藤津亮太のレビュー一覧

  • アニメ音響の魔法 音響監督が語る、音づくりのすべて

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    すべてをアフレコで入れるアニメ作品において音響監督が果たす役割は何かをオムニバス形式で描く。うる星やつらの斯波監督に憧れ業界入りしアヴァロンの音響監督を務めた若林和弘監督のように、教育体系もなく業界入りし、ハードソフトの知識を身につけたうえでストーリー展開を汲み取り音響分野で世界観を作り込んでいく人材成長を果たしていく人がいる。それでも失われた20年目のリーマン危機以降はプロダクションとして経営ができなくなって、若林監督もフリーランス化しているように、現代のアニメ業界は音響人材を維持養成できなくなってきていることに危機感を感じる。

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    2026年03月29日
  • 富野由悠季論

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    名著……!
    三点リーダーと、エクスクラメーションマークに、万感の思いを込めたい。
    名著……!

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    内容紹介
    そういうことだったのか!
    富野アニメを見ていた少年期の自分が膝を打ち、
    富野アニメを書いていた脚本家の自分が納得する
    富野監督解体新書でした。
    ――大河内一楼(脚本家)
    『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』『Gのレコンギスタ』……。なぜその作品には強烈な個性が宿るのか。日本を代表するアニメーション監督の創作の謎を解き明かす!
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    「演出の技」と「戯作者」。この二つを入り口にし、その相互関係に迫ることで、アニメーション監督・富野由悠季の姿に迫ることができるのではないか。(「はじめに」より)
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    『鉄腕アトム』での経験/ストーリー主義をめぐるジレンマ/「アニメにもこれだけのものができるんだ」/方向性のコントロール/『機動戦士ガンダム』第1話の何がすごいのか/進行する状況の中へ/キャラクターを作るセリフ/アニメは「映画」でなくてはならない/『イデオン』で掴んだテーマ/自我と科学技術と世界/なぜ『逆襲のシャア』が代表作か/「根なし草」の限界と失敗/身体とお祭りと大地??
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    キャリア60年に及ぶ軌跡と全監督作品を徹底解説。映像と膨大な制作資料に基づいてその思想をすくいあげ、新たな富野由悠季像を浮かび上がらせる画期的評論、ついに刊行!
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    目次
    はじめに 「アニメーション監督」としての富野由悠季を語りたい
    第1章 富野由悠季概論――「アニメーション監督」とは何か
    第2章 演出家・富野由悠季の誕生――出発点としての『鉄腕アトム』
     COLUMN 富野監督作品全解説1 1968~1979
    第3章 確立されていく語り口――『無敵超人ザンボット3』まで
    第4章 一つの到達点――『機動戦士ガンダム』第1話
    第5章 ニュータイプとは何か――戯作としての『機動戦士ガンダム』
     COLUMN 富野監督作品全解説2 1980~1988
    第6章 科学技術と人間と世界――『伝説巨神イデオン』で獲得したテーマ
    第7章 変奏される主題――『聖戦士ダンバイン』から『機動戦士Zガンダム』へ
    第8章 演出と戯作の融合――詳解『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
     COLUMN 富野監督作品全解説3 1991~2022
    第9章 運動と人間性――『機動戦士ガンダムF91』以降の演出術
    第10章 失われる言葉と繋ぎとめる身体――『海のトリトン』から『新訳Zガンダム』へ
    第11章 大転換、大地へ――『Gのレコンギスタ』への道のり
    おわりに
    人名索引
    主要監督作品メインスタッフリスト

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    2025年05月13日
  • 富野由悠季論

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    富野由悠季に対して、ある程度の神性を見出している自分のような人間はいかにも偏った目線で氏の作品に触れざるを得ない。
    本書は、もちろん富野由悠季を肯定的に捉える前提はありつつ、アニメーションの演出の技巧、そして戯作者としての存在感に焦点を当てている。
    もとより富野由悠季に興味をもつ人間でなければ本書を手に取らないのでは、という制約はありつつ、富野由悠季について俯瞰的に、客観的に、世間と相対化しながらその性質と成果を評価しようという試みには最大限の敬意を評して向かい合うほかない。

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    2025年04月13日
  • 声優語 ~アニメに命を吹き込むプロフェッショナル~

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    登場する声優さんたちのラインナップのレジェンド感がすごい。トップバッターの榊原良子さんがぴしっと締めている。どの方も真摯に声優道を邁進されている姿に頭が下がる。井上喜久子さんが、声質から想像する通りほんわかした印象でイメージ通り。スタンス感も他の方とは一線を画しているように思う。山寺宏一さんの話に出てきた、身体が衰えるのは仕方がないことで、あとは自分をどうコントロールするかだという話は、スポーツ選手なんかと同じなのだと思う。次巻も豪華メンバーで楽しみ。

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    2020年10月11日
  • 中島かずきと役者人

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    新感線ファンで粟根さんファンで堺雅人ファンの私にとっては夢のような本。
    これを出して下さった関係者の方々。有難うございます!!

    声優さんのゲストも多いから中島かずきさんのアニメファンの方も楽しめる一冊だと思う。

    内容としては、舞台好きなので舞台関係の話が面白かったけど、それ以上に中島さんの物語の作り方の話が一番面白かった!そうやってあの舞台やアニメは出来たんだな、と。

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    2020年04月14日
  • 声優語 ~アニメに命を吹き込むプロフェッショナル~

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    ベテランスター声優ばかりの豪華メンバー!
    どの世代の人も知っている声優さんばかりで、広い世代に刺さると思います。
    作品自体のインタビューはいろいろな媒体で読めますが、作品を横断して声優人生自体に迫ったインタビューは、かなり貴重。
    監督や制作スタッフの話も多く、興味深いエピソードばかりでした。
    ライトなアニメファンから、エンドロールでスタッフ名までチェックするガチオタまで、幅広い層に刺さる本。

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    2017年02月08日
  • 富野由悠季論

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    ネタバレ

    ガンダムでお馴染み富野由悠季のコンセプトメイキング。アムロは左にザクは右になど細かい描写の解説。そこまで考えてるから視聴者は無意識に内容を理解できる。神は細部に宿る。

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    2026年01月18日
  • 富野由悠季論

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    アニメーション評論家 藤津亮太氏による富野由悠季をアニメ監督・演出家・戯作者の観点から論じた著作。アニメ「ガンダム」の監督として知られる富野由悠季を主要作品を通じて掘り下げています。ご本人の著作だとあまりにも強烈な個性の光で見えにくくなってしまう部分もありますが、本作では藤津氏のフィルターを通すことで、ある程度客観性を持った内容になっていると思います。コラムで主要作品の解説もあるので、今から作品を履修したい人の参考になるのではないでしょうか。ここで論じられたものを踏まえ、もう1度作品を見直してみたい。

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    2025年12月27日
  • 富野由悠季論

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    富野由悠季氏本人の視点でなく、評論家たる筆者が過去資料をベースに、その監督術、演出論、テクニックを、実際の作品場面を題材に解説していくのが大変興味深い。機動戦士ガンダム(いわゆる1st)の第一話の演出方法が事細かに描かれ、プロットとの違いなど含め、なるほどと思わされる。
    個人的にリアルタイムで観ていたのはその後の作品、イデオン、ザブングル、ダンバイン、エルガイム、そしてZガンダムくらいまでだが、それらについての言及も詳細にあり、当時観ていて感じた疑問というか違和感はこういうことかというのがわかるだけでも読む価値はあるだろう。

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    2025年06月08日
  • 富野由悠季論

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    アニメ評論家である著者が演出家・戯作者という観点から富野由悠季を分析した一冊。確かにガンダムをはじめとする作品よりも(特にテクノロジーの進化が目覚ましい近年は)その思想面から語られることが多い富野を敢えてその演出術から語るというのは灯台下暗しというか盲点で新鮮だった。どの章も読み応え抜群。本書のためのインタビュー取材は実施せず(ただし著者は過去に富野への取材経験はある)あくまで作品や過去の文献・発言から富野由悠季という人物に客観的に迫ろうとする試みはまさに評論家の面目躍如。ベクトルや方向性の演出論なんかは一般的によく知られた話ではあるものの、富野作品を例に出しながら説明されると理解も感動も一入。また、執筆時期を考慮すると偶然と思われるが『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』が大きな話題を呼んでいるこのタイミングで『ガンダム大地に立つ!!』を徹底的に分析した第4章の価値が出版時期に高騰している現象までもが面白い。

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    2025年04月22日
  • ガンダムの現場から

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    ガンダム1st当時の富野由悠季監督の寄稿文やインタビュー記事、対談記事、関連記事、ガンボーイ時代のアイデアノートなどがまとめられている。初めて知るエピソードもあり、読み応えがあった。今読むと予言的な発言もあり、そういった富野監督の先見性がここまで続くガンダムという流れを作ったのではと納得。

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    2024年11月20日
  • ぼくらがアニメを見る理由

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    2010年代のTVアニメ、劇場版アニメがとても詳しく解説されている。観ていたアニメはなるほどと思いながら読むも、観ていないアニメについてはやや重すぎるかなという印象。『宇宙よりも遠い場所』『ガッチャマン クラウズ』『サムライフラメンコ』『ルパン三世 PARTⅣ』『ルパン三世 PART 5』『おそ松さん』『監獄学園』などの時評は書籍ではなかなか読めないので貴重。

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    2022年08月01日
  • 富野由悠季論

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    2025/06/28〜2025/08/13

    TBSラジオ『アフター6ジャンクション』で紹介された『機動戦士ガンダム』の第一話解説がとても良かったので購入。
    このくだりに関する記述は出色の出来。

    富野由悠季監督のフィルモグラフィを幾つかの時期に分け、時期毎に監督が用いてきた作劇のメソッド(主人公が科学技術を通じて世界に触れる、など)を詳らかにするところも納得感があった。

    ただ、一部強引さを感じる部分もあったのも事実。
    特に終盤に行くにつれてそのメソッドの解説が少々強引になっているように感じ、最終盤での息切れのようなものを感じた。

    今回、筆者の著書を初めて読んだが、この人は文章よりもトークの人だなと感じた。
    ラジオに出ていた時の語りの方が面白かったかな。

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    2025年08月14日
  • 増補改訂版 「アニメ評論家」宣言

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    557p! すごいボリューム!
    単行本は2003年扶桑社。
    藤津亮太さんは「アニメと戦争」を読んだが、むしろアトロクでなじみ深い人。
    20年来の書き手なのだなあ。
    富野、押井、庵野あたりの作品論がよかった。
    また「WXIII PATLABOR THE MOVIE 3」論は、読めてよかった。
    そして最後に位置する「アニメ評論は難しい」で示された、公平さ・倫理観の高さ。これは信頼できる。

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    目次
    ◆文庫版のためのまえがき
    ■Ⅰ 宮崎駿 風とともに歩む
    ・パラシュートの白い寂しさ 『ルパン三世 カリオストロの城』★ 
    ・二度目のラストシーン 『ルパン三世』
    ・途切れることのない気持ち ―― 宮崎アニメの時間★
    ・それは、涙のように 『千と千尋の神隠し』
    ■Ⅱ 高畑勲 1968年の革命
    ・アニメーションで映画を作るということ 『太陽の王子ホルスの大冒険』★
    ・現実と非現実を結ぶもの 『パンダコパンダ』『パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻』
    ・大阪・アクション・生活アニメ 『じゃりン子チエ』
    ・田園交響曲を響かせる 『セロ弾きのゴーシュ』
    ■Ⅲ 富野由悠季 僕のコロニーは戦場だった
    ・アムロとシャア ―― 名付けることをめぐる九年の夢想 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』★
    ・生き延びることができたとして 『機動戦士Zガンダム』『機動戦士Vガンダム』★
    ・冒頭の五分間 『機動戦士ガンダムF91』
    ・俺、十七歳になってしまった 『ブレンパワード』
    ・∀の還るところ 『∀ガンダム』
    ・『∀』が埋葬する 『∀ガンダム』
    ・キングゲイナー・オーバー!を歌おう 『OVERMANキングゲイナー』
    ■Ⅳ 出﨑統 時間を編む、思いを織る
    ・操作される時間★
    ・ゴルゴ13を演出する 『ゴルゴ13』
    ・月子という少女 『ブラック・ジャック』(OVA版)
    ■Ⅴ 押井守 His Master’s Eyes
    ・スクリーンプロセスの彼方へ 『紅い眼鏡』『ケルベロス―地獄の番犬』『トーキング・ヘッド』★
    ・銃弾と視線 『アヴァロン』★
    ・映画の夢、夢の映画 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』★
    ・卵の中の空虚 『天使のたまご』★
    ・世界と向き合う三つの手段 ―― 押井守のアニメーション 『GHOST IN THE SHELL/ 攻殻機動隊』★
    ■Ⅵ 庵野秀明 アニメの「芸」と「術」
    ・集中と拡散 『新世紀エヴァンゲリオン』★
    ・人形の生 『新世紀エヴァンゲリオン』★
    ・回り続けるカメラ 『ラブ&ポップ』
    ■Ⅶ 今敏 理知的な迷宮
    ・未麻の部屋から見えるもの 『パーフェクトブルー』から『パプリカ』へ★
    ・立花源也という「観客」 『千年女優』
    ・「赤ちゃん」と「クリスマス」 『東京ゴッドファーザーズ』
    ・僕は元旦に天使を見る 『東京ゴッドファーザーズ』
    ■Ⅷ アニメ再襲撃
    ・アニメーション監督はいつ〝作家〞になったのか
    ・「冒険」と「ロマン」の時代 『宇宙戦艦ヤマト』
    ・歴史と記憶と 『オネアミスの翼 王立宇宙軍』
    ・「接吻と銃撃」(キス・キス・バン・バン)の迷信 『人狼』
    ・反復される理想郷/おしまいの「呪文」 『ラブひな』
    ・二〇四六年夏へのモノローグ 『ほしのこえ』
    ・映画を観るということ 『WXIII PATLABOR THE MOVIE 3』★
    ・絵コンテの完成/ハードボイルドのように 『WXIII PATLABOR THE MOVIE 3』
    ・過去と未来の「幸福論」 『マインド・ゲーム』
    ■Ⅸ アニメを・語る・言葉
    ・言葉とアニメーションと二人の監督
    ・アニメ評論は難しい★
    ◆あとがき
    ◆『「アニメ評論家」宣言』、それから
    ◆初出一覧と雑感

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    2022年08月09日
  • 映画『プロメア』脚本集 アニメ映画のシナリオができるまで

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    2022-06-11
    映画の脚本が出来上がっていく流れを、当事者の証言とともに味わえるという、ファンにとってはご馳走としか言いようのない1冊。
    (以下少し『プロメア』や本書のネタバレあり)

    『プロメア』の核である(とわたしが思っている)主人公2人が共闘する必然性、2人でなければならず2人であれば十分という描写が、決定稿まで明確でないというのは驚き。特に、リオデガロンのような存在が初稿と改訂第一稿にないとは。

    中島さん本人は最終稿に関して「新しいことはしていない」旨言われているが、個人的には初稿の方がいつもの中島節を感じた。
    キャラ配置や舞台設定が「髑髏城の七人」に思わせて、そのせいか最初リオを少女と思い込んでいたくらい(沙霧を思い浮かべてたんだと思う)

    結果的に削ぎ落とされた、開拓村でのビィルディングスロマンなジュブナイルもぜひ見てみたい。もちろん、今石演出で。(今石ジュブナイルって想像出来ないからこそ見てみたい)

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    2022年06月12日
  • 声優語 ~アニメに命を吹き込むプロフェッショナル~

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    長年第一線で活躍し続けている声優さんたちのインタビュー集。
    それぞれの方々のお仕事に対するスタンスや、これまでに演じた役に対する思い入れ、裏話、声優になるまでの道のりなどがとても興味深かったです。

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    2017年07月29日
  • 声優語 ~アニメに命を吹き込むプロフェッショナル~

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    第一線で活躍し続けている声優方の話。
    とても興味深かった。
    「声優」というものがいかに特殊で、いかに普通であるのかが分かる気がした。

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    2017年04月16日
  • ガンダムの現場から

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    あのガンダムの総監督がリアルタイムでTV版ガンダム〜劇場版の制作をしている頃のアツい語録がぎっしり。アニメの制作手法などのエピソードも満載。特にBGMを作曲家に発注するくだりの「彼の場合はもう別の星から来てる男にしゃべられてるって感じだったね」と音楽家に後述されるほどの富野氏の迫力が想起できるだけでガンダムファンは幸せな事だろう。絵ざま、音ざま、といった独特の造語を駆使してガンダムのコンセプトを語る様子など、もうハイテンションで、熱くて、クールな現代に足りないエッセンスが確実に感じれます。ちなみにニュータイプとは?との問いかけには、思考の相乗効果、拡大する洞察力、「誤解することなく理解し合えるひとたち」と提示しています。素晴らしい。ちなみに僕は誤解だらけの人生デス。。

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    2009年10月04日