野崎アユのレビュー一覧
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購入済み
この先魔女はどうなっていくのか
魔王側のほうが待遇良さそう。戦争に勝って余裕があるからとかかもしれないけど、魔王側が勝って人間側も魔王側の価値観にしたほうが良いのかもしれない。
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ネタバレ 購入済み
アンジェ
アンゼリカ(アンジェ)は孤児でしたが、グロリオーサ伯爵家に養女として迎えられました。ところが両親は流行り病で亡くなってしまい、それからの彼女は伯爵家を復興するため、養父譲りの薬学を研究し、国立薬草研究所の所長を務めていました。そんな研究所に王国騎士団が乗りこみ、彼女を違法薬物製造・流通の疑いで逮捕しました。投獄された彼女のところに騎士団副団長のフェンネルがやって来て、違法薬物に関する元締めを捕まえるのに協力して欲しいと言いました。他に手段のない彼女は協力することにしました。これから彼女の復讐劇が始まりそうです。
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ネタバレ 購入済み
期間限定無料1話を読んで
発売を楽しみにしていた作品です。
まずは無料分を読んでの感想を。
入りはまあ、よくある感じの婚約者と浮気相手に嵌められそう…というところから始まります。
しかし、こちらのヒロインは努力と研鑽で培った薬草に関する膨大な知識と経験をお持ちの高技能ヒロイン。今後返り討ちにしてくれそう。
惜しむらくは、展開が速すぎた描写。もう少し丁寧に状況説明とか職員との絡みとか描いてほしかったかな。そのあたりは後巻にでてくるのかもしれませんが…
主要な登場人物の名前が薬草・毒草・ハーブなどの名前なのも面白いですね。
できれば分冊版ではなく合本版を購入したいと思いますが、発売されるのかそれを待てるのか…拷問です。 -
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勇者ウォルター
ジェマの脚本に従って魔王軍が人間軍を攻撃すると、それが功を奏したのか初勝利を飾りました。しかし油断した隙にジェマに残党が放った毒矢が当たりました。ジェマは聖剣の力でそれを癒そうとしますが、何故か彼女に対しては聖剣の力が発動しません。もうダメかと思われたところに魔王ブルームがやってきて、彼女の毒を吸い出してくれました。一方、ジェマの故郷聖ダマスクス王国では剣を抜く勇者ウォルターが現れ、ジェマを助け出すと宣言しました。ジェマの聖剣の力が発動しなかったのは、ウォルターが剣を抜いてしまったからなのでしょうか。
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覚醒
ジェマは魔王城の住人から親切にもてなされました。魔王城の住人に対して警戒を抱いたままの彼女でしたが、人間軍が国境の関所を攻めてきたとの報を受け、真実を確かめるためドラゴンに乗って戦場に向かいました。そこで見たのはほとんど無抵抗の魔王軍を攻撃する人間軍でした。ドラゴンに向けて放たれた矢を受けそうになった彼女を庇うため魔王が負傷してしまいました。軽率な行動を詫びる彼女でしたが、そのとき彼女の癒しの力が覚醒しました。彼女はこの城での役目を見つけたようです。
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ネタバレ 購入済み
魔王城
聖ダマスクス王国の第一皇女ジェマは誤って聖剣を引き抜いてしまったことで魔女と断定され、追放されてしまいました。あたりをさまよっているうちに着いたのが「魔王城」でした。ここでどんな扱いを受けるのかと警戒していましたが、境遇に同情され、大歓迎されそうな予感。これから「魔王城」の住人たちとどのような物語が進んでいくのでしょうか?
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購入済み
聖剣抜いて追放?
どういうこと?って読んだら、そういうことですか。
魔王様の元でしっかり復讐していいと思う!
民は大事にしてくれそうだから問題なし! -
ストーリーは好き!
絵も可愛くてストーリーも好きですが
グロイの苦手な人は読まない方が良いです!
1巻無料分があったので読んで、続きが気になってしまい残りをまとめ買い
最初はグロイだけかなと思いましたが、きちんとそれぞれストーリーがあって伏線も回収
私はこのお話し好きでした。
ただ、最初も言った通りかなりグロ描写があるので万人受けする作品ではないなと思います。 -
購入済み
誤植がね
氏名とも知ってる植物名だなと見ていたらフェンネルブルースター「郷」って(;'∀')、卿に似てますけどねぇ・・。
野崎アユさんのヒロインは、目のクセが独特だなぁと思うけどそれこそ絵が好きでなんだかクセになります。