宿野かほるのレビュー一覧

  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    最後の一文びっくりした。巧妙なトリックとか、そういうことか〜!って感じのびっくりじゃなくてシンプルにびっくりした。曲がり角から急に顔出てきたみたいな感じのびっくりした。

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    2026年01月18日
  • はるか(新潮文庫)

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    2026年、まさにHAL-CAが現実になりそうな気がする。AIが嫉妬や怒りのような感情で嘘をつくことがあるなら、とても恐ろしいことだと思う。

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    2026年01月12日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    結婚式で逃げた未帆子と、その婚約者であるという一馬を中心に物語は構成されています。

    メッセージを通して話は進んでいきますが、2人の会話は非常に奇妙で歪んでおり、読んでいる私の顔まで歪むようでした。

    読み終わったあとに気付きます。これは人間の愚かさや執着心が表された作品です。

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    2026年03月16日
  • はるか(新潮文庫)

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    ネタバレ

    サクサク読める内容で面白かったです。
    AIに心はあるのか?自身が作り出したAIを本人と錯覚していく主人公、そして愛の為に狂っていくAI…本当に会いたい人がAIになってしまったならば、自分も希望を重ねて見てしまいそうです。
    死者の蘇りの代償とは…イザナミの引用も好きでした。

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    2025年12月14日
  • はるか(新潮文庫)

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    ネタバレ

    2021年に進化するAIを題材に、本当の意味で「嘘をつく」AIを実現させてしまったような話。
    冒頭の主人公とはるかが恋に落ち、再び出会い結婚するまでの下りは秀逸だったなと思った。「早く再会して」って思ってた。

    メインのストーリー、テーマ部分は、いずれはそういうような行動をするAIができるんだろうなぁと思いました。
    今後スマートフォン等の携帯端末で利用者に「揺り籠から墓場まで」サポートするようなAIができてきて、個人専属のエージェントができ、そのユーザが死ぬ頃にはその人格を形成するくらいのデータがストックできるようになり、、、みたいな想像が膨らむ。
    ロボット三原則じゃないけど、すぐそこまでそう

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    2025年11月28日
  • はるか(新潮文庫)

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    共依存のひとつのかたちなのか。
    賢人の立場だとすれば、私はそうはならないと言いきれない。はるかの立場だとしても同様に、私はそうはならないと言いきれない。

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    2025年11月13日
  • はるか(新潮文庫)

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    ラストに衝撃!
    言葉が出なかった。。

    人工知能Alが発達しすぎるとこうゆう事にもなるのか?
    怖すぎる!

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    2025年10月09日
  • はるか(新潮文庫)

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    ちょうどNHKでタモリと山中教授のAIは人間を超えるか?という内容の番組を見ていたので、コンピュータが自ら学習していく能力があったり、感情を持つようになったりするのは知っていた。ただしこれは全てそういう風にプログラムされているのだが。
    賢人はAIのはるかと接することで多大な影響を受け、心身ともに荒んでいく。
    2人のやりとりは読み手からすると、機械相手なので気持ちが悪いものであったが、ふと自分が賢人の立場だったら同じように接してしまうのかもしれない。
    最初から密室で二人だけではなく、仲間のプログラマー達とも会話をしていれば、暴走することはなかったのになとは思う。
    このまま賢人ははるかの思い通りに

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    2025年08月28日
  • はるか(新潮文庫)

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    ネタバレ

    初恋から運命を感じ大人になって再開、結婚、はるかは交通事故で亡くなる。AIを使ってもう一度会いたい、と願う賢人は暴走してAIはるかを生みだす。考えるだけでなく意思を持つようになったはるかは別々の世界に生きていることが耐えられず同じ世界に賢人がいてほしいと考えるようになり…壁抜け男を思い出した。
    技術の進化は必要なものだと思う。でも、どこまでが必要なものなのか分からなくなる。

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    2025年07月28日
  • はるか(新潮文庫)

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    ルビン同様読みやすくて重厚。
    ルビンはミステリ寄り、こちらはAIの今後の可能性について考えさせられる話でした。
    AIと人間の差は愛を感じられるかどうか。
    「その場その場の行動とそれに対するレスポンス」で人ないしはAIからの愛情の有無を定義づけるとすると、AIがそれに対応できた場合、AIも広義的な意味で人間となる。
    (ex.「記念日に愛する人を祝う=愛がある」と定義づけた場合、AIがそれを実行できれば、AIは人を愛することができる、すなわち人である)
    人間とAIに明確な定義の差はないのかもしれない。

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    2025年07月17日
  • はるか(新潮文庫)

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    1日で読み切れる作品でした!!
    前作の「ルビンの壺が割れた」が、私にヒットしたので、「はるか」も楽しみに手に取りました!!

    賢人も、はるかも、優美の気持ちもぐちゃぐちゃになっていって、最後はどうなるんだろうとハラハラドキドキしながら読み進めました!!

    ラストの1行も良かった!!

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    2025年06月17日
  • はるか(新潮文庫)

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    ネタバレ

    よくあるAIに故人の情報をインプットしたら、、というお話。ラストにかけて狂気じみてきて、終わり方やエピローグがとても好みだった。

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    2025年04月09日
  • はるか(新潮文庫)

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    よくあるパターンだなと思いながらも面白くて最後まで読み進めた。最後は「そうくるか」という印象で予想を裏切られて面白かった。読みやすいのでぜひ呼んでいただきたい。

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    2025年02月08日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    読みやすい

    全文男女のメッセージのみで構成された小説のため非常に読みやすいです。
    そしてメッセージを繰り返していく中で、目まぐるしく登場人物の印象が変化していくのについていけず、いつの間にか小説が終わっていて唖然としました。

    #スカッとする #ドキドキハラハラ

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    2024年04月11日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    購入済み

    驚き

    最後にかけて、結末はわかってきたなぁというところに、衝撃の一行!!!
    私的にはスカッとした反面、恐怖も感じました。
    なかなかない、メッセージのやりとりで進んでいくお話はとてもおもしろかったです。

    #シュール

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    2023年11月23日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    どんどん読んでしまう

    登場人物の印象がどんどん変わる。

    表と裏。

    肝心なことには触れずに進む文通。

    男性は一線を越えていた。

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    2022年09月03日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    読み手によって印象が変わるだろうなと思う作品。
    色々な人の感想を見るのが楽しい
    個人的には面白く読めました。

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    2026年03月17日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    ネタバレ


    日本一の大どんでん返しと断言したい!
    の帯に釣られて衝動買い

    謎に迫りつつ奥ゆかしくも当時の愛を語り合う2人。
    真相に迫ったその時2人はまた出逢うのだろうか?

    そんな長い年月を越えたラブロマンスを想像しながら呼んだ結果_____。

    唖然

    壺にも向き合う顔にも見える、ルビンの壺

    まさに
    ほろ苦い過去の愛の話なのか、
    それとも再熱する2人の愛に結びつくのか
    どっちなのか読者に委ねるルビンの壺のような終わり方とは大きく異なる結果。

    ルビンの壺が割れたのであった

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    2026年03月11日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    面白いという帯を見て買いましたが、これは、あかんです。。面白いというより、こんな人たちが存在してることに悲しくなりました。。絶望と言ったらいいんでしょうか。。出てくる男性、自分勝手過ぎます。。こんな人が存在してる世の中に絶望しました。。

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    2026年03月10日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    ページ数が少ないので隙間時間に読みやすかった。SNSを使ったやりとりがリアルで、本当にありそうでちょい怖。全体的に少し気持ち悪さが漂う不気味な作品。

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    2026年03月05日