夏目大のレビュー一覧

  • オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史3 帝国の緩やかな黄昏

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アメリカ史の、冷戦終了後から、現在まで。
    イラク戦争、フセイン、タリバン他テロリストに対する、アメリカ政府の対応が、一部の人々のために行われてきた、その側面を語っています。そしてそれを引き継いだオバマ政権が、何も出来ていない現実。非常に衝撃を受ける内容です。
    どんな人々、政権にも、良い面と悪い面があると思います。この本は、悪い面を強調して書かれています。真実が書かれているでしょうが、これだけで判断してはいけないと思います。それだけ良く出来ています。この本は。

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    2014年01月11日
  • オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史3 帝国の緩やかな黄昏

    Posted by ブクログ

    「オリバーストーンが語る…」全三巻を読み通した。
    第一次世界大戦から始まる二十世紀=戦争の世紀から二十一世紀のオバマ政権まで、世界においてアメリカの果たした役割でありながら、アメリカ国内における歴史認識とはいささか異なる面を語る。

    日本人にとってわかりやすいのは、ヒロシマ、ナガサキの原爆投下の話だろう。現在のアメリカの一般的な歴史認識では、百万人以上の死傷者を生んだであろう言われる日本本土決戦を回避するために必須であったとされる事が多い。しかし、実際に当時のアメリカ、トルーマン政権は日本は既に戦争継続の国力を欠いており、ソ連へ終戦交渉を始めている事知っていながら、戦後の冷戦時代を見越して、ソ

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    2013年08月26日