トーマス・フリードマンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
題名だけみて、意味がわかりませんでしたが、「この忙しい世の中、相手の遅刻によってもたらされた時間は『考えるため』に有り難い時間である。
そんな意味が題名込められているようです。
中身は、今の言う世の中が、これまでにどう変わって来て、これからどう変わっていくのかについて実例を挙げて様々な視点で書かれてますが、正直私には難しかったようです。
言わんとしていることは分かるのですが、訳がしっくり来てない感じがします。(疲れが溜まってて、頭がうまく働かないと言う身体的もあるかもしれません)
とは言え、言いたかったこと、
この忙しく速さも求められる時代、しっかりと「考える」ことが大事であることは理解できました。
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Posted by ブクログ
P29 「いま成功しているのは、自分で決める消費者という概念を理解している企業だ」
P245「インドの最高裁判所にはイスラム教徒の女性裁判官がいる。サウジアラビアでは女性が車を運転することすら許されないのに。」
11章 企業はどう対処しているか
優良企業=優良共同作業者
フラットな世界では生まれつきグローバルな企業が増えている
P35 「いまでは、複数の知識労働チームの専門分野を融合させるのが、ビジネススクールを出て最初に任される管理業務かもしれない」e.g. 1/3がインド、1/3中国、パロ・アルトと本国が1/6ずつ
この管理業務には、フラットな世界で需要が高まる、きわめて特殊なスキル(無敵の民の要件の一つか)が必要
・フラットな世界ではニッチ・ビジネスが速くコモディティ化するから、自社のニッチをたえず見極めて強化し、あまり差別化につながらないものをアウトソーシングするために、定期的な胸部X線検査を受けなければならない←個人も同じではないか?
・コストを減らして縮小するためではなく、知的能力の高い人間を獲得して迅速に事業を拡大するために
・ビジネスのやり方が重要な理由…①他者と差別化するには、ビジネスのやり方を変えるしかないから。フラットな世界では競合他社と差別化するのに、値段やサービスはおろか、ベストプラクティスにも頼ることができない
②企業の透明性が高まり、顧客が強力になっているから。消費者(企業外部の人間)が、(企業が)世間がよしとするような振る舞いをしているかどうかを判断する時代に
・市場の競争とテクノロジーのせいで、物事が楽になるかと思いきや、従来専念してきたことや得手の良いこと以外のありとあらゆることまで上手にできるようにならないといけない。でないとすぐ別の人間が「全部やりましょう」と仕事をさらっていく(コモディティ化の加速)→デジタル化できないもの(独創的なひらめきや個性etc)を中核となる競争力(コア・コンピテンシー)にしないと生き残れない
・フラットな世界のプラットフォームが、多様化をいまだかつてなかった段階にまで育てる、より大きな潜在的な力も働いている…アップローディングが1番の理由。ローカルのグローバル化を可能にする
移民しなくてもイノベーションできるようになり、地域文化は守られる。+故郷を離れて西側諸国へ移住する個人も楽に。
ディアスポラ…移住者の国の言語のメディアにとって市場。競争相手のことや、他言語の視聴者つかまえる必要もない
フラットな世界は光の勢力とともに闇の勢力にも権能を授ける
・マイクロクレジットもだが、それを必要とするよりも上の段階の起業家への支援が不足している