赤城大空のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前巻で完全にアンナ先輩が壊れてしまっているのが面白い。いや・・・みんな書いてるけれど、ここまで露骨に下ネタ書いた本を読んだのは初めてですよ。
下ネタ嫌いな人は、絶対いやだな。なんて思って欲しくはないかな。表現の規制というのがこの作品では挙げられているけれど、なぜいけないのか。主人公たちはどういった思いで、行動を起こしているのか。わりとしっかり考えていたのは好評かな。
単なる下ネタ連発した、よくわからんギャグだけで行くのではなく、そういった動機づけがしっかりした作品は長続きするんじゃないかな?
まだ、勢いでやっている感じはあるし、表現が少し疑問に思う部分も多少あるけれど、とてもよい -
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封印された能力を持つ主人公
人間と現世に執着する霊魂が共存する世界。
ここに、能力有りと認められた人間だけが集められ除霊の能力を訓練する学園がある。
主人公はこの学園では万年ビリだが、学園の皆が憧れる最高能力の美少女と仲が良い。
どうやら、この少女は主人公の封印された能力を知っており、封印が解けない様に管理している様子。
主人公の封印された能力とは、恐らく、タイトル通りだろう(笑)
でもこれってノーマルな男や小学生以下には使えないよね。 -
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おもしろそうではあるけれども、試し読み版では、まだわからないことも多いかな。絶頂除霊がどういうことかもまだ判明していません。
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下らなさがいい
露出が少ないので何が起きているのか判らないが!?
指で何で、何して除霊しております。物凄く下らないけど面白い。
男に乗り移ってショタに・・・の下りにクスっときました。
読み手を選ぶ作品です。 -
Posted by ブクログ
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』というとんでもない小説と同じ著者とは思えない爽やかな作品。
夏っぽいし、絵も素敵だし、SFっぽいタイトルで買い。
しかし、あまり盛り上がらなかった印象。
タイムスリップの設定を使いこなせておらず、文章・構成も決して良くはない。
ラノベっぽい。
「ボーイ・ミーツ・ガール→青春→ヒロインの死」という単純な青春小説だからそれっぽく見えるが、単純だからこそ質を上げるのが難しいのだろう。
実は燐もタイムスリップしてきているのではないかと読み進めたが、全くそんなことはなく、特に衝撃のない展開が続いていく。
あらすじがほぼすべて。
ラストもかなりあっさりしている