平鳥コウのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ新しい百隊長は何故そんなに洗脳がうまいのだろうか。
乱暴にされても笑えるルペちゃんもプロだ。
雨のおじさんが来てくれて良かった。
まさかどういうお店か知らずに来ていたとは。
それは買わずにひたすら飲んで帰るよな。
一体どういう人なのだろう。
千葉は悪人ではないけれど本当に駄目なやつだ。
努力はしないしキヨリも大事にしているように見えない。
ハルを大事にしているかといえば口ばかり。
ルペちゃんに聞いて欲しい話が他の女の悪口。
シクラソさんは今後の仕事に繋がるかもと意欲もあるし
女の子3人でわちゃわちゃしているのが可愛過ぎる。
ただあの百隊長もビスクも信用できないので慰安が引っ掛かる。
ルペちゃんですら千葉のことをアイツ意味わかんねと言っているのはちょっと笑ってしまう。
ハルを守ると言って一度だって守ったこともないのに、思い通りにならないと力で脅すのか。
それでも短い付き合いだったと言いつつも一応ハルの中で友達認定はしてくれているのだ。
そんなことも千葉は全く理解が及んでいないだろうが。
千葉が現世で生き辛かったことに一定の同情はするが、
何がいけなかったのか、今どうしたらいいのか
何故ハルは怒っているのかは全く考えも及んでいないのだろう。 -
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肩透かしというか
6巻で本編終了ということで、キヨリ視点の後日談がメイン。
ゲームみたいなこの世界はなんなのか、元の世界に戻れるという噂は、
魔王とは何者なのか、などなど、伏線は残したまま。
評価高いみたいだけど、みなさんもの足りなくないのかなぁ。
小説版には続編があるのだけど、そちらもいかにも完結という感じではなく。
絵はとても素敵でした。お疲れ様でした。 -
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ハルの今後の運命を左右する人物たちが揃い始めたコミカライズ2巻。絵になるとハルのつける猫耳は実に可愛らしい。鍛冶屋のおじさんがハッスルしてしまうのは頷ける。あの下衆な客と対峙して競り勝ったスモーブの男気といい、前半の名シーンがずらりという感じ。ハルにも恋の予感が訪れて、ついにあの缶蹴りの話に。
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表面は取り繕ってるが常に心の中で他人を見下したり毒吐いたり、応援したくなりますか?こんな主人公。純情な子が生きるために仕方なく、とかだったらぐっと来るけど、異世界行かなくてもそういう仕事に就いてそうでおまけに性根も腐った人じゃ何とも思わんよ。嫌な奴が悲惨な境遇になってるのを眺めて楽しむって感じでもないし、どういう層向けなんだろうな?
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かんけり
ネーミングも内容も浮いて見える「缶蹴りんぐ」。脱線にしか見えないが、これが伏線だったら凄い。
雨男、息子のことを語るが、言葉の端々に「人間では無い」というのが出ているが、なぜかハルは無反応・・・?
そして軍人たち。内容が内容だけに元々明るい作品ではないが、いかにもな顔つきの百隊長の登場で重たい雰囲気に。 -
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ドライなストーリー
随分異色の異世界転生ものである。共感はできないがドライなストーリー展開がこれまた他に類を見ない。コミカライズの問題点である長セリフや長い説明文という問題点はあるがマアマア許容範囲内である。一方絵柄はストーリー展開とは違ってとても可愛らしく描き出されていてなかなかに良い。
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後付け感
正直ちょっと期待した展開と違った。チートで無双するのがこの作品の狙いではないのは理解できているつもりだし、悲しい出来事が原因の復讐とも言える行動なので、読者に爽快感を与えなくてもいいのもわかる。しかしやはり後付け感が強い。
確かに1年かそこらで綺麗になっていく、乱暴な目に遭ってもいつも元気、といったところは伏線ともいえるけれども、スキルを全て奪ってたということは、ビスクがなぜああいう奴なのかとか、百隊長はなんなら千葉でも勝ててしまう奴だとかもわかっていたはず。ならばもっと早くやりようがあったのでは?と思ってしまう。
銀髪の男が何者なのかはほのめかされているが、姿がほとんど人間と変わらないあたりにも何かあるのだろうか。 -
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この先の展開次第
歌舞伎町のナンバーワンキャバ嬢が異世界転生し、経験を生かして成り上がっていくという話。
異世界転生ものとしては一応新しいが、類似作が無いわけでもない。
この先どうなるのか不明だが、「人たらし」の能力で義父にまず取り入り、さらには都の国王あたりにも取り入って成り上がっていくという展開になるのではないだろうか?
そのままだとすればちょっとパターンが読めすぎ。
もうひとひねりふたひねりくらいは欲しい気がする。
また、「ナンバーワンキャバ嬢の経験」というのがいかにもベタな感じであり、そこでも意外性を見せられるかというところも気になる。
絵は活力や個性には欠けるが、十分キレイなもの。
展開をじっくり練ったならば、なかなか面白い作品になる余地はあると思う。 -
Posted by ブクログ
昔流行った携帯小説のような語り口。
『恋空』とかにリアルを感じる層のほうが、ハルに共感が持てるかもしれない。
そういう層が異世界転生ものを、それもハヤカワの原作やバンチコミックスの本作を読むかは分からないけど……。
私が子供の頃から触れてきたファンタジー作品は男女関係なく平等に冒険者が活躍してて、むしろ強くてかっこいいヒロインも多かった印象なので、「よくあるファンタジー異世界=当然のように男尊女卑」っていうのはちょっと違和感(特にオタクの千葉くんがそれを当然としてるのは……)。
まぁでもそこは「典型的なファンタジー異世界ではない、ガチ中世寄りの男尊女卑世界」ということでオリジナリティを感じます。
とはいえ、そんな超・男尊女卑世界で時に乱暴されたりしながらもたくましく生きるハルの性格は、さっぱりしてて気持ちが良い。
むしろこの世界観だと、売られて仕方なく娼婦やってる同僚ちゃんのほうが心配になっちゃうな……強く生きて……。
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残念………
いや、わかるよ。あの人の正体とか主人公とは相容れない存在だってこととか、まあ行き着く先のこととか諸々読み取ることは出来るけど。
主人公の娼婦が本気で惚れて~ってのがポイントなら、もっと丁寧に描写して終わらせたらスッキリするのに。結局娼婦だけどすごい強いとかいう設定はなんだったの?
最終巻は更にどうでもいい話ばかり続いて肩透かしな最後でした。 -
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何が描きたいのか
ブレブレな展開。
物語作成に息切れしたのか打ちきりか、急に失速、ハルさんは元の世界に帰ることを諦め、娼婦に染まりきる。
女を貶す方向に舵を切って単なる不快なエロ漫画になることを選んだみたいな終わり方。