シカ・マッケンジーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アストラル界の記述はヤバいと思う。(習得に時間はかかるが)誰でも見えるようになるって感じで書いてあるけど,なかなか難しいのではなかろうか。BBSHという教育機関を設立していると言うことは,体系的なトレーニングプログラムが確立しているのだろうが,それにしても,である。
HSPを開発することができたら,自分の仕事にとっても非常に強力な武器になると思うが,身につけるころには現役ではなくなっているだろう。
エセ科学どころかトンデモ本と扱われても仕方がない内容であるが,訳者の言うように一般出版社が翻訳を出しているのが凄いと思う。
アトランティスの話とか,筆者に見えているものはシュタイナーと同じなのかもし -
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Posted by ブクログ
ステラ曰く、感情はつくれない、だから場所を作り込む。
場所ができれば動作がうまれる、動作は感情を引き起こす。
自分は俳優も演劇も知らない、デザインやアイデアの発想を考えるうちにこの本を読もうと思った。
それはインサイトを見つけるときに、いろいろなディティールを考えて自分がそれを使ったり(動作)、そのモノがある環境(場所)に身をおいたりして想像する作業が演劇にとても似ていると感じたから。
逆にストラスバーグのメソッド技法から入らなくてよかったと思う、ステラによればこちらは動作より感情を重視するから。
でも、こちらも読もうと思う、違いを知るために。
スノッブでちょっと宗教がかってる -
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Posted by ブクログ
ストーリー作りの要点について、名作の分析とともに解説する本。翻訳本にしては珍しくテンポの良い短めの文体でまとまっているのは、小説だけでなく映像脚本などのバックグラウンドがある著者と翻訳者のおかげだろうか。
タイトルの通り、ストーリーの全体の流れの中における、人物紹介やイベント、山場の配置とパターンについての解説。全体の25%50%75%のそれぞれを目安に、キーイベントや災難、解決などの動きを作っていくらしい。シーンとシークエルの考え方は、事例記事作成にも参考になるかも。
純文学などもこの構成が当てはまるのかは、いくつか分析してみても面白いかもしれない。
人が興味を持ちやすく理解しやすいストーリ -
Posted by ブクログ
本書の内容についてはだいたいが「作品紹介・あらすじ」で説明されている。
まあ、それを読んでもらって面白そうだと思ったら読めばよいとは思うが、注意事項として『三幕構成』の知識を持っていることが大前提となる。キャラクターの変化の仕方にフォーカスを当て、『三幕構成』を使用したプロットをよりよく活かそうというのが本書だからだ。『三幕構成』のことについては本書で何も説明していない。事前に勉強しておく必要がある。いや、必須である。
それ以外としては、主人公を成長させろ、といった類の指南は色んな創作指南本に書かれているが、本書ではダメになっていく主人公、本書の用語に従えば『ネガティブなアーク』につ -