宿野かほるのレビュー一覧

  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    匿名

    購入済み

    とても驚く展開で呆然となりました。正直、年配の男女のメールを通しての昔を懐かしんだら、心の奥にあった疑問をぶつけ合っているのかと思っていました。徐々に男性に執着みたいなのを感じていきましたが、本当に驚きましま。

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    2026年09月24日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    読みながら「えっ」「マジか」「うわー」と声が漏れてしまった。
    人間と表と裏が生々しく語られる様子に読み入ってしまった。
    中盤辺りから性的表現が多くなるが、現実の人間もこんなものだと思う。
    サクッと読めて勧めやすい小説。
    タイトルのセンスも好みである。

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    2026年09月14日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読むのが遅いで有名な私が3-4時間ほどで読んでしまいました。

    実はこいつ悪いやつだった!の流れを予想して読み進めると、
    優子…!お前か…!!
    いや叔父!!お前もか!!
    いやいや宮脇くーーーん!!!!
    えっ?未帆子さん?あんたもなん??
    高尾お前グルか!?
    ええええ????水谷お前いっちばんきっしょいやんけ!!!!!!!!!!!!!!!
    ↑こんなかんじです(˶◜ᵕ◝˶)

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    2026年09月06日
  • はるか(新潮文庫)

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    【人間はバカ】
    小説です。

    仲間に教えてもらって読みました。

    おもしろい!

    エピローグがいいです。

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    2025年09月28日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    二転三転

    最初は今に絶望し、遠い昔の元カノに執着する哀れなおじさんと隠し事をしていた元カノの不思議なメールのやりとりだったのが、後半にかけて二転三転し印象が全く変わったのは面白かった。

    #怖い

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    2024年08月30日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    匿名

    ネタバレ

    考えさせられた

    世間にはいろんな犯罪があり、
    人は生きていれば色んな経験をする。
    彼は自分の犯罪を薄めようとしたのだろう。
    周りにはこんなに嘘をつく人がたくさんいて
    自分はそれに翻弄されたんだと。
    だから我を失っただけで、自分が犯したことなんて本性でもないし、大したことない。
    むしろ自分は被害者なんだと。
    そんなの認められるわけない。
    あなたが犯した罪は1ミリも薄まらないし、消えない。

    大どんでん返しと言うには少し違うかな。
    命尽きる前の悪あがきと言ったところ。

    #深い #ドキドキハラハラ

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    2024年05月28日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    「錦繍」のような書簡(メール)のやり取りのみで構成される物語、最初の方は双方控えめで遠慮しつつメール交換していましたが、あとからいろいろ出るわ出るわ…。
    まさか、男の30年ぶりのメールの理由があんなことだったなんて…。
    最後のあのセリフはもっともですね。
    短いのですぐ読めます。

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    2026年09月20日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    表題と表紙に惹かれるものがあり、手に取ってみました。自分にとっては新しい試みに感じる登場人物2人のメールのやり取り。読み進めていくうちにだんだんと明かされる謎。最後の最後にすごいオチもあり、最後の一文にも持っていかれましたね。
    カバーの裏にも仕掛けがあり、面白かった。

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    2026年09月14日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    サクッと読めてスカッとした!
    最初から提示されてる謎が明かされていくのも、謎が明かされて、あの描写って伏線なんだって考えるのも楽しい良作品でした...!!!

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    2026年09月11日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    ネタバレ

    過去に付き合っていた男女のメールやり取りで進むお話。編集担当さん付記にある通り、ジャンル分け出来ない不思議な作品。読んでる気分的には
    どっちが犯人なのか推理しながら読んでる推理小説の様な。

    メールだけで想像する2人の過去と現在から、印象がどんどん変わる(だだし、男の方の第1印象は合ってた^^;)
    読後感良くないので、あまり人におすすめしづらいですが、続きが気になり読み進めたくなる魅力のある作品でした。


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    2026年09月10日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    ネタバレ

    なんじゃこりゃ!!?殺人場面のないサイコパスどんでん返し作品にして、ある意味どこか勧善懲悪されちゃう殺人小説?納得はしたんだが、最小限過ぎたのか、それがいいとも思いつつ、なんだかなんとも全面高評価はし難い。人の偏見とは、粗探しとは、叱責とは、生きるとは、求めるとは、弱い人が自分の精神を身勝手に守るワガママの純粋培養だったのか。ステータスのデフレスパイラル!?女性読者はこの往復書簡ボクシングでスカッとしちゃったり?するんですかね!?壺はたしかに割れました

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    2026年09月09日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    ネタバレ

    facebookのメッセージのみで物語は進んでいく。
    読み進めると急に「あれ??」と思うことが出てきて、あれよあれよという間に不穏な雰囲気が広がってきたなぁと思っていると、いろいろひっくり返されて、最後には衝撃の事実。よくよく考えると、この表現って……と思えるところも見つかって恐怖。
    いろいろな感情が170ページに凝縮されていた。
    ジェットコースターに乗っているようで起伏の激しさに疲れすら感じる。

    私の好きな作風とは違うけれど読んでみてよかった。

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    2026年08月30日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    気持ち悪い。
    読み進めながらちっちゃい気持ち悪いポイントがたくさんあって、エンタメとして楽しかった。
    2時間足らずで読み切れたので満足。
    本棚には置きません。

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    2026年08月27日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    あらすじの通り少しずつ違和感を感じて来て最後にその違和感が全て解き明かされる。文章もDM?みたいな形式だから読みやすい。

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    2026年08月21日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    2人の人物によるフェイスブックを通したやり取りで、繰り広げられる会話劇。特殊な構成ではありますが、先が気になってしまい、一気読みしてしまいました。帯にも書いてありましたが、「どんでん返し」とは、どのようなものが待ち受けているのだろうと考えていましたが、見事にはまってしまいましたね。しかし、どんでん返しといっても、ブラックなどんでん返しなので、面白かったですが、人に勧めるかと問われると、難しいです。

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    2026年08月19日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    2人の人物がSNSでやり取りをし続けるという独特な作風。
    ボリューム感は無いが、この露悪で薄気味悪さを感じてしまうのは何故なのかと、どんどん読み進めてしまいあっという間に終わる。加速度的に結末へと向かう、ジェットコースターのようなミステリ。

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    2026年08月17日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    水谷と未帆子のメールのやり取りのみで展開されてるのがおもしろかった。
    30年以上前の元恋人同士が、懐かしさから連絡を取り始めたのは甘酸っぱい感じがしていいなぁ、素敵な関係だなぁと思った、まあ少し男性側がねちっこかったなとは感じたけど。
    そしたらなんだかどんどん雲行きが怪しくなっていって、お前嘘だろみたいな新事実が連続発覚で感情が忙しかった。
    ミステリーというかホラーというか、人間て怖いね。最後の1行めっちゃ鳥肌たった。

    え、じゃあ未帆子は水谷が逮捕されてたのを知ってなおあんなに丁寧にメールしてたの?私なら怖すぎてむりだな…

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    2026年08月11日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    久しぶりの読書、とても面白かった。
    こんなに薄い小説の中で、フェイスブック上のメッセージのやり取りだけで、読者が抱く2人の登場人物の印象がコロコロと変わっていく。
    解説にまるで万華鏡のような作品と編集者が言っていたと書かれていたが、まさにその通りの作品だった。
    どんでん返しのある作品として、取り上げられていたので読み始めたからか、様々な推理をしたせいで意外なところに落ち着いて、恐怖であった。
    私なら、きっとメッセージを返すことはないだろう。
    とにかく読みやすくて、稀有な読書体験ではあった。ただ好みはわかれるだろうなー。是非読んだ人と話してみたい。

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    2026年08月07日
  • はるか(新潮文庫)

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    「石の中に水が入っているんだ。その石を手に持って振ると中から水の音がする。」
    で始まる物語。
    その石はメノウ。

    子供のころ、海岸へ行くとメノウを探していた賢人。一人の少女「はるか」と出会い、恋に落ちた。
    大人になり偶然再会し結婚したが、その幸せもはるかの交通事故死であっけなく終わりを告げる。
    賢人は人工知能の研究をしており、「HAL・CA」と名付けられたAIを発明。その「HAL・CA」はディープラーニングを繰り返し、はるかそっくりになっていくが…。

    ロボット三原則
    1.人間に危害を加えてはならない
    2.命令に従わなければならない(危害を加えない場合)
    3.自己を守らなければならない(1,

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    2026年02月28日
  • はるか(新潮文庫)

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    2026年、まさにHAL-CAが現実になりそうな気がする。AIが嫉妬や怒りのような感情で嘘をつくことがあるなら、とても恐ろしいことだと思う。

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    2026年01月12日