滝沢晴のレビュー一覧
-
購入済み
おもしろかったです。「運命の番」素敵です。王道ストーリーでしたが、そこに前世の記憶やバレエが絡んでて飽きることなく最後まで楽しめました。最後はハッピーエンドでよかったです。アンドレスとセシリオがいれば、良い国になること間違いなしです。
-
購入済み
すごくおもしろくて一気読みしました。ヴィクトールとリヒトが出会えてよかったです。溺愛最高です。途中、国王や聖女をはじめ、リヒトに対して心ない言葉を言う連中に腹が立ちました。でも、ヴィクトールがしっかり守ってくれたし、リヒトが頑張ろうとする姿に拍手喝采でした。最後はスッキリしました。そして、アンタスかわいいです。パサランとケサランも。奈良先生の絵が大好きなので、表紙だけでなく挿絵も見ることができて嬉しかったです。
-
ネタバレ 購入済み
愚弟って言葉が癖になる
転生した悪役が元のストーリーを変えて溺愛されるのが好きなのですが、まさしくこの作品がそれで、好きです!
まず、婚約破棄からはじまった物語。このときに前世の記憶を取り戻す主人公。この主人公、実は前世では有能な経理の鬼。義兄から脅されて悪評を払拭して婚活しようとするもなかなかうまくいかない。(義兄からの妨害もちょいちょいあり。)が、それに反して仕事はできるので義兄ともバディみたいになり、しかも義兄が執着してくるようになるという…。最初は家から追い出そうとしていた義兄が主人公に惹かれていく…しかもこの義兄、執着すると監禁思考なところがありで、萌えましたね!いろいろ事件があったのも兄弟2人で解決。爽快でした!ティモは癒し枠でしたね。シリアスになりすぎなかったのはティモの存在のおかげです。繰り返し読みたい作品の1つになりました!ありがとうございます! -
匿名
ネタバレ 購入済み伏線回収が気持ち良い!
『オメガバース』で『君を愛することはない』系です。
オメガバ特有の貞操の危機はありますが、どれも決定的なところは未遂なので、安心して読めます。
ヒーローは「君を愛することはない」なんて言った割には優しいので、好感持てます。最初から主人公を護ってくれてます。けっこう早いうちから両片思いになっていて、無自覚な主人公より、自覚しているヒーローの方が必死な感じ。
お邪魔な従妹が勝手にヒーローの奥様面してますが(使用人達も買収済み)、ちゃんと皆ざまあされます。もちろん、主人公のクズ家族の断罪も。
長い間虐げられてきたせいで、虐げる側の人間の前では身も心も竦んでしまう主人公。大きな犯罪の濡れ衣を着せられそうな時、いつもは護られている彼が、ヒーローを救うために体を張って証拠を取り出すシーン、ヒーローが泣いていましたが私も泣いてました。
伏線がきちんと回収されていくので、読み返すたび気持ち良い。
あと、挿絵が上手いのがとっても嬉しいです。
-
購入済み
イラストに惹かれて購入
奈良先生のイラスト大好きです
しかしシリルの産まれた「家」は酷いですねぇ
親と兄弟もクズばっかり
やっと解放されて「白い結婚」して嫁に来た先でも
勝手に「奥様」がいて、後から来たシリルを使用人が当たり前に虐待しながら虐める
嫁ぎ先にまでクズ兄弟が来て「盗み」までする
なかなか鬼畜が勢揃い
旦那様と幼馴染と家庭教師がいなかったら死んでました
幸せになって良かった -
Posted by ブクログ
ネタバレ今まで読んだBL小説の中で1番好みだった。
まずこうした虐げられている受けが出てくる話が好きなため、冒頭から好みの話であった。そこから、攻めに引き取られ、そこでも攻め以外からは虐げられている。しかし、あるところでそれらがすべてバレ、攻めの庇護が強くなる。
そして、一度離れたその虐げてきた者たちがまた再度現れ、陥れようとしてくるが、最後は受けの根底にある強さが表れ、ハッピーに終わる。
すべての流れが好みで最後まで手を止めずに読み切ってしまった。王女や身の回りの少ない味方が受けの味方になってくれるところも、読んでいて気分が良かった。
ただ唯一気になった点としては、あまりにもローズマリーや受けの義母や義兄弟がしつこく突っかかってくるところである。そんなことをしたら攻めに嫌わられるし、立場的にも攻めの方が上なのだから切り捨てられて終わるのではないかと思ったが、それでも最後まで付き纏ってくる点は少し気になった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ魔石鍛成士のユベールの前にいきなり現れた幼児のリュシアンが実は国の第一王子で呪いをかけられてるのを解いて欲しい…。
幼児と元の24歳の美しく逞しいリュシアンとの差が激しくて、それぞれに対してのユベールの態度や言葉が違うのが面白かった。
幼児リュシアンには可愛くて仕方ないとデレデレで元のリュシアンには恐れ多いながらも親しみを込めてと。
しばらく王宮に戻れない理由に王宮にユベールを「愛してしまった」と紹介するのにはリュシアンのある思惑が感じられました。
ユベールの性に対しての無知さがなんとも言えないくらい凄くて(仕方ないけれど)それに手解きするリュシアンとの✕✕行為ユベールが可愛かったです。
幼児になってしまいそれを知られる事で王位継承争いを懸念して何とか元の姿を数時間保てる魔石により戻るのを決め、そこでユベールは別れだと思ったらちゃっかり王宮へ連れて行ってしまうリュシアン。
ユベールには幼児になってしまった時等の為にと言っていたけれどユベールを離したくないのがわかりました(笑)
ユベールを自分の欲の為に利用しようとしたリュシアンの伯父の企みとがリュシアンを幼児にしたと分かりユベールあわやに助けに現れた弟に抱き上げられた幼児リュシアンが凛々しくも可愛くて。
呪いも解け、伯父も捕まりようやく落ち着いた所でユベールはリュシアンが好きだけれど自分の役割は終わったと山へ帰ってしまったのが切なかった。
しかしそこにまたもや幼児のリュシアンが現れたのには「え?なんで?!」とユベールと同じくびっくりでしたがその理由がわかると「リュシアン、やるじゃん!!」と。
それに対してユベールの溢れんばかりの喜びがとても良かったです。
晴れて結婚式を挙げ穏やかに幸せに、がちょっとしたきっかけでリュシアンが幼児になってしまうというドタバタだけれど楽しい未来が待っていそうです。
王位継承争いどころか弟達のリュシアン大好き拗らせたブラコン良かったです!
-
Posted by ブクログ
ネタバレ伯爵家でのシリルの置かれている境遇があまりにも酷くて。
特に兄のコーネリアスには寒気しかなくて。
でも前向きに好きな事で内職をして家を出る為の資金を少しづつでも貯めようとしているのが健気。
ある日現れた大公のエセルレッドからの結婚の申し込み。
家を出られる!と受け入れて向かった大公の屋敷でもまたもやシリルに対しての冷たい処遇には悲しくて悲しくてたまらなかったです。
エセルレッドははじめからシリルには優しくてそれだけは救いだったけれどシリルの置かれた状況を把握出来ていなかったのには仕方がないとはいえ腹が立ちました。
エセルレッドの従姉妹で自分こそ大公妃だと勝手に決めつけシリルを冷遇した元凶のローズマリーには怒りが湧きました。
シリルを閉じ込めてシリルが苦しんでいたのを救い出し慰めローズマリーやローズマリーの言いなりになっていた家の者をエセルレッドが切り捨てた場面にはスカッとしました。
けれどそれよりローズマリーの父親、シリルに執着するコーネリアスが結託してまさかの事態を起こし、けれどそれを断罪するために取ったシリルの身を賭けた行動には胸がつまり、恐ろしくで冷や汗が出ました。
この場面が一番胸に残り、何度も読み返していました。
そこでのシリルのエセルレッドへの願い
「番に」がとてもとても切なくて、でもエセルレッドは願いを叶えると約束してくれて。
悪巧みは見事打ち砕かれシリルもエセルレッドの立場も守られたのだけれどシリルはまだ離婚になるのだと思っているのには少し悲しさが。
でもエセルレッドがそこは否定してこれからもずっと夫婦としてそばに、には安心でした。
少年の頃に「諦めるな」と言ってくれた騎士、実はエセルレッドだった事でまさに運命を感じた2人、これからは真の夫婦、番として幸せに生きていって欲しいです。
所々出てくるエセルレッドのシリルへの想いからの行動や言動が面白かった。
そしてシリルの作るベアがなんとも素敵でした。
特典ペーパーではイチャイチャ、ラブラブな2人で幸せいっぱいで最高でした。 -
購入済み
幼児攻めがかわいい!!
呪いで3歳児の姿になったときの攻めがかわいくてかわいくて…!!赤ちゃん言葉でぷうって頬を膨らませるの本当大好きです!!
大人に戻ったときとのギャップが良かったです!
受けが拐われたとき、攻めに「騙されちゃいました…!」て言ってたのがおもしろかったです。
他の主人公が言ったら、おいっ…!てツッコミたくなるような台詞ですが、この受けなら仕方ない、と納得しました。純真な子でした。 -
購入済み
すごくおもしろかったです。オメガバース大好きです。もっとラファエルとユリウスのラブラブを読みたかったです。ティモとエーミールはかわいかったです。表紙と挿絵も素敵でした。