井上尚登のレビュー一覧

  • 幸せの萌黄色フラッグ ホペイロ坂上の事件簿J2篇

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    前作から時を経て、いろいろな状況がすこしずつ変化しているけれど、

    わーそこがそうなったの!!

    っていう変化に驚いてみた☆
    ライトに読めて好きだなぁ。
    J1への構想もあるのでしょうか~???

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    2011年08月18日
  • T.R.Y.

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    主人公の井沢をはじめ、登場人物が生き生きしている感じがした。
    話はスリリングで面白く、一気に読めた。歴史的背景の説明が長くて難しかったのが、ちょっと辛かったかも。

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    2011年05月03日
  • 幸せの萌黄色フラッグ ホペイロ坂上の事件簿J2篇

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    ネタバレ

    続編。日常系ミステリの連作短編集。面白かった。クールな内村慈社長も新キャラだけど、すごく素敵。負けた日にジムでキックボクシングしたり、小さくガッツポーズするなんて。表題作は語りがいつものホペイロ坂上じゃなく、スカウトをしている渡辺さんで、妻の誕生日に不倫しようとする悪い奴だけど、そのドタバタぶりが笑えて、一番面白かった。約束を破った不倫相手の女子大生には怒られなかったのかね。しかし、何で坂上と撫子さんが付き合うことになったんだっけ?

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    2011年01月29日
  • ホペイロの憂鬱 JFL篇

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    ホペイロとは用具係のこと。JFLのサッカーチーム所属のホペイロが遭遇する謎の物語。業界ものの日常の謎の場合、どれだけその業界に興味を持てるかが問題となりますが、これに関しては問題なく面白く読めました。スパイクの管理をする人、ユニフォームを洗う人、プロのチームとして広報を担当する人、色々な人がチームを支えるのですな。全体を覆うほのぼの感がいいです。ミステリとしては伏線が判り易いのですが、このほのぼのとした世界観には合っているのかも。シリーズの続きも読みたいですね。
    しかしこの作者デビュー作の『T.R.Y.』のイメージが強かったのですが、こういうのも書くんですな。

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    2010年11月04日
  • 幸せの萌黄色フラッグ ホペイロ坂上の事件簿J2篇

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    相模原FCのお話。
    町田FCもライバルとしてガッツリ登場。
    随分詳しく書いてあって何だか嬉しかったです。
    肉まん食べたい!

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    2010年10月14日
  • ホペイロの憂鬱 JFL篇

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    JFLのチームを舞台に日常に潜むミステリーを描いています。
    横浜FCと添田マネージャーと重ね合わせて楽しく読みました。

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    2010年08月03日
  • ホペイロの憂鬱 JFL篇

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    ユニフォームとか洗濯大変そうだよなあとか、思ったことがあるので、やっぱり洗濯する人がいるんだなとか思ってしまいました。ホペイロは洗濯係ではなく用具係のようですが(笑)
    野球とかバスケとかでも似たような仕事をする方がいるのでしょうか?ちょっと気になりますね。

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    2010年07月19日
  • T.R.Y.

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    読み始めてから、読み終えるのにずいぶん時間がかかってしまった本。
    終わりのほうの騙し合いはかなり盛り上がっていておもしろかった。ほろりとした人間関係もあって感動した。
    映画でも見てみたいと思った。

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    2010年05月03日
  • T.R.Y.

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    第19回横溝正史賞受賞作品。
    中国の革命前夜、清王朝を倒すため武器を手に入れようとする中国の革命家と日本人の詐欺師、仲間の朝鮮人などなど。
    舞台は日本、陸軍参謀次長を詐欺のターゲットに据えて、はたして成功するのか、ラストは怒涛の展開、最後まで安心はできない。詐欺師伊沢の命を狙うキムが、上海から日本に連れて来たさよこを残し絶命する。さよこはそうとは知らずに、キムと出会った上海へふたたび舞い戻る辺りはジンとくるよ。

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    2011年10月12日
  • C.H.E.

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    ハードボイルドで楽しかった。チェ・ゲバラってTシャツとかでしか知らなかったからかも。井上尚登ってエンターテイメントとしていいと思うよ。

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    2009年10月04日
  • T.R.Y.

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    たしか俺が中学生のころに織田祐二主演で映画化された作品。
    主人公の詐欺師、井沢修がすげーかっこいい。
    そのころ、習いたての蒋介石という史実の人物も登場して、この本のおかげで高校時代の日本史にとっつきやすくなったり、にやりとさせられるスカッとした義賊ものが好みになったりと俺に影響を与えた本です。(もう無くしたけどカバーは当時、映画のキャストの写真だった。)

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    2014年06月23日
  • リスク

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    リスクはチャンス!▼リスクにまつわる短編集。株のリスク、住宅購入のリスク、リストラのリスクの3つの話をコミカルに、そして感動的に綴っています。▼とくに、3つ目の十五中年漂村記は井上尚登らしさが出ている!俺の思う井上尚登らしさとは、最後に一発逆転?的なことがおきるというものだ。短編ながら、その特徴を発揮できている点で楽しんで読むことができるであろう。

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    2009年10月04日
  • T.R.Y.

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     20世紀初頭の上海で、詐欺師 伊沢修(いざわ しゅう)は、ふとしたことから中国革命軍と共に、革命に必要な武器を日本軍から騙し取る手伝いをする羽目になる。
    こちらにあるのは頭脳のみ。日本軍の秀才であり、信じるのは自分だけという東をいかにして騙し、武器を手中におさめるのか・・・。


    ハプニングに遭遇しながらも、逆にそれを利用して次々と問題をクリアしていく伊沢。最後の最後までどちらが騙しているのか、騙されているのかわからない最高のエンターテインメント作品。


    ちなみに、残念ながら映画のポスターにもなった「ヤバくなったらさっさと逃げる」という台詞は出てきません(笑)。

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    2009年10月04日
  • T.R.Y.

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    詐欺師のお話。
    登場人物が多数入り乱れて騙し騙されのオンパレード。
    リズミカルに話が進むので最後まで一気に読めます。
    秀作です。

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    2009年10月04日
  • T.R.Y.

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    明治後期、中国清王朝に不満を持つ中国革命同盟会が、東京で創建される。
    朝鮮においては日韓併合、朝鮮総督府設置、反日感情が高まる。
    日本政府は陸軍が力を持ち、中国進出推進派と慎重派が対立する。
    そんなアジアの混沌とした時代に、日本軍が持つ武器をめぐって、だましだまされ殺し合い、
    群がる男たちの壮大なストーリーだ。
    歴史のお勉強もしつつ、楽しめる小説。
    映画ではどんな風に明治の町を撮るのか見てみたい。

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    2009年10月04日
  • 幸せの萌黄色フラッグ ホペイロ坂上の事件簿J2篇

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    ホペイロシリーズ第二弾。
    今回も事件らしい事件は起きず、日常の中の奇妙な出来事を解決していく。
    クールビューティーな社長まで加わり、キャラは増えているが、サクサク読める、安定感ある仕上がり。

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    2022年09月11日
  • ホペイロの憂鬱 JFL篇

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    人が死なないミステリーで検索したら出てきて購入。
    のほほんとゆるーく進んでいきます。サッカーの知識なくても読めます。
    ちょっとだらだら間がありすぎて再読は無いかな。たぶん。
    でもおもろいよ。

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    2019年10月03日
  • 女神の嘘~金融探偵・七森恵子の事件簿~

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    金融探偵という設定に惹かれたものの、せっかくの潜入捜査よりも外部情報の方がよっぽど役に立っているところが残念。
    こんなに暴力的な展開ではなく、もう少しスマートな頭脳合戦が読みたかったな。

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    2019年06月13日
  • ホペイロの憂鬱 JFL篇

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    J2の下、JFLのチームでホペイロ(道具係=スパイクを管理する人)として働く青年が主人公。
    ホペイロとは名ばかりで実際は雑用係。個性的な同僚や選手に囲まれて厄介ごとを引き受ける羽目になる、という話。
    全体的にほのぼの系。舞台はサッカーチームだが、サッカーの描写はほとんどなく試合の緊迫感とかそういったものとは無縁。
    ただ、サッカーチームにホペイロという人がいて、どんな仕事をしているのかということが大まかにわかったので、もう少しプロフェッショナルとしてのホペイロを知りたかった。

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    2018年04月05日
  • ホペイロの憂鬱 JFL篇

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    ホペイロ&JFLっていう設定で引きが十分でした(^^)
    平坦でまるい(とんがってるところがない)ので読みやすいです・・・が、個人的にはでもなにか物足りなくて、今一つ乗りきれないまま読み終えちゃった感じでしたね。

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    2016年07月26日