最初の夜を迎えるまでの駆け引きは甘酸っぱくてもどかしくて、必死に相手のことなんて僕は興味ないけど?て無関心を装うのは万国あるあるなんだなーって思った。
    桃での自慰シーンはちょっと気持ち悪かった…笑

    タイトルの「君の名前で僕を呼んで」というのは、なんとなく素敵だなーと思ってただけで、作中で同じ言葉が出てきても理

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    2023年11月30日
  • 君の名前で僕を呼んで

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    13冊目
    ひと夏の恋のお話。
    結構えぐい描写多かったけど美しく感じた。対象がちょっと自分と違うだけで、冷たくされたら悲しくなるし、ちょっと優しくされただけで有頂天になるのはみんな同じなんやなぁーって、。
    台風で予定なくなったけど大雨の音聞きながらこれ読んだ時間幸せでした。

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    2023年06月02日
  • 君の名前で僕を呼んで

    Posted by ブクログ

    映画ではよく分からなかった部分も文章で補完できたので良かった。エリオの心情が切ない...。文字だけなのに鮮やかな色彩を感じる不思議。原作だと希望のある終わり方なのが意外だったし、続編も読みたい。

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    2023年04月25日