新井直之のレビュー一覧
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購入済み
執事のダンドリ手帳
段取り術について書かれた本を探していて、この本を読みました。主婦で、この春から子育て一年生です。子どもが生まれてから、なんだか日々の生活手順がうまくいかず悩んでいました。
書類の整理術やすぐにやれ的な本には飽き飽きしていたし 、私の状況には合わず…。しかし、この本はよかったです。仕事から家庭まで広く共通して使えるアイディアが書かれています。あとは実行するのみ。こらからの私の執事ライフが楽しみになってきました。
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Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
国内外の大富豪や国家元首など、世界のVIPに仕えるプロフェッショナルバトラー(執事)である著者が、卓越した成果を出し続ける要人たちのスケジュール管理や、自身が実践する「手帳・ノート術」の極意を明かした一冊。執事の役割は、主人が判断や決断に全エネルギーを注げるよう、日常のあらゆる雑務や迷い、ストレスを先回りして排除することにある。その根幹を支えるのが、記憶に一切頼らない緻密なメモと手帳の運用法だ。相手の好みや些細な言動を漏らさず可視化する記録法、曖昧さを排したスケジュール管理、トラブルを未然に防ぐリスクヘッジの仕掛けなど、相手の認知的負荷を極限まで減らし、絶対的な信頼を勝ち得るためのプロの知恵が体系化されている。
所感・深掘り
「手帳やノートは単なる予定表ではなく、相手への敬意と利他の心を具現化するための最強の武器である」という本質を突きつけられ、日々の記録や段取りへの意識を根本から引き締められる名著だった。
特に深く腑に落ちたのは、「自分の記憶力を信じず、すべてを紙に書き出して客観化する」という徹底したプロ意識だ。人間の記憶ほど曖昧で不確かなものはなく、「覚えているつもり」の油断がミスや認識のズレを生み、結果として関わる相手に余計な負担を強いてしまう。些細な要望や会話の断片もその場で手帳に落とし込み、事実ベースで情報を整えておくこと。それは自分自身の頭の中の余白(メモリ)を確保するだけでなく、相手が次に何を求めているかを先回りして察知し、迷わず動ける環境を整えるための何よりの土台なのだと痛感した。
また、相手の負荷を減らし、最も重要な決断に集中させるという執事の哲学は、組織を率いる指導者やマネジメントの役割そのものに通底している。独りよがりの作業に追われるのをやめ、チームやメンバーが余計な摩擦や不安なく本来の力を存分に発揮できるよう、見えないところで情報と環境を整え抜く黒子の美学。派手なパフォーマンスではなく、日々の些細なメモの積み重ねと凡事徹底の段取りにこそ、揺るぎない信頼が宿るのだと確信させられた。
曖昧な記憶に頼るのをやめ、事実を緻密に書き留め、相手の負荷を減らす段取りを愚直に徹底すること。
日々のスケジュール管理や抜け漏れに悩んでいる人はもちろん、関わる相手への気配りの解像度を一段引き上げ、確固たる信頼のもとで人を支え動かす本物のプロフェッショナリズムを身につけたいすべての大人にとって、座右に置くべき実践の書だ。 -
Posted by ブクログ
休み方というよりは、休暇の過ごし方を述べていた。著者の言う成功者になろうと思たし、刺激を受けたし、世界の縮図が少し分かった。新しいアイディアや考えを生み出せる人に価値があり、自分を高め続けなくてはいけないということだ。もっと大きい人になりたい。
休み方
休日は休みすぎない。こなし仕事を残す。仕事の下準備(グッツを買う)をする。仕事モードを呼び起こすには時間がかかる。
区切りで決める。(この課題を2時までに終わらせる)
おれはコツコツ。
他人に仕事を振る。サボり上手。
こなす仕事(レポートの理論)と思案する仕事(レポートの考察、時間がかかるもの)
体
サウナ、
メリハリをつけて、時には朝4時に起床。始発を利用して圧倒的に早く出社
仕事後に運動。(日中にエネルギーを使わないため)
景色で移動を楽しむ。
メンタル編
勝ち負けがない楽しむだけの趣味(蒲田でフットサル)
波の音を聞いてリフレッシュ(みなとみらい、癒されるだけを目的とする)
体
健康には留意(3ヶ月に1回人間ドッグ)
事前に休みをスケジュール帳に書く。休みを後回しにして、仕事のパフォーマンスを下げないため。
子供と大人両方が満足する休日を過ごす。大人は全力で遊び、爽快感のある疲れを得る。
トイレなど仕事・勉強以外でアイディアが浮かぶ。
趣味娯楽
やる気に火がつく音楽をかける。
旅には期待すぎず、ふらっと行く。
キャンプは何もない場所に行くと、日常のありがたみが分かる。
ホテルの部屋は廊下の1番奥。人が通らない。窓が2方向。