ダニエル・カーネマンのレビュー一覧
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ジャン゠フランソワ・マルミオン / セルジュ・シコッティ / イヴ゠アレクサンドル・タルマン / ブリジット・アクセルラッド / アーロン・ジェームズ / エヴァ・ドロツダ゠サンコウスカ / ダニエル・カーネマン / ニコラ・ゴーヴリ / パトリック・モロー / アントニオ・ダマシオ / ジャン・コトロー / ライアン・ホリデイ / フランソワ・ジョスト / ハワード・ガードナー / セバスチャン・ディエゲス / クローディ・ベール / ダン・アリエリー / ジャン゠フランソワ・ドルティエ / ローラン・ベーグ / アリソン・ゴプニック / デルフィーヌ・ウディエット / ジャン゠クロード・カリエール / ステイシー・キャラハン / トビ・ナタン / 田中裕子
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Posted by ブクログ
# ヒトの思考・判断プロセスに一石を投じた名著
## 面白かったところ
* `1 + 1` の解と `24 × 17` の解が導かれるまでの時間差異から、ヒトの思考には少なくとも2つ以上存在する。などの研究結果がとても興味を唆られた点
* ヒトの思考や判断には特徴があって、それを理解していた上で異なる行動を図ろうとしても並々ならぬ注意力が必要だと知れる点
## 微妙だったところ
* シンプルに、記述量が多く理解が難しい。これはまだ上巻で下巻も同程度の分量で存在する
## 感想
学生時代、後輩に勧められて購入した一冊。当時の自分の読書レベルでは到底太刀打ちできなかった苦い思い出から -
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Posted by ブクログ
バカって言葉がこんなに散りばめられている本は未だかつて見たことない笑
それぞれの章、それぞれの人物が別々のテーマで「バカ」について論じているけれど、一貫して言えるのが、知識や知性のあるなしとバカであるということは関係ないということ。逆に言うと、誰でもバカになりうるということだ。
各テーマで、システム1とシステム2の思考スピードの違いが描かれているが、いま自分がどちらのフェーズで判断しようとしているか、また決めたことをどちらのフェーズで決めたのか、きちんと振り返ることが、もしかするとバカになることを防ぐ手段なのかもしれない。
この本に書いてあることが全く当てはまらない人なんていないと思うし -
ジャン゠フランソワ・マルミオン / セルジュ・シコッティ / イヴ゠アレクサンドル・タルマン / ブリジット・アクセルラッド / アーロン・ジェームズ / エヴァ・ドロツダ゠サンコウスカ / ダニエル・カーネマン / ニコラ・ゴーヴリ / パトリック・モロー / アントニオ・ダマシオ / ジャン・コトロー / ライアン・ホリデイ / フランソワ・ジョスト / ハワード・ガードナー / セバスチャン・ディエゲス / クローディ・ベール / ダン・アリエリー / ジャン゠フランソワ・ドルティエ / ローラン・ベーグ / アリソン・ゴプニック / デルフィーヌ・ウディエット / ジャン゠クロード・カリエール / ステイシー・キャラハン / トビ・ナタン / 田中裕子
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Posted by ブクログ
システム1とシステム2。速い思考と遅い思考。意思決定を行う際にわれわれは直感による速い思考を行っている。直感の出番がない場合には論理で考える。これが遅い思考である。直感は自動的に連想を働かして結論をだす。それは論理的思考でもないし統計的思考でもない。ただうまくストーリーができていればよい。われわれはそれを自信をもって正しいと思い込む。ちゃんと論理的思考の出番があれば間違わなかったはずの結論も直感を信じたために間違えた結論を下す。また思考には色々なバイアスがあり、それによって間違った結論を出してしまう。このようにわれわれの意思決定の仕組みを解き明かした心理学者にしてノーベル経済学賞受賞者の一般読
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Posted by ブクログ
一定の規則性が存在しない状況では、直感は信用できない
直感の妥当性は下記条件で満たされる
・十分に予見可能な規則性を備えた環境であること
・長期間にわたる訓練を通じてそうした規則性を学ぶ機会があること
計画の錯誤を減らすには
「多くの人は過去の分布に関する情報を軽視または無視しがちであり、この傾向がおそらく予測エラーの主因だと考えられる。したがって計画立案者は、入手可能なすべての分布情報が十分に活用できるように、予測問題の枠組みを整える努力をしなければならない」
死亡前死因分析は自信過剰に対して効果的
損失回避
損失は利得より強く感じられる
損失回避率はおおむね1.5〜2.5
悪は善 -
Posted by ブクログ
第一部
井戸端会議において他人や最終的には自分自身について、判断や選択のエラーを突き止め理解する能力を高めるのが本書の目的
システム1(早い思考)とシステム2(遅い思考)
「注意を払う」とよく言うが、これはまさに当を得た表現である。というのも、注意は限度額の決まった予算のようなものだからだ。この予算はさまざまな活動に配分できるが、予算オーバーは失敗につながる。努力を要する作業の場合、多数の活動が互いに邪魔し合うという特徴があるため、同時にこなすのは難しく、ときには不可能である。
瞳孔は知的エネルギーの消費量を刻々と教えてくれる
認知心理学で重要な発見の一つに、あるタスクから別のタスクに -
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Posted by ブクログ
「ファスト&スロー-あなたの意志はどのように決まるか?-」の読書会
日付:2013/12/16 作成者:とことこ(大塚 拓)
〇この本を一言で表すと?
人間のいい加減かつ複雑な意思決定方法を実例を交えてわかりやすく説明した本
〇全体の感想・その他
・システム1(早い思考)とシステム2(遅い思考)に分けて考えるの画期的でわかりやすい。意志力や思考力が無限である・有限であるとの議論の矛盾点がこのファスト&スローで説明できるのではないか。
・人は現状から悪くなる点はなかなか受け入れられない。この原理が便利になったが豊かさが失われていく社会なのかと思った。
・画期的な理論であるこ -
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