迎夏生のレビュー一覧
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タイトルからしてトラップが主人公なのかな~と思いきや、そんな事はなかった。
それにしてもいよいよトラップ→パステルな雰囲気が出てきた。
私的にはパステル同様、『いやいやいや』って感じなんだけどね。
トラップもいいやつなんだけど、やっぱりねパステルにはクレイみたいな穏やかなタイプとのほほんとのんびり過ごしてほしいなぁ。
トラップが相手だと安心できないというか。
いつまでも二人にはからかい合う友達みたいな関係でいて欲しい。
で、本編。
キムのお兄さんが予想とハズレてあれれ。
何だか色々戦ったりしたんだけど、全体的にぼんやりとしたクエストに感じられたのは、今までがサラだったりマリーナだったりパステルたちと深い間柄だったせいか、今回はゲストキャラが薄く感じたせいかもしれない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレまたしてもクエストらしいクエストでは無く、巻き込まれ型のお話なわけですが、それがフォーチュンですからね。特に新になってからはそんな感じです。
他種族の国ってのは初ですかね?!コミックス版のスミレの~も国でしたっけ??まあとにかく、見かけはモンスターだけど人語を話す種族の国が登場するわけです。イメージとしてはマリオに出てくるラグビー選手みたいな亀?
そして本作でもクレイは貧乏くじを引いてます…。それでも吹っ切れてポジティブになれてるところは成長だなあ。でも考えてみたら無印の1巻からの経過時間ってせいぜい1年半とかなんだっけ??そう考えると目覚ましい成長。思春期ならではかも。年齢的には高校生くらいですもんね。
成長期って意味ではシロちゃんとルーミィですよ!
シロちゃんて次の段階はどこなんだろうか。人間化?急にママサイズになったり?ドラゴンの成長ってのには興味ありますね。
そしてルーミィ。着実に成長を見せておりますが、初期に比べて赤ちゃん言葉の雰囲気も変わってきてますな!でも初期の方がわかりやすかった(爆)
カルカルさんはほんと前例のあまりないキャラで全く掴めません!
クーデレ系ってのとも違うし。不気味なのかかわいいのか。鳥居みゆきちゃんみたいなことなのか?!トリッキー系?
笑い方がなあ。
以下ネタバレ含みます!
最近は鎮火しつつある恋愛ぽさ。トラップがパステルの髪を引っ張ったのが普段隠してる唯一の欲望だったらかわいい。
ギャミラ像に触れたことで実は欲望が表面化してた、みたいな。前はそんなことも無かったけど。
うーむ。
しかし本題が。
いくらギャミラ像で増幅されていたとしても、あのエピソードでそこまで恨むかなあ?初恋だとしても、ですよ。それまで真面目な僧侶だったってのがあったとしても、ですよ?
ちょっとエピソードとして軽すぎたな…
全く共感できなかったし…
感動どころかそこがツッコミどころになってしまった感は否めません。
それに伏線がはっきりし過ぎていて、何故いつまで経っても気づかない?!ってなっちゃいました。もう少しさり気ない伏線だったらなあ。これ本編の核心だろ感が凄かったから(爆)
そしてこのところのひよっこ感の無さ、貧乏感の無さ。やっぱり淋しいなあ。その方がサクサク進められるんでしょうけどね!成長ですって言われたら黙るしかない。
久々登場のメナースに関しては、名前だけうっすら覚えてたくらいで、どんなエピソードだったか、どんなキャラだったかすっかり忘れてました(;^_^Aや、役に立たない\(^o^)/
そうそう。
ノルの髪問題もね。何か意味あるのかな?!って思ったけどどうなんだろ。巨人族は角が生えてくる、ってわけでもなさそうだし、単純に薄毛??だとしたら何かノル切ない(つД`)
あとは、パステル、もう少し泣きそうになる回数減るといいですね笑
ちょっと多すぎるかなあ。迷子だったりルーミィとはぐれたり。
うーん。ネタバレではマイナスコメントが多くなってしまいましたが、私が文章書くことに目覚めたキッカケのシリーズですし、今後もファンで居続けると思います。次回に期待! -
購入済み
懐かしい
昔読んでたなぁ…もう書店では買いにくいなぁと思ってたのでこちらで購入。
値段の割にあっさり読了してしまうのはティーンズ向けならではなのかな。
続刊もどんどん出してほしい。
こういうレスポンスの悪さが結局電子書籍の最大の欠点だよね。 -
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小学生の頃から大好きだったFQ。15年来の付き合いになります。でも作品内での時間経過は半年とかそこら(笑)
元祖全8巻、新15巻目ともなると、キャラクターの把握やエピソードの把握も難しくなってきますね更には外伝やらLやら色々派生して...
さて。
レビューです。
まず。このところのFQは、本クエストに入るまでに半分。あと半分がクエスト、と言う感じで、冒険自体が非常にアッサリしていますね。今作もあっと言う間に読み終えてしまいました。一回の入浴時間内に。遅読の私が、ですよ。
なので、正直に申し上げますと、冒険本編のワクワクドキドキは薄め。著者が脱出ゲームや謎解きゲームにハマっていたのかな?と言うゲーム感覚のクエストでしたが、小説でそのゲーム感覚を共有するって難しいんですよね。ヒント=答になってしまう。
また、内容ですが、テーマは近すぎて見えないもの、どんなに親しい仲でも知らない部分、まだ親しくないからこそ見える部分、あるよね、そんな感じかと。
またまたルーミィ&シロちゃんの嬉しい成長なども見られ、にまにましてしまう場面も。小さい子の成長は目覚ましですね。
オチはFQらしいずっこけ系。何でもありですな(笑)気楽~に楽しめる一冊です。
全部読み返したくなりますよ。
今作では大筋の核心には触れませんでしたし。(謎の商人とか)
ただチョット序盤の予想がドンピシャだったのが、自分も大人になってしまったのやら...(ごにょごにょ) -
Posted by ブクログ
ついに新大陸上陸!
なんですが、あまり満喫できないままに、らしいと言えばらしいですが、事件に巻き込まれます。
貴族ならではの謎解きミステリー…と言いますか、推理もの?犯人探し?でもメインは内側から元気に家族愛!って感じでしたね。
私自身先月末に父を亡くしまして、自宅療養、介護頑張るぞ!って張り切ってすぐのことだったので。未だに実感無いのですが妙にこの貴族家族に移入してしまいました。羨ましい面も。
チラチラと燻るパーティ解散の影=シリーズ完結の影がまた気になりますが、フォーチュンシリーズはでも続けて行くぞ、って前向きなところでドタバタと終わってくれると信じてます。解散で完結は無いよね?
あとがきにも新シリーズの話出てましたし、これはまだ続くと言うことですよ!
本作だけで言えば、やっぱフォーチュンシリーズは食べ物の描写が好きだな~。パステルの視点がずっと(年齢はとっくの昔に追い越したし、恋愛面はうぶ過ぎるけど)一緒って感覚が良い!
しかし食材名はいじるのやめたのかな?トマト→マトマとか。食卓の騎士たちでかなり馴染んでるからちょっと淋しかったりして。
作中の時間にするとほんの短い期間でしょう?無印1巻からここまで。目まぐるしいよね!
お馴染みのアイツも登場して、やっぱりイイ奴、と言うかイイキャラだった(笑)一緒に何かクエスト解決しないかな~?
本編の謎解きは呆気なかったけど、フォーチュンてクエストそのものよりキャラクターの成長や日常のきづき、ほのぼのを楽しむ作品だと思っているので、まあOKかな。逆にそこ本格的過ぎたらフォーチュンじゃない気もするし(爆)
今回はそんなにトラパスだ、クレパスだって騒ぐとこは無いんだけれども、やはり公式はトラパス推しですね!まあ今更クレパスは無いかあ…マリーナいるしなあ。
あとはルーミィの魔法が気になるくらい。何でも無いかも知れないけど、何かの伏線かも?
ちょっぴりデュアンシリーズとのクロスもあり、そこも美味しいです! -
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久々の新巻で、前巻までのアレコレを色々忘れちゃってましたが、大人になってからクレイ派に転向した身としましては、今回はクレイメインのお話らしく、嬉しい限りです!最近はまたクレイの不幸ぷり全開で出番、少なかったですからね(^_^;)
でも想像以上に前編が短く感じる、と言いますか、塔に入る前で終わるとは!アレですかね?待っていたクエストみたいになるんでしょうか。まあ今回が〈上〉なんで、長くても〈中〉〈下〉の三部構成でしょうが。
FQは脱線がそのまま余談として終わることが多いのが特徴ですかね。これも伏線か!?といちいち緊張しなくていいと言いますか。ゆったり気分で読めます。
謎の行商人など、最近はどんどん怪しい、シリアスな面も増えてますが、主人公たちの変わらぬ人の良さにホッ。
いや、ちょっと前までどうにもトラパスが公式クサい流れになっていて、内心それじゃつまらん!と思ってたんですが、また前みたく、「そうなの!?どうなの!?」って距離感になってきてそこもちょっと嬉しい。今はクレパス派ですし。
今回のメイン舞台になるらしいロミリアはなんとなくギリシャのイメージ。相変わらず登場する食べ物がどれも美味しそうです。ほんとレシピ本出して欲しい。 -
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再会相手、予想外でした!と言うかすっかり忘れてた(笑)盲点でしたよ。そう言う意味ではしてやられたなあ。
それにしたって私も随分主人公たちより年を喰ってしまって…読んでいて切なさが込み上げてきたり。私の方が年下だった頃はあんなに惚れ込んでたトラップも今じゃ子ども過ぎて(笑)
もっとクレイと絡んで欲しいですが、相変わらず貧乏くじ引いちゃってます。
でも海と新大陸が舞台ってだけでわくわくしますね!
今回は導入部分だと思いますが、伏線らしき歌が気になります。
またまたドラゴン登場かな!?
ひょっとしたら神様も登場するかも。
シロちゃんの不調を相談したりするんじゃないかなあ。
今回はトラパス派の人には嬉しい一冊やも。
ペンダント、気になります。
私は早く続きが読みたいです。と言うか、クレイの活躍が見たいです。
あと人魚語にも読解方あるのかな? -
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“「このおまじない、案外ウソじゃなかったんだなぁ」
「え?おまじない?」
「そうです。しゃっくりを止めるおまじないですよ。いきなり『豆腐の材料は何ですか?』としゃっくりをしている人に聞くんだそうです。『大豆です』と答えた瞬間、しゃっくりが止まるというんですけどね。そんなの絶対ウソだろうと思ってたけど、とりあえずたしかに止まりました」
「ほんとだ……!」
そんな話をしながら、昨日と同じスタジオへぞろぞろと向かう。
隣で聞いていたらしく、夢羽がクスッと笑った。
未来は真っ赤な顔になる。
「いい話を聞いた。わたしもしゃっくりが止まらなくて困ったら今度試してみよう」
「はい。信憑性については知りませんし、半ば都市伝説のようですけど、これと似たような話は世界中にあるそうですよ」”[P.94]
上巻読んで下巻読むの忘れてた。
“セットのほうから拓斗と夢羽のふたりがニコニコしながらやってきたのだ。
「やったね!すごいじゃーん!!」
瑠香が走り寄る。夢羽ははずかしそうに肩を少しだけすくめてみせた。
もちろん、あのお人形のようにかわいらしい格好のままだ。
「勝負はつかなかったけどね」
夢羽はチラッと拓斗のほうを見た。
ヨーロッパの貴族みたいな格好の拓斗は、柔らかく笑った。
「はい。いつか決着はつけたいですね」
「そうだな。機会があったら、ぜひ」
ふたりが言うと、冗談なのか本気なのかよくわからず、瑠香は目を丸くした。”[P.176]