金田博之のレビュー一覧
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ネタバレどのように行動すれば仕事ができるようになるかに重きをおいているが、自分としては、プライベート中心に活かしていこうと思う。
・計画に時間をかけず、PDCAのCに注力して、PDCAサイクルを回す
・成功要因を分析→成功パターンを抽出→強化する(他のことでも同様にこなせるようになる)
成功パターンの抽出:
STAR(状況:situation, 課題:task, 行動:action, 結果:resolution)
どんな状況で、どんな課題を克服し、行動し、結果に至ったのかを、思考と行動プロセスに注目しながら把握していく
→高い価値を生み出せるバリューポイントがどこなのかをSTARで整理
・苦手分野は克服するモチベーションを維持するのが困難
・経験や行動をしっかり振り返り、言葉で記録しておく→次の行動につなげる
→記録することで客観視でき、自分にアドバイスできるようになる
感情と簡単な事実を1行でまとめる -
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【働き方の基本書】
若手社員は、ここに書いてあることが継続して実践できているだけで、かなり優秀な社員として認められるだろう。中堅社員、管理職の方は、頭ではわかっていることが書いてあるのだと思う。やれていないものがあれば、きっちり実践できるだけで、さらに成長できるだろう。
本書の中にも登場するのは、本から学びとったものは「即」実践せよ、ということ。学生のカンニングは許されないが、社会人はどんどんカンニングして良いわけで、即実践できる技術が紹介されている。
良い仕事のご褒美は次の仕事である。次の仕事を得ることができるようになる本、だと思う。 -
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29歳からの人生戦略ノート – 2011/2/17
金田 博之 (著)
著者は東京都立大学卒業後、SAPジャパンに入社。「史上初」「史上最速」を代名詞にそれぞれのステージで圧倒的な結果を残している。
30代を目前に控えた29歳は、多くの人にとって色々なことを考える年齢である。まかされる仕事の責任が重くなってくる時期であり、同時に仕事が楽しくなってくる時期でもある。社内にとどまるか、転職をするかを考える頃でもある。そしてプライベートでは、結婚、出産、子育て等と向き合う人が増えてくる時期でもある。
その中での経験をきっかけにつくり始めたのが本書で解説する「実勢戦略ノート」でのある。戦略というと難しそうに聞こえるかも知れないが、その実践方法はシンプルで簡単なものである。それを今を記録していくことである。
実際にその作成方法、活用方法について以下の8章により説明している。
①なぜ、人生には戦略とノートが必要なのか?
②今と将来のギャップを埋める「人生戦略ノート」
③たった1行からはじめる「成長日記」
④自分だけの最強のビジネス書をつくる虎の巻
⑤不安をかき消すストレスノート
⑥これからの5年で飛躍し続ける人生計画ノート
⑦計画倒れで終わらないための実行約束ノート
⑧仕事とプライベートが充実するビジョン決定ノート
散らかった自分の考え。
それを色々な階層に分け多用なノートに記すことでそれをつなげ整理し自分の将来を明確にし今やるべきことも明確にしていく。そしてその二つについても常に更新し改善していくというようなもの。
通常の考えと違うのはビジョン・ゴールありきではなく、それについても自分の行動や経験から積み上げてつくっていくというもの。それも大いに有りだと思うものの、著者だから出来ること。本書を実践していって初めて出来るものである。
著書の全てからあふれ出る人間臭さは努力の結晶であり、尊敬できる。
本書はそんな人間臭さが一番にじみ出た一冊である。一朝一夕で出来ることではないものの自分の今そして未来への指針を考えるにはもってこいのツールである。全てではないにしろ一部でも活用しようと思う。 -
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結果は「行動する前」に8割決まる 世界上位2%だけが知っている「達成思考」仕事術 2012/9/13
金田 博之
著者は東京都立大学卒業後、SAPジャパンに入社。「史上初」「史上最速」を代名詞にそれぞれのステージで圧倒的な結果を残している。
世界上位にいる人たちは「何を、何のために、どうするのか?」を「行動する前」に徹底的に考えている。
彼らの「行動する前」のノウハウを吸収すれば、仕事の進め方に「革新」起こすことも可能である。そのノウハウについては以下の7章にわたり説明している。
①デキる人を「ベンチマーク」してスキルを盗む
②行動する前に失敗リスクを下げて成功へ導くプロトタイプ
③改善から革新へと意識を変えるストレッチゴール
④コミットメントで初速を上げて一気にやりきる
⑤インパクトで相手をその気にさせるプレゼンテーション
⑥ダラダラ会議から脱却させるファシリテーション
⑦指示待ち人間を自ら考えるプロに育てるリーダーシップ
著者もそうであるものの最初から何でも出来る人間はいない。目の前にある仕事を一生懸命にこなすのももちろん大切であるものの、なぜそれをすべきか違った視点でそれがどのように次に活かすことができるか。そんなことを重点的に考え目の前のことに取り組むことでアウトプットの質も変わり周りの評価も変わる。
その評価により自分のモチベーションもあがりさらに素晴らしい仕事をしようとする。そんな良い循環を繰り返すことで著者の今があると考える。
次のことばかり考えるとなると計算高い等の負のイメージがどうしても出てきてしまうものの、それを自分だけではなく、周りの幸せ成長を見据えた中でこなすことによりそのイメージは払しょくされる。
自分だけではなくチームとしての成功・成長を願った形で書かれた本書は素晴らしい。 -
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SAPジャパンで数々の史上初、史上最速記録を持つ著者が書く、30代のキャリア形成ハウツー本。関連著書に29歳からの人生戦略ノートという本があるのだが、著者は29歳の時から取り組んでいるある手法によって輝かしい(他称)キャリアを築いている。
それは、いくつかの観点で一行のメモを毎日、毎時欠かさず取るという手法。
そしてそのメモを分類、整理し、パターン化・アクションプラン化し、実行から結果を出すまでのスピードを徹底的に突き詰めて“初速”を早める仕事術を提唱しており、30代ではその結果を出すまでの初速をいかに早められるかがキャリア形成の分水嶺だと説く。
初速を重要視する考え方を、初速に最大の推進力を必要とされるロケット打ち上げに見立てて“宇宙標準”と表現しているが、まさしく変化のスピードがめまぐるしい現代のビジネスシーンにおいては常識と言っていい。
本文では終始“一行メモをきちんととる”ことだけを徹底的に言っていて、そのメモを中心に何をすればいいかを展開しているため非常にシンプルでわかりやすい。
この手のハウツー本は世にあまねく存在すると思うが、今年29歳になった私にとっては「このタイミングで読めてよかった」と心から思える一冊だった。
というのも、20代も後半に入り、仕事も5年選手以降になってくるとこの“メモを取る”という行為から気がつくと離れてしまっていることがあるからだ。
新人時代はそれこそ必死にあらゆることをメモをして読み返して、といったことを愚直にやるのだが、慣れてくると「それはもう知っている」「それは一度考えたことがあるな」とわかった気になり、手を動かすことを怠け始める。そうすると少しずつ、蓄積されていく知識や経験に曖昧さが含まれて“反復練習”や“振り返り”に繋がらず、確たる経験、血肉とならない。
それをまさにタイムリーに突きつけられた気がして、読んでいてハッとさせられる点が多くあった。
脂が乗ってくる30代、ダサい働き方だけはしたくないものだ。
そのためにも、私も20代最後の年から、この一行メモを始めてみようと思う。 -
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通常人間は、失敗から学ぶことが多いと思います。
でも本書は「成功から学ぶ」ことについて書かれています。
一度成功したことを再現するために、成功を分析して、「成功パターン」として蓄積していく。
失敗をくよくよ反省するより、ずっとポジティブに進められるんじゃないでしょうか。
本書では、著者がお仕事の中でやってきた「アクションリスト」の作成をベースに、成功のパターン化する方法が紹介されています。
著者はノートに蓄積していく方法を紹介していますが、ここは試してみて個々でアレンジしていけばよいのかな、と思います。
僕は今のところ、同じ方法を試して、Evernoteベースで進める感じに落ち着きました。
* 「小さな成功」をしたときや何か思いついたときに、FastEverで片っ端からメモ(Evernoteに「成功体験」ノートブックを作ってそこに放り込む)
* どこかのタイミングでそれらを振り返り・まとめて、「アクション」ノートブックにまとめる
* まとめたアクションが訪れそうなシチュエーションの前ぐらいに、そのノートを見直す
まだやってみて1ヶ月そこそこなので、もっと改善・洗練されるかも。
「成功体験」の母数が少ないうちは、成功パターンができるまでに時間がかかりますが、一度パターンが出来てしまうと行動を起こす「初速」がグンと上がるという理屈は納得出来ます。
これまで「行動を文字にする」習慣が無く、仕事の行き当たりばったり感は多かったので、「行動を文字にする」試みは良いんじゃないかなぁと思います。 -
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著者は外資系大手ソフトウェア会社の現役社員。しかし、圧倒的な成果を出し続けることで、30代でありながら副社長補佐や営業企画本部長を歴任するなど「史上最速」のキャリアを積み重ねてきた。本書は、その著者が継続して成果を生み出し続けるために行ってきた思考法を紹介したもの。
本作は著者の3作目にあたり、処女作の「29歳からの人生戦略ノート」で紹介された1行で簡潔に日々の記録を記入する「成長日記」を応用し、行動のスピードと質を上げる方法が記されている。最速の大量行動で成果を呼び込む方法についての解説は、本書で初めて詳細に語られた。
実は私自身も、著者の前作を参考に約2年分のメモを残している。その方法は、見たこと聞いたこと考えたことを「1行」の箇条書きで残すというもので、何回やっても3日ボーズだった私でも続けられる、個人的に大変画期的なもの(笑)だった。しかし、その記録を次に活かすには本書で紹介されているようにレビューが欠かせない。
そのレビューも「何のために」やるのかを明確にしないと、場当たりの振り返りを繰り返してしまう。そこで本書ではレビューの目的を「行動のスピードを上げること」にフォーカスする。成功体験、失敗体験の箇条書きからその要因を分析し、次回の行動のヒントを同じく箇条書きでストックしておく。その蓄積により、次の行動の初速が上がり、結果として早く多くの成果を上げることができる。
さらに、終盤で紹介されている「90日で結果を出す行動プラン」の例は、個人と組織のそれぞれで活用法の実例が端的に記されており、自分に当てはめてイメージすることができる。
仕事でも何でも、成果を生み出すには行動を起こすことが欠かせない。そして、その量を増やし、質を上げるために一つ一つの行動の「初速」を上げるためにどうすれば良いか。そのヒントがぎっしり詰まった230ページは読み応えのある作品となっている。 -
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自分を成長させるPDCAサイクルを回すための、日々の活動に根付いたノート術。
その日の成功体験を一行でもいいから記し、それを「どう次に繋げるか?」を記録する。
その蓄積から自分だけの「虎の巻」を作成する。
一方でストレスに関しても見える化し、克服するようにする。
まずはこれらを日々積み重ねていく。
そこから段々浮き彫りになる自分の願望や強み弱みをもとに「人生計画ノート」を作成し、実行を担保する「実行約束ノート」に落とし込む。
その過程でより大きな人生の目的・信条も作っていく・・・。
自分の進むべき道は、自分の過去の経験の中に潜んでいる。
多くの人はそれを振り返らない。
それを可視化することで着実に自分の財産にしていくための具体的な方法論。
自分自身、目の前の仕事をこなす中で、まるで経験の棚卸ができておらず、結果として同じミスを繰り返したりするし、自分の強み弱みも即答できない。
社会人5年やってため込んだモヤモヤを、このツールを用いて見える化してみよう。
この方法論の弱点は、「○○ノート」がたくさん出来上がってしまい、ややシンプルさに欠けるところかもしれない。 -
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・「行動よりも、結果が先」
到達するべき結果を設定してから、それを達成するために行動を定義する。
・デキる人をベンチマークしてスキルを盗む。複数人をベンチマークし、掛け算で自分の価値を高める。
・インプット以上の企画は生まれない。インプットを充実させる。
・「それが達成したとしてワクワクするか?」
・ストレッチゴール‥自分の伸びしろを劇的に伸ばす目標。思考と行動に革新を起こし成長につなげる。目標のさらに上にもう一つ目標を設定しておく。
・SMART目標、目標は5W1Hを切り口に言語化しておく。
・90日計画(90 days plan)で結果を出す。