イシバシヨウスケのレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
本格的に領地改革始まる
魔法が使える様になり、好きな食材も自由に買える様になり、定番の料理開発と、道路施設で、本格的な領地改革始動。
入力ミスな重複文書や、抜け文字が結構気になるが、まあ面白かった。 -
購入済み
読みやすい
ストーリーに起伏もあまりないですが、面白くて読みやすい。
数か所で柄の悪い冒険者云々の言及があるが、結局登場せず。次巻に引っ張るイベントなのかもしれないが、大したことがなかったらガッカリ感がひどいので、この巻で消化してしまってもよかったのでは。
あと、固有名詞が出たり出なかったりするのがちょっと気になりました。自己紹介のシーンでも妹ちゃんや院長の名前が出ていないのは不自然。一切固有名詞を出さない小説というわけでもないので、何かの伏線? -
購入済み
公共事業始まったところで終わり
土魔法で鉄のような製品まで造れるのに、ハズレ扱いは無いだろう。って思うけど、努力でスキルをチートにまで上げて、道路敷設をしたり、エリアヒールで多くの人を助けたり、面白いと思う。
ただ公共事業は始まったばかりで終わったので、物足りない。
続くのかな? -
購入済み
いきなり遠くに行き過ぎ‼️
熊商人の地元に同行して旅をすることになったショウ達。
途中の村や町、王都で様々な経験をしながら、1ヶ月近くかけての旅は、ハード過ぎない?
年齢と時間経過が分からなくなる。
あと、妹ちゃんにもいい加減名前を付けてあげて。 -
ネタバレ 購入済み
テイムは難しいから目立って!
神様に異世界転生を勧められ、孤児に転生。
死にかけの鳥のモンスターを、魔力で回復したらテイム出来たところから、次々にモンスターをテイムしていくことに。
転生の時に神様から、テイムは珍しいから、目立つって言われたのも忘れて、自重せずにとんでもない数のモンスターをテイムしてるけど、大丈夫なのかな?
一巻が終わるまでの所、何も無くすんでたけど、 -
-
-
-
-
-
購入済み
面白い
「異世界領地改革~土魔法で始める公共事業~」第6巻は、シリーズのファンにとって必見の一冊です。この巻では、主人公が土魔法を駆使して領地をさらに発展させる姿が描かれています。特典イラスト付きということで、ビジュアル的な魅力も一層増しています。
主人公は、異世界に転生して以来、現代の知識を活かしつつ土魔法を使い、領地の改革に尽力してきました。今回の巻では、その努力が結実し、領地の住民たちがより快適に生活できるようになる様子がリアルに描かれています。読者は、主人公の成長と共に、領地がどのように変わっていくのかを楽しむことができます。
第6巻の見どころの一つは土魔法を使った新たな公共事業のアイデア -
-
-
-
-