宿野かほるのレビュー一覧
-
匿名
ネタバレ 購入済み二転三転
最初は今に絶望し、遠い昔の元カノに執着する哀れなおじさんと隠し事をしていた元カノの不思議なメールのやりとりだったのが、後半にかけて二転三転し印象が全く変わったのは面白かった。
-
Posted by ブクログ
ネタバレねえ!!!これ!!!優子殺されたんじゃない!?水谷に!!!自分を苦しめたのは優子だと思ってるから!!!
そんでさ、水谷は未帆子も殺すつもりなんじゃない?そのためにFacebookで未帆子を探していた。
そして巧みに今のフルネームや、住んでる場所を探そうとしてる。
未帆子に娘がいることも特定してる。娘も危ない。中学生って書いてたし、Facebookに娘の姿が映ってたら制服から居場所を特定されてるかも。
水谷が一度自身のFacebookのアカウントを消したのは証拠を消すためだよ。
こえーーーーー!!!!!!やだーーーーーー!!!!!未帆子逃げろーーーーーー!!!!!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ文体は一見紳士的なのに底知れぬ不気味さを漂わせた男と、奥ゆかしい雰囲気を纏っているのにたまに情緒不安定になる女。というのが最後付近まて読んでいた時の印象。「大人の女性はこりごり」という流れが最後にきてそこから一気に最後までの展開だったから少し置いてけぼり感が。「警察は苦手」という文章には引っかかったが、男がパソコン使えないと思っていたというのも伏線だったのか。最後まで読むと、女の娘に興味を持っていたり、訳のわからない理由で名前や住所を聞こうとしたりと反省の色なし。最後のヲチ的には間にもう少し匂わせたものがほしかったが、気味の悪い文章がちょうどいいかんじでとても良かった。それにしてもこの本に出て
-
Posted by ブクログ
いやぁ告白?リバース?(湊かなえ)以来のイヤミスだった。
後半、ほとんど最終章になるまでは古典の「貧しき人々」ドストエフスキーや宮本輝の名著「錦繍」に通ずるSNSによる往復書簡で、お互いを気遣う文面や現在の状況が節度ある文章で語られていく。ふたりに対して好感度大よ。
でも、ひとつひっかかるのは結婚式の当日に未帆子が何故来なかったのか、この事実が最終章で明らかになる。
で、あー結婚しなくてほんと正解だったねとなった。
てか、ここにででくる主要登場人物でまともな人が誰もいない。
垢抜けない田舎娘だった未帆子は大学進学のために高校生の頃からソープ嬢として働き同級生の高尾ともセフレ。
とんだあばずれじ -
Posted by ブクログ
「石の中に水が入っているんだ。その石を手に持って振ると中から水の音がする。」
で始まる物語。
その石はメノウ。
子供のころ、海岸へ行くとメノウを探していた賢人。一人の少女「はるか」と出会い、恋に落ちた。
大人になり偶然再会し結婚したが、その幸せもはるかの交通事故死であっけなく終わりを告げる。
賢人は人工知能の研究をしており、「HAL・CA」と名付けられたAIを発明。その「HAL・CA」はディープラーニングを繰り返し、はるかそっくりになっていくが…。
ロボット三原則
1.人間に危害を加えてはならない
2.命令に従わなければならない(危害を加えない場合)
3.自己を守らなければならない(1,