鈴木鈴のレビュー一覧
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<内容>
組織の追っ手から逃れるために、湯ヶ崎から離れることを月島亮史は決意するが、行動を起こすより早く、組織が動き出した。
そして、その影には亮史の過去を知る少女……それも、<主人>の上弦がいた。
<感想>
上弦編?の前編。。
やっぱ普通に面白いですなぁ。
特に最後の休憩が……(ぉぃ
ここがヤバイってのが中々ないもので、強く薦めることは難しいんだが……
時に、上弦からの逃走劇でのトラップ。
あれ…………吸血鬼からしてみれば実体化してようと幽霊か本物かなんて、見分けられるんではないのか? いや、まぁ焦ってたら別なんでしょうね。はい。それだけっ(ぇ -
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<内容>
湯ヶ崎町に住む吸血鬼、月島亮史は平穏な毎日を送っていたが、突然現れた幽霊・雪村舞とシスターのレレナによって数々の騒動に巻き込まれる…
第8回電撃ゲーム小説大賞<選考委員奨励賞>受賞作
<感想>
設定はそんな特殊じゃなくて……まぁ、元からの吸血鬼が主人だとか、そういうのは月姫とかにもある設定だし。
でも、文章がうまいなぁ。
舞の登場シーンが少し意味不明なところがあったけど……
伏線……てかキャラ設定に入るのかこれは。がちゃんとしてる。まぁ意外性というよりは繋ぎに出てくるのかな。
舞と猫とかね〜
まぁ、これ書いてる時点で2巻と3巻読み終わってるから言えるけど、ストーリーの進行で意 -
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シリーズ番外編。第2・4・6話が、著者の鈴木鈴さんによる短編小説、第1・3・5話が、イラスト担当の片瀬優さんによるコミックです。
第1話は、人びとの祈りによって意思を持つようになった石像の笑石が、かつて敵対していた魎月を追って湯ヶ島の町にやってくる話。
第2話は鎌倉時代が舞台。笑石、益荒と戦っていた魎月が、上弦と出会う話。
第3話は、ボーナスの使い道をめぐってレレナと舞が対立する話。第4話は、舞が亮史のために料理を作る話。第5話は、舞が碧ちゃんという子どもに頼まれて、ウルシという飼いネコのゆくえを探す話。第6話は、超高級猫缶「叢雲」に釣られて碧ちゃんの家に長居をしたツキが、飼い猫にされそ -
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亮史と上弦が再会し、「組織」の攻撃が開始されます。
亮史と上弦の使い魔である、ツキとツルの戦いは印象的だったかなと思いました。レレナを追いつめなければならないツル、レレナを守らなければならないツキと、双方に果たすべき役目が与えられているために、全体に緊張感が行き渡っていて、途中でダレることなく読むことができました。
亮史が戦っている「組織」のメンバーどうしの人間関係は、この巻で唐突に提示されているので、とくにキャラクターに思い入れをもつこともなく、何となく読み進めてしまいました。それでも、戦闘シーンの描写も迫力があって、けっして悪くない印象です。 -
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亮史と上弦が再会し、「組織」の攻撃が開始されます。
あいかわらずストーリーがきれいにまとまっている印象です。展開の仕方も、1巻や2巻のようなもたついている印象はなく、すいすい読めました。
ただ、女の子のキャラクターがそろいもそろってワン・パターンなのは、いったいどういうことなんだろうと訝しく思います。それも、雌ネコにまで同じキャラクターをあてがうというくらいに徹底しています。上弦って、亮史にはない人間的な感情の深みを秘めながらも、「鬼」であることに誇りを持ち、感情のゆらぎを心の奥深くに押しとどめようとしているキャラクターのはずだと思うのですが。それなのに、感情のままにジタバタする場面が多く -
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クラスメイトに、不思議な女の子がいる。
いつも、何故か黒い鞄を持っているのだ。
見た目に反して、内容量のでかい鞄。
ある意味、某青色猫型ロボットのポケットと
同じ状態かもしれません。
えらく物騒な住人が住んではいますが。
住人達は、当然こちらの常識が通じない者達。
ルールも違う世界で暮らしていますから。
とはいえ、守る人がこれほどイノシシ型だと
戦闘能力があっても使えなさそうな気が…?
そしてものすごく近寄りがたい副部長。
最後まで読んで行くと、もしやただの
可愛い女の子好き? の認識が膨らんできます。
あ、でもあのファイル内容を
一度熟読してみたいものです。 -