新井直之のレビュー一覧
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購入済み
執事のダンドリ手帳
段取り術について書かれた本を探していて、この本を読みました。主婦で、この春から子育て一年生です。子どもが生まれてから、なんだか日々の生活手順がうまくいかず悩んでいました。
書類の整理術やすぐにやれ的な本には飽き飽きしていたし 、私の状況には合わず…。しかし、この本はよかったです。仕事から家庭まで広く共通して使えるアイディアが書かれています。あとは実行するのみ。こらからの私の執事ライフが楽しみになってきました。
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Posted by ブクログ
休み方というよりは、休暇の過ごし方を述べていた。著者の言う成功者になろうと思たし、刺激を受けたし、世界の縮図が少し分かった。新しいアイディアや考えを生み出せる人に価値があり、自分を高め続けなくてはいけないということだ。もっと大きい人になりたい。
休み方
休日は休みすぎない。こなし仕事を残す。仕事の下準備(グッツを買う)をする。仕事モードを呼び起こすには時間がかかる。
区切りで決める。(この課題を2時までに終わらせる)
おれはコツコツ。
他人に仕事を振る。サボり上手。
こなす仕事(レポートの理論)と思案する仕事(レポートの考察、時間がかかるもの)
体
サウナ、
メリハリをつけて、時には朝4 -
Posted by ブクログ
ネタバレ正直言ってこの本に書いてある内容から自分が実践していこうと思えるものは少なかった。
しかし,この本にある「超一流」がどのような意図で休みをとっているのかがわかった。
おそらく、「有益かつ,本業のパフォーマンスを上げる」ということを超一流は意識しているのだと思う。
例えば,僕は休日に何か大きいことに挑戦することがあるのだが、超一流は「達成感があればいい」と考えるらしい。
達成感があれば「あー,休めた」と考えられるから、チャレンジして悔しい思いをするより気持ちを楽にできるのだろう。
この本に書いてあったことをそのまま実践するのは経済的に厳しいので、まず「超一流」の考え方を理解して,自分の休み方を改