田村淳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「まずは自分が何者であるかを知ること。まだ何の実績もないとか、成し遂げたものがないから、自分が何者であるかわからない、と思う必要はない。
ここで言う何者は自分は何が好きか嫌いか、どういうことに感動するか、泣くか、怒るか、許せないか、自分がどんな人間かを、良いところ悪いところ、丸ごと含めて認識することだ。
そして、その中でも、絶対に変えたくない、譲れない自分の核みたいなものをはっきりさせる。
この核は、触れられると怒ったり、悲しくて泣いたり、好きで好きでたまらないみたいな、感情的になってどうしようもない部分と思えばわかりやすい。
そうして、自分の個を認識し、その個を磨くことによって、自分のやりたいこと、やれること、やらなければいけないことも見えてくる。それらに必死こいて取り組んでいるうちに、人は明るく輝き
「一隅を照らす」ことになる。
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Posted by ブクログ
ロンドンブーツの田村淳さんの生い立ちから始まり、上京後から今までのこと。
そして、母親のことを書いている。
とても読み易く、母への思いが溢れている。
とてもしっかりとして芯が通っているというのか…素晴らしいお母さんだなと感じた。
そして、『尊厳死求め宣言書』の3つのこと。
これを自分も参考にしたいと思った。
イタコト「あなたが〈いたこと〉、〈生きていたということ〉という意味」についても巻末で詳しく記してあったが、死ということにネガティブな感情を持たずにきちんと自分の気持ちを明確にするには良いことだと思う。
今は、元気でいるけれど明日は何があるかわからない。事故にあったり、災害にあったりするかもしれない、認知症になると誰にも何も伝えられない。
そう考えると何も遅くはない。
きちんと心の中を整理してみようと思った。
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Posted by ブクログ
僕の大好きな芸人さんというかタレントさんの田村淳さん著書の本書。もちろん買いました。
ぷらちなロンドンブーツのガサイレでロンドンブーツを知り、そこから稲妻ロンドンハーツは全て観ていました。
元気が出るテレビの後継はバライティ番組はコレだ!と思いながら。
当時の1999年- 2004年くらいまでのロンハーは、主に素人恋愛バライティで、個人的に好きなコーナーがたくさん。
- 彼氏のためにやるキッス
- 稲妻コロシアム
- ザ・スティンガー/俺の彼女をナンパしてくれ
- THE STAR TRICK
- 被害者の会
どれも、当時の渋谷のチーマー、ホスト、カラーギャングに居そうな若者素人をターゲットしてしており、淳の素人いじりに笑わせてもらいました。
今じゃ地上波では絶対にできない過激な企画が面白かったのだが、最近のロンハーは実に丸くなって面白くない…。
まぁ、BPOを戦いながらギリギリの企画を練っているだろう、番組スタッフの気持ちも解らなくはないが、昔のロンハーの面白さを知っているだけに残念。しょうがないのだが。
本書で淳さんが語っているように、本人も恐らく同じことを悩みながらテレビを付き合っていることがわかりました。
規制規制ばかりの大衆向けのコンテンツ作りの不自由さ。
バライティってもっと過激で見たい人だけが見れば良いものなのに、ネットの普及に伴い自然にコンテンツチェックやノイジーマイノリティの声が大きくなり身動きが取れないのだな。と。
他にも淳さんが出演している好きな番組として「淳と隆の週刊リテラシー」改め?「田村淳の訊きたい放題」では世の中の動きが解るし毎週観ている。
淳さんは司会者として文化人や知識人達に一般人目線として情報を聞き出してくれるので、すんなり頭に入りやすい。
本書でも触れていた、スカパーで放送されている「田村淳の地上波ではダメ!絶対!」。観たことなかったのでyoutubeで落ちているものを観たのだが、これはかなり面白かった。ホントに地上波ではできないような、過激な企画が目白押しなのだが、初期ロンハーと違うところは社会問題を元にしてのタブーに行きこむ番組構成になっている。
芸能界での息苦しい村社会感は芸能界からの目線として面白かった。タイトルにもなっている「日本人失格」な部分としてはテーマが大きすぎるし、よく言われている問題を淳フィルタを介しての情報なので物足りなかった。
やはり専門は専門の人から説明された方が解りやすい。 -
Posted by ブクログ
芸人としてのご本人はあまり好みではないのですが、たまたま手に取る機会があったので。
中学生ぐらいでも読みやすそうな基礎的な内容です。コミュニケーション力に自信がない方には参考になると思います。
新規の情報、考え方は少なかったですが、良いなと思ったのは以下です
・言いにくいことは指摘するより理由を聞く(場合によっては嫌味になりそうだが)。
ex.なんでトイレットペーパーつけてるんですか?
・面白いはハードルは高いが楽しいは誰でも作れる
・良い人間関係は損得から始まり損得を超えた時に生まれる
・パートナーとのコミュニケーションではネガティブをスルーせず、忘れずに気遣いする