さやわかのレビュー一覧

  • ヘルマンさんかく語りき【分冊版】 1

    面白い

    薬屋まで知らない作家さんでした。作家さんの他の作品をお試しで読みました。他に日本のもののけのお話など。これは舞台は日本の銀座ですがドイツ人が営むカフェ。ストーリがしっかりしていて単話1話目なのに世界観に入っていけました。
  • ヘルマンさんかく語りき【分冊版】 3

    面白い!

    ヘルマンさん、かっこよかった。お試しではほかのドイツ人は出ていませんでしたが、案外みなかっこよい、イケメンぞろいのカフェーでは?推理ものというのもいい。ストーリーがしっかりしていますね。作画ですが、今人気の中華歴史の物語が得意な漫画家さんかと思いましたが、とても良かったです。話の組たてがうまいですね...続きを読む
  • 永守くんが一途すぎて困る。 1巻

    笑えて面白い

    一途って名前にびっくりした
    みんな永守くんって読んでるけど
    ギャグも入っていて読んでいて面白いです
    10年振りの再会に永守くんからのプロポーズこの先が気になります。
  • 永守くんが一途すぎて困る。 1巻
    彼氏と別れたばっかでステキな人から猛アタックされてるのになんで断る?
    普通なら飛びつきそうなのに!
    続きが気になります!
  • 永守くんが一途すぎて困る。 1巻

    カッコイイ

    表紙の絵が可愛すぎます。突然でびっくりするけれど、こんな沢山の薔薇と真っ直ぐに熱烈なプロポーズされている主人公羨ましすぎます。
  • 永守くんが一途すぎて困る。 1巻

    優花さん羨ましい〜

    永守くん、中学生の時に優花さんに熱烈告白されて実は嬉しかったのかな?ハイスペック男子からのぞっこんラブ、羨ましいですわ…
  • qtμt キューティーミューティー 1巻

    おもしろい

    かわいい絵のほのぼの美少女学園モノかと思ったら、急にエロいしダークだし、途中からはファンタジーになった。最後は本落とすくらい衝撃だった。
  • ヘルマンさんかく語りき【分冊版】 3
    ヘルマンもサキもかっこいい。テンポが良くて、事件解決までがスムーズで読みやすかった。だけど最後まで警部がムカついてスッキリとはならなかった。
  • ヘルマンさんかく語りき【分冊版】 2
    いかにも古い時代の男という感じがする警部。男尊女卑の考え方が不快だ。サキが気にする様子が無いのが救いだ。ヘルマンが美形で良き。
  • 文学としてのドラゴンクエスト 日本とドラクエの30年史
    関係者の証言を集めたものでなく、著者の主観によりドラクエの魅力を読み解く。
    プレーヤーを主人公とする物語の面白さに主幹を置き、村上春樹との類似性や時代性と照らし合わせながら、ドラクエとは何なのかを語る。なるほどと共感させられた。
  • 永守くんが一途すぎて困る。 1巻
    表紙から想像していた内容とは全く違うけれど
    面白いです。
    ヒロインをはじめ売れっ子俳優永守君、その他の登場人物のキャラが濃くて
    笑えます。ページ数も多くて良いです。
  • 永守くんが一途すぎて困る。 1巻
    過去のトラウマから恋愛に対して後ろ向きな主人公の前にトラウマを植え付けた本人が現れ、突如結婚を申し込まれてしまいます。
  • 永守くんが一途すぎて困る。 1巻
    一途っていうか…
    会ってない期間もあるし…急にあんなど直球に言われても困ります。
    カラーなのはいいけど、絵はあまり好みじゃないかなー。
  • 永守くんが一途すぎて困る。 2巻

    キューン

    正直、絵は、、、なとこがあるのですが、が、そんなの気にならないくらい、永守くんがかわいいキューンです。お試しで読んではまり、おいかけてます。一途過ぎて、困らないからねぇーーー!
  • 永守くんが一途すぎて困る。 1巻
    中学時代の告白が結婚前提ってのがビックリだけど、ラブコメかな、面白そう!
    ただ・・・人気の俳優に見えないし、みんなスタイルがずんぐりむっくりしてて好みの絵では無いのが残念。
  • 永守くんが一途すぎて困る。 1巻
    色々といきなり過ぎて、逆におもしろかった(笑)
    中学時代にフラれたイケメン俳優に10年ぶりの再会でプロポーズされるって全く意味わからないけど、ラッキーではあるかな。
    どうしていきなりプロポーズになったのかとか色々続きが気になります。
  • ゲーム雑誌ガイドブック
    狂騒と狂乱の90年代に群雄割拠したゲーム雑誌、その栄枯盛衰の歴史はまさに風雲黙示録。あの時代に確かに自分は生きていた。それを再確認させてくれる良書。
  • ゲーム雑誌ガイドブック
    子どものころ、はじめて購読した雑誌は『ファミリーコンピューターマガジン』だった。毎月、発売日を心待ちにしていた記憶がある。読者投稿欄などが充実した『ファミコン通信』もお気に入りだったが、友だちがファミ通を購読していたので、ぼくはファミマガを買い読み終わると交換していた。

    自分でもおどろくことに、こ...続きを読む
  • yom yom vol.50(2018年6月号)[雑誌]

    レトロゲームファクトリー

    意外に早く最終回になり、少し物足りなさを感じましたが、ハッピーエンドで気持ちよく読み終える事ができました。私は、論理的に説明されないと心が動かない方ですが、三段論法で人の心は動かないと言うのも確かです。(しかし、昨今のおれおれ詐欺は、人の感情に訴えかける犯罪ですから、また厄介です。) 最終回は、...続きを読む
  • yom yom vol.49(2018年4月号)[雑誌]

    レトロゲームファクトリー第2回

    前号に引き続き、「レトロゲームファクトリー」を読みました。これから一話完結のスタイルで進んで行くのでしょうか。今回は、各登場人物の背景的説明も徐々にされて来て、思いがけないコーギーの生い立ちも含まれていました。数日前には、レトロゲーム機の復刻の新聞記事もありましたので、40、50代である私達の世...続きを読む