和爾桃子のレビュー一覧

  • 死後開封のこと 下

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    自分としては続き物を間を置かず読むことは滅多にないのだが、これは気になって続けて読んだが、それだけ引き込まれた、かというと何か違うような気がしてくる。感情移入しやすいような書き方がうまいんだと思う。吉田修一さんのような。なんすかね、時々あるんだな、読み終わるとスッキリして「さー風呂入ってこよ。来週も楽しみい」みたいな。理解できず、不完全燃焼で、もがいて苦しい読書ほど、「戦友」みたいな感じでのちのち印象に残るんだよなあ。また悪口書いちゃったかしら。

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    2020年12月20日
  • 夜ふけに読みたい 不思議なイギリスのおとぎ話

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    訳者あとがきから
    これまで日本で読まれてきたイギリスのお話しはジェイコブズという編者の本
    本著はフローラ・アニー・スティールという女性の編者の本からいくつかを選んでまとめた

    よく知るタイトルのお話しも微妙に違って面白かった

    綺麗な娘がたくさん出てきて、苦難に陥っても、人間でない者が現れて、その者の言いつけを守れば(何年単位で)、王様やお金持ちと結婚して幸せに暮しましたとさ
    って話しが多かった印象。

    『美しい娘(プリンセス)、苦労するけど、助けてくれる魔法使いが出てきて、美しい王(王子)様と幸せに暮しましたとさ』
    素敵なプリンセスのお話し
    イギリスのイメージを感じられた

    一番好きなお話し

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    2020年07月08日
  • 死後開封のこと 下

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    ママ友達の、アレコレや、どたばたの中に、自分自身を、見つめる所も、あるけど、因果応報と言うべきか、自分達の罪が、子供に、いってしまうのは、救いがない

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    2020年05月06日
  • 夜ふけに読みたい奇妙なイギリスのおとぎ話

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    夜ふけに読みたいイギリスの昔話シリーズ第二段。挿絵はアーサー・ラッカム。挿絵がたくさんというわけではないが、話に合った挿絵で◎

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    2020年01月05日
  • ささやかで大きな嘘 下

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    ネタバレ

    この本ではオーストラリアを舞台に日常の中で来る広げられるドラマが鮮やかに描かれている。
    最終的に事件は起きるのだけれども、各章、毎ページで起きているいろいろな出来事が全体として本にドラマ性を与え、最後まであきさせないストーリー展開になっていると思った。
    映像ドラマのほうもぜひ見てみたい。

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    2019年10月26日
  • 夜ふけに読みたい 不思議なイギリスのおとぎ話

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    知っているようで知らなかった話ばかりだった。
    昔話は教訓を伝えるためにもあると聞いたことがあるが、まさにその通りだなと思った。

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    2019年08月07日
  • 夜ふけに読みたい 不思議なイギリスのおとぎ話

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    アーサー・ラッカムのイラストが可愛い。この手のおとぎ話はやはり不条理と言うかシュールと言うか。面白いですね。
    目次に物語毎に難易度と、大人向け/こども向けと区分がついてるのがちょっと真新しい(大人/子どもの区分け基準がよくわからなかったけれど…)。ルビも豊富で親子で楽しめる一冊に編集されてますね。

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    2019年06月13日
  • 夜ふけに読みたい 不思議なイギリスのおとぎ話

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    イギリスのおとぎ話集。

    子供の頃に読んだお話が多かったですが、改めて読んでみると文章の雰囲気が違っていたり、細部を忘れていたりして楽しく読めました。

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    2019年05月15日
  • 夜ふけに読みたい 不思議なイギリスのおとぎ話

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    美しいレディ・メアリーが熱烈に求婚された美青年で金持ち、礼儀正しくて快活なフォックス氏の美しい城をこっそり見に行くとそこには・・・!(『フォックス氏の城』)残酷なお話あり、『三びきの熊の話』『ジャックと豆の木』などのなじみ深いお話あり。集められたイギリス童話の不気味で奇妙なあじわい・・・これは確かに夜ふけに読みたくなります。黙って読んでも声に出して読んでも楽しいおとぎ話集です。

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    2019年05月15日
  • ささやかで大きな嘘 上

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    ネタバレ

     オーストラリアの名門幼稚園を巡る一大騒ぎ。園ママたちの友情と反目、飛び交う噂、そして隠されていた秘密……。男性読者が余り興味を惹かれない要素がてんこ盛り。それもかなり軽めの筆致で描かれているので、アラフィフ親父はお呼びでない感があり、実際読み始めた当初はどうしようかと思った。
     
    だが、読み進めていけば、その軽い筆致と相反し、書かれている内容は意外にヘヴィだと判明する。離婚から数年を経て年頃の娘との関係に悩む母、表面には見えない夫との関係に苦しむ妻、幼い息子との転居を機に一夜の出来事を克服しようとするシングルマザー。主要な三人のキャラクターには共感せざる負えないし、これが女性読者なら、なおの

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    2018年11月09日
  • ささやかで大きな嘘 下

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    残すところ50ページくらいのところで事件が起きた。それまで前編合わせて長ーく引っ張ってきて、誰がどうして、そうなったの!って感じ。誰がどうなるのか、ワクワク感はあったけど、私の場合、途中失速してしまった!
    もっと若い時に読んでたら星4つはあげたかも。子育てが終わって小さい子とは無縁な現在、ちょっと距離感があった。

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    2018年08月25日
  • 死後開封のこと 下

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    会話文が軽快でどんどん読めるが、待っていた結末は軽快とはいかない。
    大人の都合良さを暴くのがテーマ?!

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    2018年06月13日
  • 剣姫―グレイスリング―

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    賜物持ちという異能者がごろごろいるのだけど、その辺りが今ひとつ馴染めなかった。面白くないわけではない。訳の問題なのかな。その言葉が引っかかってしまう感じ。

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    2018年06月09日
  • ささやかで大きな嘘 上

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    まだ何も動いてない感じ。どんな事件が起きるのか、ワクワク感はある。
    ママ友の付き合いって日本と同じようなんだなあっ思った。

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    2018年05月20日
  • ささやかで大きな嘘 上

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    ある幼稚園に子供を通わせる複数の家族の表と裏を描きながらいさかいから事件までの経過をたどっていました。
    表では問題のなさそうな富裕層な夫婦の妻が裏ではDVを受けていたり。
    再婚して仲よさそうな夫婦の妻は前夫と鉢合わせする上に娘はそっちに行っちゃってぎくしゃく。
    シングルマザーは暴力的なセックスをさせられた上に身篭った子供にその男の面影が見える。
    その上にいじめや暴力行為の容疑をかけられる。
    ママ友同士の緊迫した関係にうすら怖いやらめんどくささを感じたり次の展開が気になりました。

    母親の前では聞き分けがよく優しいように思えるのにいじめや暴力行為を言われても信じられないかも。
    だから余計に一夜の

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    2016年12月03日
  • 剣姫―グレイスリング―

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     これは主人公である剣姫の成長とロマンスを描いた小説であって、世界観を楽しむ物語ではありませんでした。
     『ファファード&グレイ・マウザー』や『ゲド戦記』のようなモノを期待していただけに、肩透かしを食らったような気分。
     ああでも、ビターブルーは可愛かったです、はい。

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    2012年07月01日
  • 剣姫―グレイスリング―

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    テビュー作、
    3部作の真ん中(時間的に)
    くくりはFTなのに結婚観・恋愛観が今風なのはティーンズの多分女の子を対象にしているからだろうか。続きを読むかは微妙

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    2011年08月15日