あらすじ
「もう俺より強いヤツはいないんだろうか…」
強くなりすぎた魔導士は、人生に絶望し1000年後に転生する。
しかし、少年クルトとして転生した彼を待ち受けていたのは
魔法文明がはるかに衰退した世界だった――。
クルトが前世と同じく引き当てた”黄金色の魔力”も
現世では”欠陥魔力”と呼ばれているという。
文明衰退の謎を解き明かすべく、王都の魔法学園に入学したクルトは
その圧倒的な才能で二周目の人生を無双していく――!
感情タグBEST3
これぞ転生系
チート系に転生系
スッキリする分既視感があることは拭いされませんが、それでも時間を潰すのにはもってこいです
1000年後が薄っぺらい
「俺の回りに強い奴がいない!、転生しよう!」で!
更に弱い奴しかいない世界にしてどうするんだろうって毎回思う。
1000年後ってのが薄っぺらい。
色々勿体ないかな~。
うーん
異世界未来転生チートもの。
ある時代を極めた人物や魔王が、未来に転生するというパターンは他にも存在するが、本作もそのパターン。
内容は極めてオーソドックスな異世界チートもの。
正直、目新しい要素は何もない。
これだけならごく平均的な異世界ものという評価もありえたが、本作は女性マンガ向けの原作も書いている人物の作品だからか、とにかく甘い。
シビアな要素がほぼ無く、やたらと甘い。
そこが読み進めるにつれて幼さを感じてしまうほどに。
もっと複雑な世界の背景や、シビアな展開を織り込まないと、異世界チートものが溢れる現在の状況では完全に埋没してしまうと思う。
絵も、いかにもと言う感じ。
当初は問題なかったが、ヨボヨボじいさんっぽく見える元冒険者が登場するあたりからかなり崩れ、かつ雑になってくる。
幼い顔の主人公周辺と、似た感じの雑な老人たち。
この絵もレベルが高いとは言えない。
という事で、異世界チートものとして平均以下と言わざるを得ない。
女性や、小学校高学年あたりの人ならいいのかもしれないが。