リズ・フィールディングのレビュー一覧
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ロンドンの公邸に滞在中のモントリーノ公国皇太子―アレグザンダー・オーシーノと面会できるなんて!ローラは自分の幸運が信じられなかった。中世の名残をとどめる国の皇太子アレグザンダーは、まるで専制君主のように独裁的で、面会はいっさい受けつけないという評判だったからだ。壮麗な公邸で支配者然とした皇太子と会ったとき、彼のあまり幸せそうではない様子に、ローラはふつうの生活の楽しさを教えてあげたくなった。その気持ちが一大スキャンダルを招くことになるとも知らず…。
ジャーナリスト志望のヒロインの自分勝手さがちょっとあるけれど、でも全体にかわいいおはなし。プリンスとして四角四面なヒーローがこなれていくところは -
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ロンドン一の秘書派遣会社を経営するアマンダ・ガーランド。事業は順調、何不自由ない生活を送っている彼女だが、三十歳を目前に、突然子供が欲しくなった。欲しいものを手に入れるには?計画を練り、実行し、目的を達成する。彼女の十八番だ。育児書と栄養剤の購入を部下に頼み、クリニックを予約…。そんなおり、仕事で使ったハイヤーの運転手に、一目で心を奪われた。青灰色の瞳と印象的な笑顔の、ダニエル・レッドフォードに。彼は子供の父親として完璧だ!アマンダを秘書だと勘違いした彼は、彼女の噂話を始める。正体を明かして、彼が驚くのを楽しみにしていたはずなのに、気がつくと別の名前を名乗っていた。そして彼の車の中に、再会を期
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や(^_^;)この表紙はちょっと。誰だこのバカップルって感じな上に内容と合ってないし。
イギリスの田舎町に住むフィリーは隣の幼馴染に10年来の片思い。いい加減無理?と思い始めた彼女は思い切ってロンドンへ転勤。ロンドンへたどり着いたのはいいが雨の降る夜でタクシーが来ない。見知らぬ男と相乗りする羽目になって…。
いくら一目ぼれしたからってこんなに尽くしてくれる男いないって!ってくらいヒーローがべた甘です。軽いタッチのコメディーでハーレには珍しく18禁シーンが無い。単純に面白かったです。作品ごとに評価が分かれる作家さんらしいけど他の作品も探してみたいです。 -
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面白く読みました
この作家さんにしては、メインの男女二人が屈折しているように思いました。そういうのが好きなほうなので私は面白く読みました。
でも最後の最後までもつれ過ぎの感も。。もうちょっと二人とも(特にノア)が反省する描写があっったら星一つ増やすのですが。。 -
購入済み
短剣
自宅のクローゼットの床下から見つけた短剣。そのために人生が大きく変わっていく。
シークが最初から紳士的で好感持てました。ヒロインには特別感情移入できなかったけど。 -
購入済み
可愛い
絵もキャラクターも、可愛らしい。
ハーレクインの王道的なドラマチックさとか、
ときめきは少し薄いかもしれないけれど、
少女マンガっぽくて、コミカルで読みやすいです。
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ネタバレキャリアウーマンのベロニカは、憂鬱ないとこの結婚式へ向かう列車の食堂車で、飛ぶ鳥を落とす勢いの経営者のニックを見つける。
相席になるよう取り計い、彼にお互いの仮の婚約者役をしないかと持ちかける。
周りの結婚攻撃をかわすために。
仮初めが本当になるタイプのストーリー。
ベロニカには結婚を諦める理由があって、ニックと離れようとするのだけど、しっかり引き留めてくれるというのがクライマックスだと勝手に思ってしまったので、ラストの理由の解決は蛇足に感じてしまった。
確かにハッピーエンドなんだけど、わからない感じにした方がもっと良かったかなあと。
そこまでは良かっただけに。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ原題:The Marriage Miracle
ヒロイン:マチルダ(マティ)・ラング
ヒーロー:セバスチャン・ウルズリー
事故で下半身に障害を残してしまったマティと、出生に暗い影をもっているセバスチャンの物語。
最初、「津谷さとみ」さんのマンガを読んで、その絵柄の美しさとストーリーの切なさに心を打たれて、原作も読みたい!と入手した本です。
原作を読んで思ったのは、セバスチャンがマンガで思っていた人物像とちがって、ずいぶんと(超強烈な失恋の後)女性と割り切ったお付き合いを数多くしていたんだなぁ・・・と。マンガの中のお顔からは想像できませんでした。マティはマンガそのままのステキな女性です。