ねこクラゲのレビュー一覧

  • 薬屋のひとりごと 1巻
    カテゴリ マンガ

    薬屋の少女猫猫は、ある日人買いに攫われ、後宮に売られてしまう。
    そこで、薬屋として好奇心旺盛な猫猫は色々な事件に首を突っ込んでいく。
  • 薬屋のひとりごと 11巻

    相変わらずの面白さ

    安定の面白さで安心します。しれっと重大なことを流すのには驚いたけれど、あんまりジメジメした感じにしないのがこの作品の良いところなのかもしれない。物語が大きく動く前、のような感じですが、停滞している感もない。絵も綺麗だし、アニメ化も期待です!
  • 薬屋のひとりごと 11巻

    廟の秘密

    色が正確に識別出来ない家系。

    なんとも大掛かりな謎解きだー

    壬氏は王族。
    現王の弟・・でいいのか・・
    それともすり替えられた子か?

    まだはっきりしない・・
  • 薬屋のひとりごと 11巻

    ドロドロがおもしろい

    中華的な宮廷ものがドロドロしてるとほんとにおもしろい。
    かなりこわい話でした。
    猫猫がたんたんとしてて余計にドロドロが引き立つ。
  • 薬屋のひとりごと 11巻

    もう一種の推理もの

    マオマオの推理が冴え渡りますね。そして権力の闇もエグい。仕方ないけど。皇太后とロリ親父皇帝の経緯も、仕方ないけどやっぱり切ない。権力があるがゆえに歪むのにその地位にいないと生きていけない。壬氏とマオマオは進展するのかな~
  • 薬屋のひとりごと 11巻

    面白い

    今回も面白かった!
    ジンシの正体がやっとはっきりして
    あ、そっちかー!ってなりました笑
    最後のおまけにあるジンシとマオマオのやりとりも可愛くて好き
  • 薬屋のひとりごと 11巻
    廟の謎はとけて、皇太后や先帝のこと、壬氏の幼き頃が描かれています。
    皇太后は子供が取り違えられた子だと分かってるんですよね
  • 薬屋のひとりごと 1巻
    ひと言でいうとめちゃくちゃ面白い!知識欲と好奇心で己の道を進んでいく猫猫。彼女は他人から見れば不幸な境遇にあるのだろうが、そんなことは意に介さず、ただただ前向きに行動する彼女の姿がカッコいい。読むと勇気がもらえるような、そんな作品。
  • 薬屋のひとりごと 6巻

    猫猫父気になる

    猫猫の父親らしき人が出てくる。壬氏は相変わらずイケメンなのに眼中に入ってなくて残念なような乞うご期待なような。
    とりあえず1回通し読み中。伏線らしきものを置いたまま読んでるので2回目を読む楽しみもあります。
  • 薬屋のひとりごと 4巻

    初!猫猫照れ

    初めて猫猫が壬氏を意識した✨
    1回ずつの謎解きと、ストーリー全体の謎解きもあって面白いです。艶っぽい場面がもっと増えてくれるといいなー
  • 薬屋のひとりごと 5巻

    面白いです

    壬氏に買われたといっても仕事としてなのかな?壬氏が何者なのかまだ良く分からない。
    猫猫が妃らに講師した秘術が気になる…。
  • 薬屋のひとりごと 3巻

    面白いです

    壬氏が気になる!
    1回ずつの謎解きも良いけど、巧みだった壬氏が段々猫猫にかまってもらいたくてしょうが無いのが面白いです。
  • 薬屋のひとりごと 11巻

    やっぱり面白いです。

    やっぱり、面白いです。
    次回の巻も楽しみに、しています。
  • 薬屋のひとりごと 1巻

    面白いです

    無料版で1巻を読んでから、面白かったので5〜6巻一気に購入しました。
    上司?の長髪イケメンが抜け目なく色っぽくていい感じ。主人公の学者っぽいのも好き。
  • 薬屋のひとりごと 10巻

    月精ついに

    ねこクラゲ先生の美麗な絵柄で月精をずっと見てみたかったので、すごく嬉しい巻。猛毒のような存在という言葉に説得力を持たせる美しさだった。無言で訴えかける高順が可愛い。皇帝のすぐ近くであれだけ喋れる猫猫、強いな。
  • 薬屋のひとりごと 8巻

    鳳仙花

    カラーの鳳仙が美しすぎる。どことなく猫猫の面影を思わせる描き方が上手い。変人で胡散臭い羅漢だが、鳳仙との過去の話は情緒的で青年的でもあり、雰囲気がとても好き。見開きで鼻の欠けた鳳仙を見つけるコマの迫力が凄い。
  • 薬屋のひとりごと 6巻

    おめかし

    表紙のおめかし猫猫がめちゃくちゃ可愛い。どんなに素晴らしくても表に出してはならないほどの傾国は恐ろしい。『油揚げ』は私のもの、のくだりはガンガン版コミカライズのオリジナル要素みたいなものだろうか。
  • 薬屋のひとりごと 7巻
    宦官ではないことは前々からちらちらと書かれていたが、はっきりと壬氏高順サイドで書かれたのはこの巻が初か?「もしその時の子どもが今生きていれば」のところで鏡に壬氏が映るコマが好き。
  • 薬屋のひとりごと 11巻
    ちらちらと壬氏の正体匂わせが……。「正しい道を選んだ壬氏と猫猫」という状況、どうにも不穏に思える。猫猫の台詞の吹き出しが猫耳に……。虫好きと薬好きは相性が良さそうだけれども。
  • 薬屋のひとりごと 1巻
    めちゃくちゃ面白いです。漫画版が2種類あるらしいですが、なぜ2種類あるのかはわかりません。が、どちらも絵がきれいで、たいへん読みやすいです。主人公のキャラが、あっけらかんとしていて面白いです。