高森美由紀のレビュー一覧

  • ふたりのえびす

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    ネタバレ

    取り急ぎメモ
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    5年生男の子ふたりのものがたり

    お調子者「キャラ」の太一
    イケメン転校生の優希

    「ムカつく」に対する太一の父の言動
    キャラをかぶることになってしまった太一
    潔癖症

    クライマックス
    短い文で、どんどん段落を変えられていて、自然とペースを上げて読むことになり、お祭りの雰囲気に飲み込まれていくよう

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    結局泣くわたし
    今年の課題図書が良作ぞろいなのか
    私の涙腺がますます脆くなったのか

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    2023年05月25日
  • ふたりのえびす

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    伝統芸能に挑む青春ものかな?と思ったら、なんのなんの。5年生の少年の葛藤が生々しく描かれた人間ドラマでした。

    お父さんのアドバイスにハッとさせられます。
    自分の感情を「ムカつく」で片付けず、しっかりと捉えることー。心のモヤモヤを訳もわらぬまま放置して溜めていくのではなく、自覚して向き合うことの大切さを思い知りました。
    簡単に上手くいく方に逃げるのではなく本当はどうすべきだったか、どうしたら作られた自分を打ち破れるのか、悩める太一くんを読みながら自然と応援してしまいます。伝統芸能「えんぶり」に挑む中で、多くのことを感じて考えて成長していく太一くん。本番はどうなるのか、ワクワクしながら、一気に読

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    2023年05月06日
  • ふたりのえびす

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    伝統芸能のえびす舞を踊ることになった5年生の太一と優希。本当の自分をかくして、おちゃらけキャラを演じる太一。カッコ悪い姿をさらけ出していく優希。二人は互いの気持ちをぶつけながら、自分を見つめ直していきます。
    地方の伝統行事が舞台なので、馴染みがなく、関心は今一つだったのですが、主人公たちの心理描写がうまく、ひきこまれました。太一がなぜそこまで自分をかくすのか、なぜそこまで苦手なものができてしまったのか、読み進めるうちに、次第に明らかになっていくところも、よかったです。

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    2023年05月05日
  • 柊先生の小さなキッチン

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    日常で問題を抱えた人たちが、家庭科担当の柊先生が作った料理に救われていく。
    普段は温厚な柊先生が、ある人物だけに毒舌になるのが面白い。アパートのお隣さんである主人公との恋愛模様も入っていて可愛らしい話。

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    2022年05月15日
  • 柊先生の小さなキッチン ~雨のち晴れの林檎コンポート~

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    ネタバレ

    マリーさんがいいキャラだったので、一話限りの出番だったのが少し寂しかった。
    それでも様々な場面に色々残してくれて、その度に嬉しいやら寂しいやら。
    そして、久ちゃんの行動に逐一癒されるという。
    ちゃんとその場の空気を読んで、普段は吠える相手でも受け入れたり、逆もあったり、できたワンコである。
    普段はきゅうり振り回している可愛い子なんだけれども。

    続きを読みたいなと思っていた作品だったので、2巻刊行は本当に嬉しかった。
    もう遠慮しなくなった万福荘の面々が和気藹々している場面だけでもほっこり。
    今回も家族の絆を感じるエピソードが印象的だった。

    一葉さんの元彼の登場、そしてその元彼に対する彼女の行

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    2021年10月16日
  • 柊先生の小さなキッチン

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    ネタバレ

    久ちゃんがかわいい。犬の犬らしいかわいさが全面に出てた。
    一葉ちゃん、「そんなひといるわけないよ」レベルで鈍いんだけど、あれは無意識で期待しないようにバリアはってたのかな。
    柊先生めっちゃいい人なのに石原にはあからさまにやきもち焼いてて笑ってしまう。

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    2021年08月31日
  • 陽だまりランチボックス

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    仕事も恋人も失い、人生どん底だった日葵は、
    古民家のお弁当屋さんでシェアハウスをすることに。
    不愛想でぶっきらぼうなオーナー・菜月が作るのは、
    旬の食材や郷土料理をアレンジした滋味深い料理で…。

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    2026年02月01日
  • 陽だまりランチボックス

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    仕事に追われて疲弊してしまい、いろんなものを失った女性がシェアハウスに引っ越したことをきっかけに自分自身を取り戻していく物語です。

    登場人物の心情描写が独特で読むのに少し苦労しましたが、ゆったりと落ち着いたお話でした。
    出てくる料理が美味しそう。こんな弁当屋さんがあったら通いたくなります。

    一年を通して移り変わる風景の描写が綺麗な、癒しの物語です。

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    2025年12月31日
  • 柊先生の小さなキッチン ~雨のち晴れの林檎コンポート~

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    ネタバレ

    マリーさんからの突然の電話。
    マリーさんとお出かけをしたあと、
    ホスピスに入ったと知らせがあり。
    また、妹の娘真奈が泊まりに来て!?
    そして、元カレも登場して。

    姪っ子ちゃんのお話が良かった!
    そして、2人のビミョーな関係性にモヤモヤしながらも、
    続編を楽しみにしたい♪

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    2025年10月20日
  • 柊先生の小さなキッチン

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    ネタバレ

    主人公の一葉は、失恋してしまった。
    そんな時、お隣さんに家庭科の高校教師、柊爽太と出会う。
    爽太が作るポトフで励まされる。
    一方で、小説家の石原、爽太の高校の生徒蛯名が引っ越して来て!?

    ポトフ、リンゴ角煮、プリンととっても美味しそうだった!
    イケメンで優男、料理が出来るの爽太みたいな人居ないかな~!?

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    2025年10月20日
  • 花木荘のひとびと

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    「悲しみは悲しみだけ。それ以上でも以下でもないの。それなのに、悲しみにあれこれ混ぜて膨らませてしまって、自分で収拾つかなくしてしまってないかい?あなたは『悲しい』なんかにやっつけられやしない。」
    というおばあちゃんのセリフが心に残った。

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    2025年07月20日
  • 柊先生の小さなキッチン ~雨のち晴れの林檎コンポート~

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    柊先生シリーズの2作目。万福荘の住人たちが魅力的に輝いてくる。なかなか進展のない一葉と柊先生にヤキモキしながら、楽しく読めた。続編待っています。

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    2025年03月01日
  • 柊先生の小さなキッチン

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    万福荘の住人たちが織りなす温かい物語。素直な一葉がやさしい柊先生のメニューで元気になっていくことにほっこり。

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    2025年03月01日
  • 養生おむすび「&」 初めましての具材は、シャモロックの梅しぐれ煮

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    ある日、おむすび屋のキッチンカーにであった茉奈。
    店主は機嫌悪そうに応対するけど、料理しだすと穏やかで味は本物。よく見れば小学校時代の同級生で、小食の茉奈の食べ残しを食べてくれた柴田だった。
    不愛想な柴田の接客が心配で、フォローしだす市川茉奈。
    ラノベ展開で繰り広げられるお話は塩加減の効いたおむすびのようにほっこりさせてくれます。
    柴田の婆さんと3人で夕食したりしてて、婆さんはなにかと二人をくっつけさせようとするのですが、二人はあくまで同級生って言い張るところが楽しいです。

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    2024年11月02日
  • 養生おむすび「&」 初めましての具材は、シャモロックの梅しぐれ煮

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    ネタバレ

    セリフ回しとノリが妙に漫画みたいで、他作と続けて読んだため多少驚きました。このレーベルは女性向けラブコメ漫画の延長線なのか。脳をグルメラブコメ漫画鑑賞にスイッチさせて読んだ。シリーズ化の予定なのかそのために色気を出してるのか1冊では多少物足りない感じかな。

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    2024年04月24日
  • ふたりのえびす

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    お調子者キャラを作っている少年、王子と思われている少年。ふたりの少年が伝統文化の枚を通して理解しあい成長していく。

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    2024年03月28日
  • 養生おむすび「&」 初めましての具材は、シャモロックの梅しぐれ煮

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    おにぎりのようにほっこりする優しい小説でした。

    第一の感想として、おにぎりがとても美味しそうで自分で作って食べたくなります。
    季節を感じながら読めるのも魅力的でした。

    特に2話目が個人的に好きで、夫婦の在り方がよかったです。
    また、3話目の話は、自分から後悔しない生き方を学んだ気がします。

    少し前向きになりおにぎりが無性に食べたくなります(笑)

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    2024年02月18日
  • 柊先生の小さなキッチン ~雨のち晴れの林檎コンポート~

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    マリーさん…好きです…
    クソ男を捕まえる家系なのかしら?笑

    ほんと一葉ちゃんの元カレがクソ過ぎてびっくりです。柊先生が神すぎます笑

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    2023年10月29日
  • ふたりのえびす

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    ネタバレ

    小学5年のおちゃらけキャラを演じている太一と、王子ともてはやされる優希。東北の郷土芸能のえびす舞を踊ることになった2人。お互いの本音をぶつけ合い、そして友情を育んで行き、自分を取り戻していく。たしかに本音を隠し、キャラを演じ自分を偽っていくのは多々あることだと思うし、自分をさらけ出すほうが逆に難しく人の目が気になると思う。親方も二人をよく見ているなぁと思うし、先輩のもじゃ毛(森先輩)も怖い子かと思ったが郷土芸能を愛するええ子やん。第69回青少年読書感想文全国コンクール(小学校高学年の部)の課題図書です。

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    2023年07月29日
  • 柊先生の小さなキッチン

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    主人公はスパイスが効いている訳でもないし、濃厚なクリームがかかっているわけではないけど、ちゃんと出汁をとった和食のような人。そう表現しようと思っていたら、最初に出てきたのがポトフでなんか主人公のイメージにぴったりでした。

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    2021年04月19日