鬱沢色素のレビュー一覧
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絵がユルイなあ~。
うーん、もうちょっと、シリアス寄りの作画なら、感情移入しやすいんだけど。本当にサクサク読めちゃう感じ?。元の国の王子のアホさ加減は、十二分に伝わって来るが、いかんせん一国の重役職の解雇手順が、アレでは作画描写以上に軽過ぎる。
まあ、気楽に楽しむ作品なんですね。きっと。 -
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これからどうなるのかな
お決まりの、婚約破棄されて国を追い出された聖女様。
追いだした国は魔物に襲われる運命から逃れられない未來がほぼ確定。
隣国に逃げた聖女は途中で知り合った王子様と。。。 -
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ちょっと無理がある
主人公は三十路のおっさんブルーノ。
転生物ではありません。
無双系でもあるけれど、強いと言う形ではなくご都合主義で無理やり無双する系です。
主人公を追放した勇者パーティが上手く行かなくなって・・・と言うのもよくあるパターンですが、この作品も同様です。
その元勇者パーティーのメンバーも、追放に同意している前提からの後の展開にかなり無理があったり、内容的にはかなり幼稚な作品でもあるように感じました。
ページ数は普通です。 -
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児童書?
なーんか、文章の感じが大人向けじゃないような…。
それに、実際の4歳児はもっとしっかり喋るし。舌足らず感がすごく違和感、そして一貫していない。ここでは言えてないのにこっちではちゃんと喋れてるし…っていう。こういうの皆さん気にならないのかな。私だけ?
まあでも、お話の内容自体は面白いんです。転生設定にする必要があったのかは分からないけど、まだ1巻だしね。
あ、作る魔道具が日本の電化製品寄りだから、それは転生由来ってことですね。
ただ、ちょっと都合が良すぎじゃ、っていうシーンがいくつかあったのと、主人公の語りメインでストーリーが進んでいくので説明が荒く感じて、子供向けのように思ってしまった。
次巻 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み2
女の子らしい趣味より剣と魔法のほうが好きなノーラは公爵家に生まれたためそれを思う存分楽しめない人生を生きていた。
第一王子レオナルトとの婚約を親同士に決められたもののレオナルト本人が他の令嬢と結婚したいがためにそれを勝手に破棄してしまったうえに冷酷無比とのうわさをされている第七王子のアシュトンとの結婚をしなければいけなくなってしまう。
しかも決闘をしなければいけなくなったが持前の剣と魔法の腕を使い勝利した。
どうして令嬢がそんなに強いのかと聞かれたノーラは引かれてしまうかもと思いながらもその理由を言うがアシュトンはそんなことはなくノーラに今までとは違って自由な服やふるまいなどをさせてくれるのだ -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
公爵令嬢のノーラは貴族の家に生まれながらお人形みたいないわゆる女の子らしい趣味より魔法や剣に夢中になることが多かった。
そんな彼女の本当に好きなものは生まれた家のためにあきらめなければいけないので子供のころから親同士で決めた婚約者として国の第一王子であるレオナルトと婚約していた。
しかしある日いきなりレオナルトから婚約破棄を言い渡される。
理由を聞いても未来の王である自分が決めたことだと開き直る始末であり王家と公爵家の取り決めをやめるのは国家の問題であるということも理解していない様子だった。
レオナルトが婚約破棄したい本当の理由はブルノワーズ伯爵家令嬢のエリーザと結婚したいかららしい。
このエ -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み3
ベルカイム王国で聖女をしていたエリアーヌは婚約者であった第一王子のクロードからお前は偽の聖女として税金で暮らしていると言われて婚約破棄と国外追放を言い渡されてしまう。
国のために祈りを捧げ魔物の侵入を防ぐために結界を張り農作物を守っていたにもかかわらず彼がぞっこんな伯爵令嬢に入れ知恵されて追いやられてしまったのだ。
隣国のリンチギハムの王子のナイジェルと知り合ったエリアーヌは自分が聖女であることを伏せていたが彼にばれてしまう。
そして聖女の力を使いリンチギハムに結界を張ったエリアーヌはこの国の王城で過ごしていた。
ナイジェルの妹であるセシリーと仲良くなったエリアーヌだが彼女が野菜を食べないと聞 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み2
ベルカイム王国の聖女として日々祈りをささげて国のために尽くしてきたエリアーヌはある日婚約者で第一王子のクロードからお前は偽の聖女で国から多額の税金を搾り取っているけしからん存在だと言われて婚約破棄と追放を言い渡されてしまう。
しかし親同士が決めた結婚でなおかつ王子としてあまりにも考えなしの言動が多いクロードにいい加減嫌気がさしていたエリアーヌはそれを受け入れる。
国を出たエリアーヌはナイジェルという貴族の男性に親切にされ彼に導かれ隣国リンチギハムの王都に向かうが実はナイジェルはただの貴族ではなくこの国の王子だったのだ。
国王に謁見したエリアーヌは城の中で起きていた問題を解決したということで王の -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
エリアーヌはベルカイヌ王国の聖女として国に仕えて日々祈りをささげ国を少しでもよりよい方向に導くということを自分に課している。
そんなエリアーヌはある日婚約者である第一王子のクロード王子から王宮に呼び出されたエリアーヌは突如彼から婚約破棄を言い渡される。
王子がいうにはエリアーヌは偽の聖女として国を混乱させたうえに王子をたぶらかしたということ、そもそも聖女がささげる祈りなど無駄なものでそんな存在に税金を使うなどもったいないということだった。
まずエリアーヌは先代の聖女がなくなった折に女神からの神託によって聖女に選ばれたし彼女の捧げる祈りの力があるからこそ国境に結界が張られて魔物の侵入が防げたり農 -
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まだ続きます
正ヒロインである聖女がヒーローに告白し振られると王家を立てに脅しに入ります。そこを第三王子に救われたヒーロー。一方でヒロインは味方づくりのために献身部に入り慈善活動に力を入れることにします。
聖女である正ヒロインが聖女っぽくない動きをしてあからさまに脅しに入りましたが、このまま徐々に自滅パターンに入りそうです。それともまだ何か作があるのか。ストーリーは面白いのですが、登場人物が多くてストーリーの進みが遅いように感じます。もう少し早く進んでほしいです。 -
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日常ほのぼのになってきた
ドグラスいい仕事しますね。ドラゴンがキューピットに?ナイジェルをライバル視するのかと思ってた、のでハッピーなこの展開の方が好きです。