大北真潤のレビュー一覧

  • いちゃらぶしかない百合アンソロジーコミック

    購入済み

    イチャラブしかない

    タイトルに偽り無し。最初から最後まで甘々でした!
    蜜な感じなので、爽やか系が好きな人にはオススメしません。
    ご馳走様でしたw

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    2023年12月04日
  • 夜明け前に死ぬ(3)

    Posted by ブクログ

    各キャラクターの魅力と、放電官と蓄電官の間の心情がとても魅力的だった!恋とも違って、禁欲的だけど、本能的で、命を懸ける程に情熱的…こういうのって好きだな!
    エトワールと夜子の過去を中心に、人間関係が何となくわかってくる巻だった。
    猫谷、最初の印象と違ってかわいい…そしてぱっとしなかったファルカの見せ場があってかっこよかった…。
    エトワールと美月の関係が、なんとも言えないんだけど、なんかいいな…ファルカがちょっと疎外感あってかわいそうだけど。三人組の妙かな。

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    2021年12月07日
  • 夜明け前に死ぬ(4)

    ネタバレ 購入済み

    全4巻じゃ足りない!

     作家さんが好きで、1巻からずっと読んできた作品でした。作画も綺麗で読みやすく、セリフもグッとくるものが多いです。世界観も独特で、面白いです。
     読み終わってみると1巻2巻は世界観を理解するために、3巻4巻はキャラを理解するために読んでいたというイメージがあります。なので3巻4巻からはキャラたちの魅力に特に惹きつけられました。ですのでこのラストは切なすぎます…。ハッピーエンド寄りではあるんですが。
    でもそこもまた魅力的で何度も読み返してしまうぐらい素敵な作品でした。

    #萌え #カッコいい #切ない

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    2021年09月15日
  • 夜明け前に死ぬ(4)

    Posted by ブクログ

    最終巻だとは思わなんだ( 'ω')
    表紙がエトワールと夜子
    共に落ちていく、ってことなんだろうな
    4巻通りでこれは「エトワールが過去と決別する話」だと思った
    最後の最後でタイトル回収があったし
    まさに「夜明け前に死ぬ」だなあ、と。
    エトワールには生きて欲しかった。夜子のしたことは悪いことだけど、はじめて自分を認めてくれたキングを愛していたんだろうし、自分が思うままに生きたんだろうけど、あの時キングではなく、エトワールと共に生きて欲しかった。
    初見「キング悪いやつ!」ってなるけど、キングもキングで現状の蓄電者と放電者の関係に不満を持っていて自分の正しいと思った道を突き進んだ結

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    2021年09月09日
  • 夜明け前に死ぬ(3)

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    ネタバレ

    猫谷くんとファルカくん2巻ぐらいあってない…大丈夫なの………
    てかこの旦那様絶対悪い人なんだよなあ。夜子はこの人が好きなんだろうにきついな。

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    2021年09月09日
  • 夜明け前に死ぬ(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    急展開すぎてちょっとまって
    荷電印回復と蓄電機能復活はいいとしても、ファルカくん黒髪……?
    猫島くんのお姉さんが出てきて、そのお姉さんがエトワールの元ペア?
    そもそもエトワールは1年ではないし、下位使役人ってなに……。

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    2021年09月06日
  • 夜明け前に死ぬ(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Twitterで最初の数話のみ読んできたので続きが気になって購入。
    最初からクライマックスやんけ。
    あの女の子2人組(エトワールと美月)なんかあるのかなあと思ったら同じ研修生だった。ただエトワールおまえ。
    猫谷もファルカ大好きだし、ファルカはファルカで自分が猫谷にとっていなきゃならない存在だと思っているから置いていかれてしょんぼりしてるの可愛い。面倒臭い彼氏かよ。
    放電官と蓄電官の関係性上、依存しなきゃいけない(お互いがいないとだめ)んだろうけどえぐいなあ。エトワールは美月めちゃくちゃ大好きだし。

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    2021年09月06日
  • いちゃらぶしかない百合アンソロジーコミック: 2

    購入済み

    いちゃいちゃサイコー

    2巻である📚
    なのでやはりなパワーアップ💕
    堪能いたしました

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    2021年02月04日
  • ユリトラジャンプ~ウルトラジャンプ百合アンソロジー~ vol.3

    購入済み

    今回はヤンデレ感が強い

    第一集で凄く良いなと思っていたユリトラジャンプでしたが、
    第二集は全体的にかなり雰囲気が変わっていて、あざとめなエロも多くて、個人的にあまりピンと来ませんでした。

    この第三集は、第一集の雰囲気が結構戻ってきてる、というか全体的にヤンデレ感を強く感じました。

    個人的には結構好きです。
    第二集で、何か少し違うなと思った人も、もう一度覗いて欲しいです。

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    2020年07月27日
  • ユリトラジャンプ~ウルトラジャンプ百合アンソロジー~ vol.3

    購入済み

    よりどりみどり

    毒田さんがマイブームでして、購入させていただきました。そしてやはり、最高だったのです。
    しかしながら、それ以外の作者さんも有名な方ばかりで絵も素敵ですし、これだけ作品数とページ数がありこのお値段は本当にお得ですし、好きな作品が一つは見つかるのではないでしょうか。

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    2020年10月13日
  • 夜明け前に死ぬ(1)

    購入済み

    2巻も期待

    放電する人間と蓄電する人間が存在する世界。大変ユニークな設定。
    1巻通してかなり大きくお話を動かしており、読み始めたら読む手が止まらなかった。
    というか200ページ分あるはずなのに100ページくらいしか読んでいない気分になった。
    それくらい面白い。
    読み終えれば、主要キャラクターたちこうなっちゃうの!?この先どんな風に転がしてくの!?と、なるはず。

    基本的な世界観はこの一巻で十分理解できるが、ユニークな設定ゆえのまだまだ知らない、この世界の事情というものがありそうでワクワクする。
    とりあえず導入としての1巻目は大変素晴らしい出来だった。

    ブラウザで作品名を検索すると1話を

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    2019年09月30日
  • 楽園の神娘(1)

    楽園の神娘

    大規模な災害のために人口が激減した世界で、唯一の女性として生き残った少女メイ。
    名医ムラセ博士に救われたものの肉体はタイムカプセルに入る前よりも若返った幼い少女になってしまう。
    顔も姿も変貌した己に驚く暇もなく、最後の『女』を渇望する軍から放たれた『神娘』たちに命を狙われムラセとの逃避行が始まる。
    文明再興のために人類によって『花精種(ダフネ)』という人造キメラが発明され、『神娘』はその第三世代にあたる存在。
    とにかくメイとムラセの行く先々に軍の手先である神娘が現れるのだが、ことごとく強くて美しい。
    そして三人組(姉妹)であっても、二人組であっても必ず強く愛し合っていて臆面なく百合を

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    2018年03月15日
  • 天色のアステリズム

    Posted by ブクログ

    ミリシタのゲーム始めるきっかけが、桃子環育の三人ユニットの曲だったので、その三人がフィーチャーされたコミカライズホントに嬉しかったです!
    Twitterでちょっとずつ連載も面白かったですが、こうやって単行本で一気に読むと、だんだんと桃子が二人に心開いていく様子がわかりやすくなって、とってもいいですね。
    あとこのコミカライズのプロデューサーのゆるっとした感じ、好きです。

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    2023年07月27日
  • 夜明け前に死ぬ(2)

    Posted by ブクログ

    エトワールには色々事情があるようで…飄々として見えて、実のところかわいそうなものを背負っているのかな。情報がどんどん更新される。
    蓄電官と放電官が入れ替わったこともあって、戦闘能力が落ちてるよな…敵がかなり強いけど大丈夫かな。放電官は素直な人多いのかな…かわいいってのわかるな~。蓄電官はその執着どこから生まれるんだろ…蓄電官の方が精神的に優位っぽい感じあるけど…言外の設定も面白いな。
    見た目はさておいても、名前が日本ぽくない人多いな~。どういう世界なんだろ。

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    2021年12月04日
  • 夜明け前に死ぬ(1)

    Posted by ブクログ

    お互いに依存関係にあるバディもの、萌える!表紙カラーがポップだな~、中身もこんな感じだけど、世の中は暗い…雨が降り続けてインフラが崩壊した世界。降り続ける雨って世界の終わりと始まりを意図してるのかな…題名的にも。
    仕事に就くため試験に挑む同性二人組の話で、電気を使って戦うのだけれど、快感を伴う充電が必要な一方、粘膜接触は禁止という危ない関係?序盤から脱落しそうだが、どうなってくのか。
    キャラクターはかわいくて魅力的。女の子が露出高くてすぐ服が破れるので、設定的に変な感じがする…もう少し防御力がある方が話的にいい気がするけど、サービスなのか…。
    設定から、LOVELESSとか真空融接を思い出した

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    2021年11月09日
  • シェパーズパース 後編

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    直ぐ読み終わる

    66ページなんで、紙の本だったら33枚なんだろうな。
    和服の姉妹(?)の話は、まあまあ百合っぽかったけど、それが好みかどうかとか、別話の百合が楽しめるのかとか、ページ数的にもいわゆる薄い本が元?

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    2023年12月30日
  • 楽園の神娘(1)

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    SFかな。人造人間と人間の区別がつきにくくなっているが、えっと思う人物が実は人造人間だったりするので、叙述トリックというか騙される人は多そうだ。

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    2018年07月25日
  • シェパーズパース 前編

    購入済み

    戸惑った

    ハードで残酷なストーリーを可愛らしい絵柄で糊塗しているような作品である。ストーリーの背景や前提の説明が殆ど無いので、読み始めてからしばらくは戸惑うことが多い。後半におまけとしてついていたような「雷と砂の雨」のほうがストーリーがちゃんと流れていて面白く感じた。

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    2024年09月03日
  • シェパーズパース 前編

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    百合は百合

    百合っちゃ百合なんだけど、百合描写より(そういう場所であるから仕方ないらしいが)先に未成年者に手を出そうとするおっさん出てくるから、それが嫌な人は合わない。
    まあ、68ページの作品なので、前後編に分けた意味も良く分からない。

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    2023年12月30日