高森美由紀のレビュー一覧

  • 養生おむすび「&」 初めましての具材は、シャモロックの梅しぐれ煮

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    おにぎりのようにほっこりする優しい小説でした。

    第一の感想として、おにぎりがとても美味しそうで自分で作って食べたくなります。
    季節を感じながら読めるのも魅力的でした。

    特に2話目が個人的に好きで、夫婦の在り方がよかったです。
    また、3話目の話は、自分から後悔しない生き方を学んだ気がします。

    少し前向きになりおにぎりが無性に食べたくなります(笑)

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    2024年02月18日
  • 柊先生の小さなキッチン ~雨のち晴れの林檎コンポート~

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    マリーさん…好きです…
    クソ男を捕まえる家系なのかしら?笑

    ほんと一葉ちゃんの元カレがクソ過ぎてびっくりです。柊先生が神すぎます笑

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    2023年10月29日
  • ふたりのえびす

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    ネタバレ

    小学5年のおちゃらけキャラを演じている太一と、王子ともてはやされる優希。東北の郷土芸能のえびす舞を踊ることになった2人。お互いの本音をぶつけ合い、そして友情を育んで行き、自分を取り戻していく。たしかに本音を隠し、キャラを演じ自分を偽っていくのは多々あることだと思うし、自分をさらけ出すほうが逆に難しく人の目が気になると思う。親方も二人をよく見ているなぁと思うし、先輩のもじゃ毛(森先輩)も怖い子かと思ったが郷土芸能を愛するええ子やん。第69回青少年読書感想文全国コンクール(小学校高学年の部)の課題図書です。

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    2023年07月29日
  • 柊先生の小さなキッチン

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    主人公はスパイスが効いている訳でもないし、濃厚なクリームがかかっているわけではないけど、ちゃんと出汁をとった和食のような人。そう表現しようと思っていたら、最初に出てきたのがポトフでなんか主人公のイメージにぴったりでした。

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    2021年04月19日
  • 柊先生の小さなキッチン

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    ネタバレ

    柊先生の気持ちがびっくりするほど伝わっていなくて、不憫すぎて涙が出た。
    高校生が見ても分かる想いを、向けられている本人だけが気付いていないという。
    それ故に、度々盛大にすれ違っていて、主人公に何度ツッコミを入れたくなったことか。
    危うく主人公が自覚ないまま、柊先生にとどめを刺すところだった。
    いや、十分に重傷レベルだったかな。
    蘇生が早くて助かったけど。
    (代わりに先生が赤っ恥をかいた……不憫)

    柊先生が「ゲイ」発言をしてまで女子高生を避けているのは過去に何かあったなと思っていたら、案の定な展開が。
    犯人は割と分かりやすかったが、どう言いくるめるのかと思ったら、流石家庭科の先生。
    この話に限

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    2021年04月10日
  • 花木荘のひとびと

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    古いアパートに住む、生きるのが下手そうな男女と
    口の悪い大家さんのおばあさん。
    思わず読む前からホッとしてしまうほど、安定のストーリー展開なのだけれど
    作者の高森さん、子を思う親の心を書かせると天下一品です。
    今日はハードな物語を読む体力がないな・・・という日にお薦めの物語です。

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    2018年10月09日