奥浩哉のレビュー一覧

  • GANTZ 8
    でも、
    みつあみ死亡。。。

    加藤がギリギリ勝利を勝ち取る!
    でも、
    加藤死んじゃうのです。。。

    で、
    学校に通う計ちゃんの下に転校生がやってきた!
    和泉君ですよ。
    和泉君ガンツ知ってるの!?

    また、
    ガンツに呼ばれたところで終わり。
    ここいらでなんとなく仕切り直し感です。
  • GANTZ 10
    なんとかちび星人を撃退!
    で、
    なんでかたえちゃんとSEXしちゃってる計ちゃん。

    超能力者2名。
    とんこつも?
    鉄山靠1名。

    新しいキャラが増えてますけどガンツるんでしょうか?
    ガンツるんでしょうね。

    どうなっていくんでしょうね?
  • GANTZ 2
    ネギ星人を倒した!
    で、
    ガンツで採点されて戻ってきたよ日常に?!

    ・・・。
    そんな2巻です。
    この巻までを読んでつまらない人はあわない。
    ここまででおもしろかった人は10巻まで行こう!
  • GANTZ 1
    と、
    いうことでガンツも!

    昔からあったのが、
    勇者を探すために召喚魔法で勇者を異世界から招き入れるっていうやつ。
    ガンツの場合は、
    異世界ではなく魔法ではなく、
    この、
    地球で死者を生き返らせて勇者にするアイデアは古いパターンを上手く壊して新しくしたよね!
    と、
    言う点が凄い!

    最初の「ケイ」...続きを読む
  • いぬやしき(1)
    『GANTZ』に似てる!と思ったら、同じ作者だったんですね笑
    表情の変化があまり描き分けられていなくてわかりづらい。
    けど逆に、生身の人間らしさが薄く見えるから『いぬやしき』の世界観と合っていて引き込まれます。
  • いぬやしき(5)
    獅子神の母死す。
    それから、
    2ちゃんねらーを殺していく獅子神さん。
    相当に2ちゃんねる嫌いよね作者の「奥浩哉」さん。
    ガンツにもチラッと書いてあった。
    しかし、
    少女のおかげで獅子神は改心したのか?
    でも、
    暗殺部隊到着。

    暗殺部隊が少女を殺しちゃう予感がする。。。

    しかし、
    何を書きたいのか...続きを読む
  • GANTZ 37
    クロノ、ヒーローに。
    なんじゃこれ、という感じだが、とにかく勢いだけはわかった。
    なーんにも用事がない真昼間などに、ざ・ざーっ、と読み直してみたい。
  • いぬやしき(4)
    ガンツ好きの安堂くんが犬屋敷さんの行動を見て泣くところ、作者の意図を意識せざるをえなくてちょっとさめた。犬屋敷さんの行動が本当にいいことなのか?っていうのが疑問なだけに。
  • いぬやしき(4)
    おじいちゃんこと「犬屋敷」さんです!
    味方が増えて良い感じの「犬屋敷」さんですね。
    「獅子神皓」の人間らしい部分が出てきてる4巻なんですが、やばいね。。。
    つか、
    人間に戻りたいのかな?

    「犬屋敷」と「獅子神皓」が戦うことなんてあるのか?

    これからが楽しみです!
  • GANTZ 31
    多恵、同じように愛玩にされていた少年に促され、脱出。
    クロノはガンツを通じて全世界のガンツに呼び掛ける。
  • GANTZ 27
    おっちゃん死去。
    ガンツゲーム終わり。
    レイカがクロノをもうひとり作っちゃった。
    カタストロフィ開始。
  • GANTZ 9
    単独でちび星人たちとガンツゲーム。
    向こうの言葉が聞こえ。
    罰ゲームで多恵ちゃんとつきあうことに。
    敵が現実生活に入り込んでくる。
  • GANTZ 15
    レイカと疑われることになってタエちゃんの大切さに気付いた。
    と、思ったら、ターゲットはタエちゃん!?
  • いぬやしき(3)
    この作品での幸せな展開はその後に破滅があると覚悟しながら読まないといけないので辛い。ヤクザという新たな敵が出てきたのは当然といえば当然か。
  • いぬやしき(1)
    このお父さんを見てると我が家のお父さんが可哀想になるよ。
    ここまでの仕打ちはしていないけど、まぁ冷たいよな。うちは週に1回「各々ご飯」といって各自それぞれご飯を作る、もしくは食べにいく、という習慣があって、その各々ご飯のとき父親は大体外に一人で食べに行くんだよね。
    父親もあんな風に寂しいって思われて...続きを読む
  • いぬやしき(2)
    きたイケメン!と思ったけど心がブサイク~!やだ~!
    そしてそこはかとなくワンピをディスってる感wwwちょっと笑ってしまうよね。中村文則の短編集「世界の果て」の「戦争日和」もそういう要素あっておもしろいです。
    この巻は犬屋敷さんが空を飛ぶシーンで爆笑した。アトム…!おじいちゃんアトム…!愛しい…。
    ...続きを読む
  • いぬやしき(1)
    奥浩哉は相変わらず設定が斬新で面白い。GANTZ同様最初が面白すぎて終盤急失速しないことだけを祈る。
  • いぬやしき(1)
    タイトルが何のこっちゃと思ったが、読んでみて理解。よくあるストーリーかもしれないが、不慮の事故で力を手に入れた主人公が人々を助けることでアイデンティティを手に入れていくところがおもしろい。現代のデジタルツールなど出てきてこれとからめながらの痛快なシーンが面白い。どのように展開していくか楽しみ。
  • いぬやしき(2)
    やっぱり善と悪を描くのか〜と、あまりに意外性の無い展開にやや萎え気味。。。1巻のおじいさんの悲壮感が作品の大きなフックだっただけに、そこがあまり描かれていないのもちょっと…。
    早くも物語が安定期に入っちゃった感があり、イマイチ続きが気にならない感じです。
  • いぬやしき(1)
    ガンツのおじいちゃんバージョン。
    今後前作とどう差別化していくかで、
    面白味が変わってくると思う。
    設定は好み。