【感想・ネタバレ】昔々、呪われた赤ずきんが双子の狼王子に寵愛されまして(1)のレビュー

あらすじ

獣人族と人間族が対立する世界。幼い頃に狼に襲われ顔に傷を負ったルビは、その傷を隠すためにずきんを被り、「呪われた赤ずきん」と呼ばれて孤立していた。彼女の唯一の味方は、村でただ一人髪色が異なることで同じく孤立していた祖母だった。しかしある日、祖母が突然失踪してしまう。家族はそのことを気にも留めず、さらにルビを獣人族へ高額で売り払ったことを嬉々として告げる。絶望するルビの前に現れたのは、獣人国の双子の王子・ダイモスとフォボス。彼らは「30日後にどちらの“花嫁”になるかを決めてほしい」とルビに告げるのだった。祖母の失踪の謎、そしてルビが選ぶ運命の相手とは――?

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童話の赤ずきんちゃんぽい流れも少しあるけど家族も他の人も最悪すぎてイライラしました!顔の傷だけで呪われたことになってるのかな?イケメン登場でこれから面白くなりそうですね♪

#切ない #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2025年12月25日

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