シカ・マッケンジーのレビュー一覧

  • アウトラインから書く小説再入門 なぜ、自由に書いたら行き詰まるのか?

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    ざっくりと1回目読み終わり。何度か読み返すつもり。
    「アウトライン」と題名に書かれているからOutliner関連かと思ったら、普通にプロット作成の技術書だった。

    一番知りたかった「何も決めずに自由に書いたらなぜ行き詰まるのか」は明確にはかかれておらず、「プロットがしっかりしていないから」というのが結論のようだ。つまり「詰まったときにはアウトラインを修正し、解決方法を考えろ」という内容。
    かなり明快に解決方法を書いてくれているので、書くのに詰まったときに読むといいかもしれない。

    買うなら電子書籍の方が圧倒的に安いが、この本は手元に置いて赤を入れたりタグを貼ったりしてガンガン使う方が向いている

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    2018年09月05日
  • アウトラインから書く小説再入門 なぜ、自由に書いたら行き詰まるのか?

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    ネタバレ

    アウトラインを書くと、書く楽しみが奪われる?
    書く楽しみはアウトラインを作っている時に発生する。
    初稿はディティールに凝ることができる。

    カレンダーを意識する
    書き上がった作品の日数を数えた時、1週間が9日もあったら最悪

    「もし~したら?」でストーリーを考える。

    人物に起こり得る最悪の出来事を10個書く。

    キャラのバックストーリーを作る。見えているのは氷山の一角だけ。

    インサイティングイベントとは、人生が逆戻りできないほど変わること。
    主人公がこれまでと同じように歩き続けることができるなら、インサイティングイベントとは言えない。

    バックストーリーはさりげなくほのめかす程度が効果的。

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    2015年01月05日
  • ストラクチャーから書く小説再入門 個性は「型」にはめればより生きる

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    <第一幕>

    ・掴み(フック)

    ①疑問を感じさせる
    ②人物を登場させている
    ③舞台設定を伝えている
    ④何かを明確に言い切っている
    ⑤作品全体のトーンを感じさせる

    ・物語をどこから始めるか?

    第二次世界大戦が始まった。ではダメで、ヒトラー。侵攻。ポーランド

    人物が出てくると私たちは関心を向ける対象を得る

    オープニングとエンディングは2つで1つ。問いで始まり、答えで終わる。
    冒頭で出した問いに答えなければ、失敗

    フラッシュフォワード(未来への時間転移)
    作品の後の方で、緊張感が高まるシーンを見つけ、そのシーンをオープニングで少し見せ、どう決着するのかを見せずに好奇心を煽っておく

    バッ

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    2014年05月18日
  • 新しい主人公の作り方

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    主人公がだんだん強くなって悪い敵を倒す、ヒーロータイプの話とは異なり、「自分の求めるものがなにか、気づいていない」主人公が徐々に成長していき、周囲と新しい関係を築くタイプの話についての理論。

    『ベッカムに恋して」「アバウト・ア・ボーイ」などなど、自分の好きなタイプの映画がたくさん紹介されており、もう一度観たくなった。

    内容も、「セントラルクエスチョン」「ヴァージン、女神、老婆」などのアーキタイプの設定、プロットの流れなど、勉強になった。

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    2014年05月07日
  • 新しい主人公の作り方

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    ジョセフキャンベルのヒーローズジャーニー理論の応用・発展としてヴァージンズジャーニーを提唱している本。
    ヒーローズジャーニーについても、本家や類書より
    わかりやすく感じる。(シカ・マッケンジーの訳が上手いのだと思う。別の作品でもこの訳者の本は非常に読みやすかった。)
    映画の脚本の構造の解体という点では、ボグラーの物語の法則や有名なsave the catの法則(著者名忘れ)と同種の本。
    同じことが繰り返し述べられるので冗長に感じる点もあるが、ハリウッド系の本の中では読みやすい。
    こういうシステムというか、ひな形をうまく使いこなせるようになるかどうかは結局本人の努力や才能、センスによるのだなあと

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    2014年03月16日
  • 新しい主人公の作り方

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    物語/脚本の有名な構造論であるヒーローズジャーニーを、女性的な主人公(ヴァージン)をもつ物語のために解釈、運用する方法を丁寧に解説してくれる。ヒーローズジャーニーについての理解を深められる本。
    ヒーローズジャーニーそのものについての解説もあり。

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    2013年10月09日
  • アウトラインから書く小説再入門 なぜ、自由に書いたら行き詰まるのか?

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    ストーリーを書くのに、道しるべとなる物をいかに事前に用意しておくべきかという内容。確かにアウトラインがあると行き詰まったときに後戻りしやすい。ただ本書にも書いてあったが書く楽しみが減ってしまう可能性もあるので、そことどうつきあっていくかというのが課題になりそう。

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    2013年09月01日
  • 魂の演技レッスン22

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    まず、とても読みやすい。実際のクラスの様子が書き起こされているので、内容も理解しやすい。
    俳優を志す身ではなくとも、演劇に関心があれば楽しめる。物の見方を変えるキッカケにもなるかも?

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    2009年12月11日
  • タロットに秘められた物語 愚者と旅をしながら、あなただけのストーリーを見つける

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    「タロットカードの大アルカナは愚者の物語になってるんだよ」と言う話を聞いてから気になってたら、ある日本屋でこの本を見つけました。

    大アルカナは愚者の成長物語。
    小アルカナは、それぞれのスート事に物語になっています。
    これまでリーディングする時はカード単体の意味で読んでいたのが、物語を知ることによってカード毎の関係性やカードの広がりを感じられるようになりました。

    タロットお好きな方は読んでみて欲しいです。大アルカナは、とても参考になると思いましたが、スート事の方はピンと来ない話もあるので参考までにしておこうと思います♩

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    2025年12月11日
  • 人気海外ドラマの法則21

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    タイトルにある「21の法則」については、驚くほどしょーもない。こんなの海外ドラマ好きなら誰でも書けそうだ。(笑)

    でも、ショーランナー(=製作総指揮としてクレジットされる人、つまり海外ドラマをおもしろくするかどうかの鍵を握っている人)へのインタビューはめちゃくちゃおもしろかった。
    これは、著者のインタビューが良かったからだと思う。

    ということで、海外ドラマ好きにはおすすめです。
    解説部分は生ぬるい目でスルーして、インタビュー集として読むと良いと思います。

    残念だったのは、この本が出た後も、どんどんどんどん、海外ドラマはパワーアップし続けており、一体どこまで行くのじゃーと叫びたくなるくらい

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    2021年04月13日
  • 人気海外ドラマの法則21

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    人気海外ドラマを例にした脚本術や業界内の簡単なスケジュール、日本でも視聴されているようなドラマの製作者へのインタビューなど内容も多く丁寧な解説がある。何回読んでも興味深い。ドラマの核心に触れる説明もあるので、ネタバレへの配慮がある。

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    2016年12月24日
  • ストラクチャーから書く小説再入門 個性は「型」にはめればより生きる

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    ネタバレ

    前半シド・フィールドの3幕構成をもとにした解説。
    小説・映画からそれぞれ2作品ずつを例に解説されている。
    シド・フィールドの脚本術よりは翻訳が読みやすいと思う。
    3幕構成をすでに知っている人であれば、本書は必要ないと思う。
    後半はシーンとシークエルについて。ごく当たり前のことが書かれている。
    ハリウッドの脚本系、翻訳ものすべてに通じることだが、文章が冗長でつらい。
    3幕構成についてはグラフ(図)があったほうがわかりやすいと思う。

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    2014年04月24日
  • アウトラインから書く小説再入門 なぜ、自由に書いたら行き詰まるのか?

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    プレミス
    プロットとテーマを伝える一つの文

    ほとんどのプレミスは「もし〜したら(what if)」という疑問で始まる

    煮詰まったら質問形式で考える

    動機・欲望・ゴール・葛藤・テーマの5要素をプロットに割り当てる

    記憶に残る人物アークを作る
    ・人物に欠点や不完全さのある状態でストーリーを始める
    ・明確な例を随所で提示する。特に序盤は「変えるべき行動や考え方」の例を出す
    ・人物に成長を迫る
    ・気づきの瞬間を内面的/表面的なクライマックスと合わせる
    ・アクションで内面の変化を見せる

    対立/葛藤
    人物の動機、欲望、ゴールを設定し、人物とゴールとの間に障害物を置くだけ

    人物に起こりえる最悪の

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    2013年08月26日
  • 魂の演技レッスン22

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    我看到了 2节目
    那个网页介绍这本书。 我想看·然后每天要练习。。

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    2009年10月07日