柴宮幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この世に居ない父の日記を見るという自身のルーツを探るレネの旅。それは確かに父を知れるものとなったのだろうけど、傍で見ていたアルベールはルカとダンの関係性に自分達を重ねているのは面白い
というか、ダンが呪いを持っていたというのが驚きなら、その呪いがレネと同一だった点は更に衝撃的
これまでレネが所持する「不死の呪い」は父が今際に娘の生存を願ったものが呪いとなって宿ったものだと解釈して来たのだけど、ルカの存在によってレネとダンの呪いが全く別の意味を持ってくるような…
父の件はレネにとって心に深く突き刺さる事象だったろうけど、傍にアルベールが居てくれたから立ち直る事が出来た
なら、逆に言えばダンとルカの件を最も気にしているのはアルベールと言える
それはヒロインを守ろうとするヒーローとしては正しいけど、一国の王子としては間違い。また、呪い子というリスクを背負っているなら危うさしか無い
レネの事は気になるのに思うように動けない自分は不甲斐ない
そこで苛立ってしまっても可怪しくないのに自分の目指す理想を変わらずに掲げられるアルベールはやはり強い人間だね
難しい背景事情が有りつつも、再び明るい調子を取り戻せるかと思われた矢先に降りかかるのは呪いによる急襲ですか
正体の判らぬ呪いが王都や人々を蝕み始める。そこへアルベールが原因だなんて理由が与えられたら人々がどう考えるか判らない危機的事態
これまでも呪い子である事がバレる事によるリスクは存在していたのだけど、何だかんだバレる相手は呪い子と元々関わりのある人間ばかりだったから本当の意味での恐怖というのを忘れていたよ…
王族を害するのではなく、呪いを秘密裏に抱えてきた王宮を糾弾するかのようなレネへの罠
陰謀が深いものであるならば、まだ若いアルベールが対抗できるものではない。ルカという脅威にアルベールが破れるのはある意味仕方ない展開
というより、アルベールが本当に対峙しなければならない相手は別に居たというか
傷つく人民を前に自分の呪いを明かしてでも助けようとしたアルベールの行動は正しい。でも人はいつも正しさに報いてくれるわけではないから、アルベールを呪いを持っているという一点で恐れてしまう
ここで折れそうになったアルベールが子供の感謝とレネとの誓いを元手に歩み始める描写は良いなぁ
彼の心の強さを感じられるよ
ルカとの問答により少しずつアルベールへの感情を自覚し始めるレネ。その想いは呪いを玩具のように弄ぶルカにどう抗うのだろうか? -
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短く簡潔&完結してていい!
短く簡潔で、そしてとりあえず完結しているのでサクッと読むのにちょうどいい。素敵な三人組の話がまだ続きそうなので楽しみだけど、番外編集みたいになるのか、新たな展開があるのか!?
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無料版購入済み
呪いを自分の子供にかける親の気持ちが全くわからない。自分の子供は穏やかに楽しく過ごしていってほしいと思うのに。
これから呪いを持つものどうし試練を乗り越えていってほしい! -
Posted by ブクログ
第1巻の時点でアルベールとレネの関係性はしっかりと描かれていた。けれど、それは内向きに物語が広がっていたともいえる。
それを踏まえればこの2巻では外向きに物語が広がり始めたと言えるのかな
呪いとある程度付き合えるようになり、王宮へと戻ったアルベール。だけど誰もが呪い子であるアルベールがそこらを彷徨くことに納得できているわけではない
その急先鋒であり体現者として登場するのが宰相ヒューゴとなるわけだね
呪いの連鎖を危惧する彼はロザリーを送り込む形で牽制を始めるのだけど、呪いという絆を持つからこそ自分達は傍に居たいと感じる二人にとってヒューゴやロザリーによる妨害なんて何の意味も持たない
だから、二人は逆に、何故ヒューゴが呪い子をああまで恨むのかという点を突く事ができるわけだね
2つの連鎖する呪いによって多くを失ったヒューゴ。その経験を思えば、呪いやそこから生み出される憎しみを恨むのは当然と思える
けれど、ヒューゴは結局ヒューゴ自身が知っていることしか知らない。話を聞く前にジゼルの時を止めてしまったから彼が知らない苦しみを知らない。
そういった意味では彼が忌み嫌っていた呪いを『願い』に変えて、二人の時間を再び動かしてみせたレネとアルベール、そしてロザリーの行動は素晴らしかったね
このようにして呪いへの偏見を一つずつ変えていくのだろうと想像するには充分なエピソードだったね
次に訪れたのはレネの故郷ですか
レネにとっては大切な養親が居る土地であり、同時に自分のせいで養親が危険な目にあった土地であり……
そんな土地であっても普段の笑顔を絶やさないのは流石。けれど、そういった土地だからこそ、普段よりも命の大切さを意識してしまうようで
それがフーを体を張って助ける行為に繋がり、更にはフーの事情に首を突っ込む事態にも繋がってしまうのか
フーの事情、そして彼の背後に居る人物への制裁は簡単には済まないように思うけれど、この守るべき対象が多すぎる局面において、命を捨て置け無いレネとアルベールはどのように行動するのだろうね
そういや、あまり本筋には関係ないけれど、少しずつレネへの独占欲と依存を強めていくアルベールの様子は微笑ましくもあり面白くも有りますね -
ネタバレ 購入済み
面白い
なんとなくで買ったけど、面白かった。
恋愛要素は…ほぼ無かったし、あるとしても おまけ位かな~…次巻から増えるかな~…って感じかな。
でも、この本の中では呪い!ってテーマが強いけど自分たちにも当てはまるな~…と思った。
言霊の力ってのが呪いとして出てるんだな…と。
でも黒幕が自決~…ってのは少し驚いたかな。
次巻も楽しみ! -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み4
わがままが過ぎた余り王族に手をあげてしまい不敬罪により死刑が決定してしまったミラ・ローザ。
しかし裏でそれは回避されて表向きに死亡した彼女は国からの依頼を受けて城に幽霊たちを閉じ込めているシャッテンヴァルト城主リハルトのもとにとつぐことになってしまう。
彼は家族とともに幽霊を封じ込めていたが皆命を落としてしまい一人で続けているうちに身体が限界になっていたために世継ぎを必要としていて世間的に死んだことになっているミラは死んでもここから出られない状況になってしまう。
少しずつお互いに理解して距離を縮めていっている二人。
リハルトの血が流れている指輪をはめたせいで城内のどこにいるかわかってしまう状況に居心地がわるが彼の死まで外せない代物なのでどうしようもない状態のなか、子どもの幽霊に襲われかけてしまう。
指輪の力とリハルトの助けによってなにごともなかったミラはその子供の事情を聴く。
彼は100年前にここに来たもののその間自我がなくずっとさまよっている状態だったが自我に目覚めたらしく混乱していて…。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み3
わがままが過ぎるがあまり王族に対して手をあげるということをしてしまった貴族令嬢ミラ・ローザは不敬罪で死刑が決まるが裏で手をまわしたこともあって世間的に死んだことになっているが生きながらえた。
しかしその代償としてミラは幽霊城とうわさされるシャテンヴァルト城の城主リハルトのもとに嫁がなければいけなくなり彼から「死んでもここから出られない」と突きつけられてしまう。
この城はいろんな幽霊を国からの依頼でリハルトが閉じ込めているから幽霊城といわれているのだが彼一人が無理しすぎたせいで命が危ない状態になっているのだった。
それを回避するための世継ぎをミラが生まなければならないことを知ったミラは少しずつリハルトとの距離を縮めていた。
夫婦仲を深めようとリハルトに提案されてわがままを言ってくださいと言われても今までとは違いどうふるまっていいのかわからなくなるミラ。
幽霊の一人からリハルトは幽霊に干渉するために自分の血を抜いているため貧血になることもあると言われて彼と少し距離を置き…。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み2
自分の気持ちを優先して着たい服食べたいもの行きたいところを思うままに生きてきた貴族令嬢ミラ・ローザは領内に来ていた第7王子の10番目の妻候補にするという言動に怒りを覚え王族相手に手をあげたことから不敬罪で死刑になる。
しかしそれは表向きであって実際は裏で手をまわして命は助かったミラ。
その代わり子供だましとして言い伝えられているシャッテンヴァルトの幽霊城の城主リハルト・ロストブラオンの妻として世継ぎを残すことを義務として課せられる。
出ていこうとするが実際に幽霊がうようよいるシャッテンヴァルトに近づこうとする人はいないし公的に死んだことになっているミラはここを死んでも出られないことをリハルトから突き付けられる。
そもそもここが幽霊城といわれるのはリハルトが国から依頼を受けて質の悪い霊を閉じ込めておく指名を請け負っているからだった。
しかしリハルトは自分ひとりで無理しすぎた代償でこのまま世継ぎができないと大変なのでミラがその役割を担うことになった。
シャッテンヴァルトで暮らしてみるとリハルトはいろんな幽霊たちに囲まれて楽しそうにしているように見えるが、でも幽霊たちは共に生きることはできないので…。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
主人公のミラ・ローザは父が領主をしている貴族の令嬢である。
思うままに生きるミラはその日の気分で自分の着たい服を着て食べたいものを食べ行きたい場所に行くということを毎日繰り返していた。
そんなわけで親のいうことを聞かないなんてことは日常茶飯事だし自分に対して気に入らないことを言ってきたヤツはたとえ相手が王族であってもビンタをするというじゃじゃ馬令嬢だった。
ある日領内に来ていた第7王子の10番目の妻候補にしてやると言われたことでその王子に手を挙げたミラは不敬罪で死刑になるところだったがなんとか裏で手をまわして命は助かったのだった。
しかしそんなミラは世間的には死刑になってもうこの世にいないことになっているのだが実はある屋敷の主人に嫁ぐことになってしまった。
その相手は幽霊城といううわさが子供だましの言い伝えでされているシャッテンヴァルトの城主であるリハルト・ロストブラオンだった。
そんな面倒な手続きをしてまでミラがこの城主に嫁ぐことになったのは妻としてリハルトの世継ぎを残すことだった…。
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Posted by ブクログ
マチルダにラウルとはこれまた懐かしい顔が。アルベールとレネによって人生観が変わった二人、今では良い表情をしているようで
元々アルベールとマチルダは婚約者、今では破断となったそれも言い換えれば繋がりが有ったと言えるわけで。そんな二人が互いの国の橋渡し役となるとは以前との変化を感じさせるにはこれ以上ない描写
国境門を開く為の重要な会議。それを若い二人が主導すれば、当然のように舐められる
マチルダはこの場に向けて命を賭す覚悟で挑んでいたのは驚き。これが王族が抱くべき覚悟であるならば、かつてマチルダと並び立つ事を求められたアルベールだって応えなければならない。
ここでマチルダのように脅すのではなく、一人一人と丁寧な対話を行おうした姿勢は好印象。図らずもアルベールが目指す国の形が垣間見えるようだったし、それは重臣達にも充分に伝わったんじゃなかろうか?
そんな不器用なアルベールの遣り方をマチルダが道標としていると知れたシーンには胸が温かくなってしまったね。今回のアルベールはマチルダに感化される形で動きだしたのに、マチルダがそう出来たのはアルベールが居たからだという…
こうして互いに影響を与えあって2つの国は良い国になっていくのかもしれないね
そんなマチルダが他方で心配するのはアルベールとレネの仲ですか。お互いに想い合っているはずなのにじれったい程に進展しない二人。これまでもロザリー等の周囲の人物がアルベール達の進展を気にしていたけどそこにマチルダも仲間入りですか。この進展しないにも程が二人はある意味、二人らしいっちゃらしいのだけど確かに心配にもなるもの
「アルベール様は受け止めてくださる」からの「腕がどうかしたのですか?」の流れには大笑してしまったよ。笑えるけど、ラブコメ的にそれは駄目でしょう(笑)
前巻の29話はアルベールがどれだけの人に支えられているかを示した話だった。32話と34話はそこから発展して、アルベールの行いがどれだけの人に影響しているかを示すものだったのかな
父王が架けた水害対策の橋。善政を象徴するそれとアルベールの『祝福の花』が民衆の間で同列に扱われていると知るシーンは良いね。アルベールは知らぬ間に父と対等と言えるかもしれないくらいまで王族に恥じぬ成果を上げていたのか
だから父王もアルベールが何も言わず低頭し続ける様子を気にしてしまう。今のアルベールは父親に何も言えなかった頃とは違うのだから、伝えるべき言葉は伝えて良いわけで。その言葉はきっと父親に影響として届くものだから
でもアルベールが最も影響を与えたいのはレネ
そんなレネが過去を知る日記との立会人にアルベールを求めた点。アルベールが期待するようなドキドキは含まなかったけど、これはこれで信頼の証だね
ますます謎が深まる”ダン”の存在。彼は一体何者なのだろうか?それは父の日記で何処まで知れるのだろう? -
Posted by ブクログ
これまでも呪いをただ不幸な要素と捉えない見方は何度も提示されてきたわけだけど、マザー・フルールの「神の力」「救いの力」という捉え方は斬新なものだったかも。でも、その他者と違いすぎる捉え方が今回の問題の根源に有った気もするけど
呪い子は他者との共生が難しい。だからこそクレールは捨てられてしまったわけだし、呪い子は孤児となった
でも呪いを持たなくても孤児になるし、受け入れる者が居れば呪いを持っていても幸せに生きていける。そういった点をミシェルから感じられたね
そのような優しさが地下室に隠された秘密から反転していく様子は衝撃的
フルールが行っていた狂信的な蒐集活動。無能に絶望していた所に「神の力」を与えられたら、それに熱狂してしまうし他者の「神の力」も集めようというもの。特に神の期待を裏切らないようにと思えば、他者の命に対して冷淡になってしまう
フルールの事情は自分の都合でしか無いから他者の事情を顧みない。
その状況に対して、真摯に呪い子達と向き合ってきた者達の言葉が活きる展開は良いね
孤児たちのために涙を流せて、そして孤児に優しく接したフルールを知っているミシェル
フルールに暖かく見守られ、そして暴走する植物の異変にいち早く気づける孤児たち
何よりも互いに呪い子であり多くの呪い子を見てきて、その上で尊い想いに触れてきたレネとアルベール
そういった人に害なす呪いや悪事を為したフルールを画一的に見ない者達の手によって、フルールが救われる展開は良いね
一転して29話は事後処理のような話
一人の呪い子として呪い子の事件に関わり解決しようとするのは可怪しいことではないかもしれないが、その前にアルベールは王子。不用意な行動は彼の信頼だけでなく国の信用すら失ってしまう
この難題はアルベール一人では乗り切れないもの。だからこそ、彼によって人生が変わった者達の言葉が必要になるし、その者達はアルベールを助けようと尽力するくらいに感謝し信頼している
それらの光景は何よりもアルベールの功績と信用を示しているのだろうね
クレールとはここでお別れですか。
登場初期こそ、レネとアルベールを擬似家族に見立てる事に一役買ったクレール。けれど、こうしてクレールの保護者が現れて、そして再びクレールを受け入れる様子が描かれると、呪い子であってもこれからは幸せに生きていける国が出来上がっていくと示唆しているかのように思えたよ
レネ達を曰く有る場所に誘導しながらも、積極的に関わらなかった”ダン”
レネに特別な執着を懐き、そして幾つもの事件の原因となっていそうな彼は『呪い』という特殊性の根幹に大きく関わっていそうだ -
Posted by ブクログ
カヤを含む呪い子の居場所を守りたい――。そんなフーの願いの為に他国の事情に介入するどころか、自分の素性まで明かしてしまうアルベールとレネの行動は驚くべきもの
限りなくリスクばかりの行為を支えるのが「友の願い」に応える為というのは良いね。人の願いや居場所を守る為にアルベールがここまでの行動ができるようになったのは、それこそ自分がレネによってそういったものを手にしたからなんだろうな
ただ、無謀な勇気だけで全てが解決できるほど話は簡単ではなかったわけで…
不死の呪いを持ってしてもレネの身を苛む毒ガス。これはアルベール達が直面したリスクを表面化したような事態。それを回避するにはそれこそ別のリスクを抱えて行動する必要も出てくる。ここでフーがまだ上手く付き合いきれていない呪いを使ってでも二人を助ける様子には成長を感じられたね
まあ、一番リスクを抱えていたのはいつもどおりレネだったわけですが。アルベールとフーを救うために自ら落下だなんて無茶をする……(笑)
問題が解決された後、それぞれが安心できる居場所を手に入れられた様子にはこちらまで温かい気持ちになってしまうほど、全てがめでたしめでたしといった感じだったね
そういった温かい光景を前にしたからこそ、アルベールは呪い持つ王子として何を目指すべきかを明確にできたのだろうね。呪い持つアルベールが掲げる共生の理念。これは物語の終着点として相応しいものになりそうだ
そうして思い新たに前に進み始めるのかと思いきや、22話からおかしな事態に
アルベールが男として渡したいと思ったお守り。だというのにそんなタイミングでレネが「距離を置いた方が良いと思うのです」などと…(笑) この二人って最高のコンビなんだけど、男女としては絶妙に噛み合っていないものだから面白い
擦れ違いの果てにそれが勘違いだったと判っても、やっぱりレネは大事な部分を判っていないし(笑)
それでも……
男としての我儘、自身への信頼。それらを天秤にかけた上での精一杯の「一方的」は凄まじいものだったね……
呪い持つ赤子、呪い消す謎の男。この二人はレネとアルベールにどのような波乱を齎す存在となるのだろう?
まあ、何はともあれ、擬似家族みたいになっている二人の様子はとても微笑ましいのですが -
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可愛い
ほのぼのファンタジーストーリーになっていて、本当に癒されました。「花とゆめ」らしいストーリー大好きです!テンポが速いなと思ったところもありましたが、キャラたちが可愛くて見ていて幸せな気持ちになれました。