クレハのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレあやかしに見初められた、嫁がされた少女達が主人公の短編集。「忌み子は烏王の寵愛に身を焦がす」が一番設定が整っており、登場人物達の気持ちや会話も自然体で読みやすく、面白かった。制裁を加えられた後レイカのお腹の子はどうなったのか気になるが…。「龍住まう海底から、泡沫の恋を」は完全に現代の設定なので、少々違和感がある。最後も蒼波が普通の海の民になったという話であるが、龍神は70年間誕生しない…、で終わらせて良いだろうか。「16歳、鬼の旦那様が迎えに来ました」は助けた鬼に見初められて、妻として連れて行かれ、反発を受けたものの受け入れられていくという可もなく不可もないストーリー。最後は人気作家クレハの「