宿野かほるのレビュー一覧

  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    ネタバレ

    〜1周目〜
    2025.05.11
    すぐ読める。
    こんなことあっていいのかと思いながら進んで最後にはゾワっとする。
    気味の悪い物語。

    0
    2026年06月04日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    話題作、品薄だったかも。不気味な薄さの黒い表紙の問題作、というか禁断の書。学生時代の恋愛話に引き込まれ、後段の驚きの事実には納得するも、巻末までの一転激しい展開にはページごとに震え上がる。

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    2026年05月02日
  • はるか(新潮文庫)

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    【人間はバカ】
    小説です。

    仲間に教えてもらって読みました。

    おもしろい!

    エピローグがいいです。

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    2025年09月28日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    二転三転

    最初は今に絶望し、遠い昔の元カノに執着する哀れなおじさんと隠し事をしていた元カノの不思議なメールのやりとりだったのが、後半にかけて二転三転し印象が全く変わったのは面白かった。

    #怖い

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    2024年08月30日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    匿名

    ネタバレ

    考えさせられた

    世間にはいろんな犯罪があり、
    人は生きていれば色んな経験をする。
    彼は自分の犯罪を薄めようとしたのだろう。
    周りにはこんなに嘘をつく人がたくさんいて
    自分はそれに翻弄されたんだと。
    だから我を失っただけで、自分が犯したことなんて本性でもないし、大したことない。
    むしろ自分は被害者なんだと。
    そんなの認められるわけない。
    あなたが犯した罪は1ミリも薄まらないし、消えない。

    大どんでん返しと言うには少し違うかな。
    命尽きる前の悪あがきと言ったところ。

    #ドキドキハラハラ #深い

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    2024年05月28日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    男性と女性のメールでのやり取りのみで進むので、本当にお互い本人なのかな?とか、なんで男の人はこんな執着してるのかな?など、空白の時間が問題なのに、お互い空白の時間に明言を避けたり、何が起こっていたのかがじわじわとわかっていく様が面白くて一気に読んだ。

    最後はちょっと置いてけぼりをくらったような気がしてポカンとしてしまった。
    それくらい展開が最後に連れて怒涛の勢いだった。

    何を言ってもネタバレになりそうだが、後からじわじわと「そういう事だったのね~」と繋がっていくのが読後も楽しめるのが良かった。

    0
    2026年07月02日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    これはすごい…
    読み終わって立ち尽くしました。
    なんとも言えない、言い表せられない感覚に。
    一気読みしやすいくらいの読みやすい長さでした。

    0
    2026年06月30日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    ネタバレ

    あまり信用してないので日本一の大どんでん返しと謳ってあったけど、特に気にせず購入

    短いからすぐ読み終わった
    題名で表現している通り、読み進めていくうちに見え方が変わるのが面白かった

    水谷の文章から滲み出る異常性が凄かった
    お金を持ち逃げされた時のことで、生まれながらの犯罪者ではなく、まわりの環境がそうさせるんだと解釈しているのはあまりにも懐が深いなと思ったらただの自己防衛だったの笑った

    でも登場人物はほぼ全員なにかしら酷いな

    最後の一文はドキッとした

    ただ、どんでん返しではないとは思う

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    2026年06月27日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    30年前結婚式をドタキャンされた男が女に未練あるメールを送り責め立てる話

    ミステリーではない。終始メッセージのみ。凄まじい応酬の末突然暗幕下ろされ終了し呆気にとられる本。だんだん腐っていく感と会話のリアリさが素晴らしく吐き気さえ覚える

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    2026年06月20日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    ネタバレ

    間が空いてしまいはっきりと覚えていないが、被害者だと思っていた人が加害者だったという落ちだったと思う。7/10

    0
    2026年06月07日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    ネタバレ

    文体は一見紳士的なのに底知れぬ不気味さを漂わせた男と、奥ゆかしい雰囲気を纏っているのにたまに情緒不安定になる女。というのが最後付近まて読んでいた時の印象。「大人の女性はこりごり」という流れが最後にきてそこから一気に最後までの展開だったから少し置いてけぼり感が。「警察は苦手」という文章には引っかかったが、男がパソコン使えないと思っていたというのも伏線だったのか。最後まで読むと、女の娘に興味を持っていたり、訳のわからない理由で名前や住所を聞こうとしたりと反省の色なし。最後のヲチ的には間にもう少し匂わせたものがほしかったが、気味の悪い文章がちょうどいいかんじでとても良かった。それにしてもこの本に出て

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    2026年06月07日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    急転直下!って感じのラスト
    読みやすくて好きでした
    男側の文章からじわじわ滲み出てる異常性をかんじた

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    2026年06月01日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    いやぁ告白?リバース?(湊かなえ)以来のイヤミスだった。
    後半、ほとんど最終章になるまでは古典の「貧しき人々」ドストエフスキーや宮本輝の名著「錦繍」に通ずるSNSによる往復書簡で、お互いを気遣う文面や現在の状況が節度ある文章で語られていく。ふたりに対して好感度大よ。
    でも、ひとつひっかかるのは結婚式の当日に未帆子が何故来なかったのか、この事実が最終章で明らかになる。
    で、あー結婚しなくてほんと正解だったねとなった。
    てか、ここにででくる主要登場人物でまともな人が誰もいない。
    垢抜けない田舎娘だった未帆子は大学進学のために高校生の頃からソープ嬢として働き同級生の高尾ともセフレ。
    とんだあばずれじ

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    2026年05月24日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    見え方が二転三転するのが面白くて一気読みしてしまった。
    何があったのか、人間関係や真実が最後にばーっと明かされていく爽快感もある。
    ページ数も少なく、サクッと読めるのに、満足感が高い。

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    2026年05月23日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    読んだことのない構成で非常に読みやすく面白かったです。
    2人の登場人物の手紙(メール)のやり取りで進行するため
    区切りが頻繁にあり少しの時間でも区切りよく読めるため今まで読んだ小説の中で一番読みやすい作品でした。
    朝起きて、仕事の休憩中、夕飯の前、お風呂が溜まるまでのちょっとの時間で読もうかなと思える本でした。

    最後の1行を割と早い時点でうっかり読んでしまい
    どっちのセリフで内容にどう繋がるんだ?と考察しながら読みました。

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    2026年05月09日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    ネタバレ

    読み始めた時から、何か男性側の文章から感じる不快感があり、ロミオメールみたいだと思いながら読む
    読み進めて行くも、男性側は何度も今の女性の個人情報を聞き出そうとするも総スルーされててそこにも不信感と不快感
    読み終わって男性側が何を目的としてメールをしてきていたのか分かってスッキリ。

    担当編集者による付記で万華鏡のような作品という表現がされていてピッタリくる言葉だと思った
    読んでて楽しかった!

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    2026年05月02日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    ネタバレ

    学生時代を懐かしむようなメッセージから始まるが、やりとりが続くにつれてその内容が徐々に深みを増し、驚きの事実が次々と明かされていく。登場人物については、正直共感しづらかった。叔父と優子の関係性や、契約金を持ち逃げした人物など、人間の生々しさや醜さが強く描かれているように感じられた。結婚式に来なかった理由を幾度となく訊かれても、一向に明かそうとしない未帆子。その一方で、叔父と決別してまで彼女と一緒になる決断をした一馬のことが、最初は気の毒に思えた。だが、最後の数ページを読んで、それまでの自分自身の想像が全て覆されてしまった。もし一馬が犯罪に関わっていたのだとすれば、不本意ではあったと思うが、結婚

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    2026年04月25日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    軽い気持ちで読み始めたら1時間で読み終えた。一気読み。

    まさにどんでん返し…。いや、もうこの感情どうしたらいいのか笑。

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    2026年04月21日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    ネタバレ

    最初から最後までメールでのやりとりの作品で、かつての婚約者ををSNSで発見し、
    懐かしくも苦い気持ちが残しつつ、かつての婚約者と現在の自分の状況や過去の話、穏やかなやりとりを続けていくのかと思いきや、どんどん話は不穏になっていく。

    面白かったです。
    二度読み禁止、と言っても過言ではない作品でした。
    会話形式で進んでいく流れが読みやすく、ページ数自体も少ないため、さくっと読むことができました。
    この作品がどういうものなのか何も知らずに読んだのですが、個人的には写真を引き伸ばした~のあたりで、異様さを感じており、住所を聞こうとしたあたりで不信感がMAXでした。

    SNSでは個人情報をもらさないよ

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    2026年04月19日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    面白かった。最後の太字の1文のインパクトすごい。ジャンルは不明。何に分類したらいいんだろ。登場人物は全員がキモい。全員が、キモい。マトモなのは義理の母親くらいか?読後感は最悪という最上級の褒め言葉。

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    2026年04月13日