船井幸雄のレビュー一覧

  • 百匹目の猿

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    下記印象に残った2点。抜粋。

    >百人が気がつけば世界が変わる
    →世の中の仕組みや価値観は、1割の人が気づいたら変わる
      個が目覚めると種の意識が変わる。


    動物の実験で確かめられているらしい。
    1割が気づけば、世界が変わる

    1割と言えば、現在は日本でスマートフォンの千万台が使用されている。
    人口の1割である。

    本が読め、買い物ができ、写真を取ることができ、位置情報を確認ができ、情報の共有が可能。

    他機能を言えば、枚挙にいとまがない。


    少し前に想像すれば、どんなに大きな形かと思うけれど、

    それを提供するのは、片手に入るコンパクトサイズ


    「気づき」がキーワードで、知るではない

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    2012年09月01日
  • 「聖書の暗号」の大事なポイント

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    聖書は予言書であるということを聞いたことはありましたがまさか暗号化されて検索エンジンのようなシステムになっているとは知りませんでした。
    地球上においてのアカシックレコードが聖書なのでしょうか。
    衝撃的な内容なのでぜひ必読です。

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    2011年05月19日
  • 波動で上手に生きる

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    波動の本は難しいものが多いけれど、
    本書はとても分かりやすくシンプルに書かれている。
    波動の入門書としてオススメです。

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    2011年05月11日
  • にんげん

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    船井先生の本は、何冊か手元で読み、その明るい姿勢と方向付けに、励まされ、お世話になっています。
    過去の著書と重なる内容もあったりしますし、年に何冊も出版されるので、とても読み切れないのですが、ブログや書店などで出される本の目次などを見るたびに、新たな発見や、時流を紹介してくださることに、素晴らしいなと尊敬しています。
    アセンションという言葉を知ったのも、船井先生の本でした。

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    2011年02月27日
  • プラス発想の視点

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    精神をもっと図太くしたくて読書。

    原書は20年くらい前の本となるが、著者の主張は、一貫して整合性があると感じる。だからこそ、今でも第一線で活躍されているのだと思う。

    原理原則に忠実に、天地の理に逆らわず、大道を行く。

    自分を裏切らず、おごらず、謙虚に、人を大切にし、愛情を持って接する。

    日本人が他人を信用しなくなった。心が脆弱になったといわれる今、日本らしさを取り戻し、心豊かな日本人となるために何が必要なのであろうか。

    読書時間:約35分

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    2010年12月22日
  • 船井幸雄と佳川奈未の 超☆幸福論

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    良いことをしていこうと思える。自分の好きなことを仕事にしたほうがよいと思える。
    2012年までの過ごし方を考えようと思える。

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    2009年10月07日
  • 百匹目の猿

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    【目的】

    【引用】

    【感じたこと】

    【学んだこと】
    過去を肯定する。
    現在を前向きに生きる。
    未来に夢を持つ。

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    2009年10月04日
  • 百匹目の猿

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    芋を洗うという行為を行う猿が百匹に達したとき、その行為は時空間を超えて、別の集団に伝わるという研究結果をテーマにした自己啓発本。

    商品サービスの採用者がある点まで行くと爆発的に普及するという、マーケティングでいうクリティカルマスの考え方も、この百匹目の猿現象なのだなと思う。

    船井さんのメッセージは、今世界中を覆っている心の問題、都市問題、民族紛争、環境問題などの難問を解決するために、おのおのが自分から行動を起こして、百匹目の猿になろう、というものです。なるほどとも思いますが、何となく一部の賢い人が愚民を引っ張っていくという構造が垣間見えて、いやな感じがしました。

    ただし、そうした鼻

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    2009年10月04日
  • 百匹目の猿

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    芋を海水で洗う猿が、一定数以上の割合に達したとき、時間も空間も越えて、各地の猿山でその現象が確認された・・・。
    地球を救う為の最終奥義?

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    2009年10月04日
  • 百匹目の猿

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    ネタバレ

    百匹目の猿
     →ある地域で芋洗が一定数普及した後
      全く関係のない地域でも同じ行動が起きた
     →100人が意識を変え、知恵を持ち、行動すれば
      日本や世界を変えられる
    本物は伝わりやすく、時代を超えて残っていく
    才ではなく徳が業績をもたらす
    人相が良くなるような生き方をする

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    2022年08月06日
  • 悪法!!「大麻取締法」の真実

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    官僚制度における一旦制度化されたものを廃止することには、非常に大きなエネルギーが必要。
    現在の官僚制度は弊害多く、国家の利益の為に長期的、マクロな視点で考えることが困難となっている。
    大麻の問題と捉えるより、法治国家日本の今後を考える視点で興味深い本だった。

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    2012年11月24日
  • 船井幸雄と佳川奈未の 超☆幸福論

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    有名な船井幸雄さんですが、実は著書など一切読んだことがなかった。ちょっとSF的な発想がとても興味深い。次元上昇って面白いですね。佳川奈未さんは久々。昔は結構こういうポジティブシンキングの本を読んだけど、最近は近づきもしなかったけどちょっと岐路?にあるような気がして読んでみた。対談ではないけれどお互いの考えを受けながら交互に章が進みます。

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    2012年09月23日
  • 船井幸雄のズバリ本音―――3.11が教えてくれた日本と日本人の進むべき道

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    東日本大震災後に船井氏に集まった情報と
    船井氏の考える震災をきっかけに変わるべき
    日本の理想の姿。

    船井氏としては珍しく怒りを表す記述
    (当然我々が怒っている先に向けて)も。

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    2012年08月16日
  • 二つの真実

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    気づいた人から、価値観を変え自分をポジティブ
    に変えていこうという人が増えていけば、やがて
    百匹目の猿現象が起き、豊かな世の中になるよ。
    という内容。

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    2012年08月02日
  • 人間のあり方 われわれの本質は宇宙意志と一体、希望を持って生きよう

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    ネタバレ

    われわれの本質は宇宙意志と一体、希望を持って生きよう 至誠はすべてに通じる。神仏に祈ると効果がある。強く希望し継続した思いは必ず実現する 地球環境を知ると、われわれの正しい生き方が見えてくる 正しい環境下では競争は起こらない 迷ったり自信のないことはやめよう。欠点や短所の是正も後回しでよい できるだけ単純に質素に生きよう 笑顔共和国

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    2012年07月21日
  • 人間の「正しいあり方」

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    盗作泉パウロをあれこれ言う割には、リチャードコシミズはまた黙殺ですか?ブログで紹介してたのに、おかしいなあ。

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    2011年11月05日
  • 人生五輪の書 船井流“勝者への道”

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    ◆心理学B=f(E・P)  環境と個性によって人の行動は決まる
    ◆勝利の原則は大兵力と位相差
    ◆夢を与える、権威がある、新鮮である、自由がシンボライズ、大衆的、ノスタルジア、楽しい気分、かわいらしさ、正義、時流

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    2011年06月27日
  • 世の中大転換の行き先は五次元です

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    koro先生のいるところがすごく高いので結果よりも過程を大事に考えてしまう我々普通人ではおっしゃってることを理解するのに時間がかかりますが
    直感的に(むしろ普通に)考えればすんなり受け入れられるようなことを書かれてます。
    何度も読み返して初めて理解できる文章が多いですが新発見の連続です。
    時間とは宇宙が今の段階にくるまでには莫大な力の動きと物質の運動、事象の変化が続いていて、それからすべての力が動いて物質を作り、力の動きに物質物体が運ばれ事象は変化してきた。この現象が時間。
    力が動いて物質を作り作用をはじめ、現象事象が変化し推移していくその速さを時間と表現したのです。
    すなわち全ては力の変化の

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    2011年05月25日
  • 「聖書の暗号」の大事なポイント

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    『聖書の暗号』から見えてきたこと、わかったことを書きつらねている。これまでに出版された本や確かな情報を元に、以前はどうであったかを解説する。また、それとともにこれからわれわれはどのようにしていけばいいのかを教えてくれる。船井氏曰く、「この本は、自分で書いたというよりも、何か大きな力によって書かされたといっていい。」と。4,5日で書き上げたスピードに加え、手直しがほとんどなかったとも言っている。マスコミが映し出す経済に目を向けるのも確かに必要なことだが、さらに大局的な視点から物事も見ることで、また一回り大きく物事を見られるようになるのではないかと思ってしまう。

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    2011年02月24日
  • 本音で生きよう―――いままで77年余り生きて来た私の反省

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    船井さんの最近の著書は、発売されるたびほとんど目を通しているのですが、今回のものは今まで繰り返し述べられてきた情報に加えて、諸事情にて伝えられなかった船井さんの「本音」も載っています。



    今年は、聖書の暗号関係の著作がありましたが、実際船井さんは推薦されていただけで著者ではなかった本があって、その帯の宣伝文句に、いかにも船井さんが著者であるようなデザインになってたことに関して…などなど。(自分も一瞬、船井さん著だと思って手に取りました)

    船井さんの本には吸引力がありますので、推薦文を書かれているだけでも手にとって読んでみたくなる力があります。ご自身がいろいろな方との情報交換をされていて

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    2010年09月25日