鈴木鈴のレビュー一覧
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ネタバレこのシリーズは今楽しみに追いかけているシリーズの内の一つ。
今回シリーズ第4巻は王道ラブコメ回。
すごく綺麗にまとまっていて、なんなら、この巻で最終回でもよかったんではないか、と言うぐらいのすばらしい出来だった。
いわゆる恋敵(ライバル)の登場で、二人がそれぞれの気持ちを確認しあうという、よくある展開。
でも、そういうの大好き!(笑)
押さえきれない、隠しきれない、心情を、いろんな葛藤を乗り越えて、覚悟の上で放たれる言葉。
やっぱり、いい!
最終的に二人はお互いの気持ちをちゃんと伝えあうわけで……
わー、告白だあ!(照)
ただ恋敵のムール・ミュールがものすごくいい娘なんで、そこはすごく -
Posted by ブクログ
現代に生きる吸血鬼と、シスターのお話です。
湯ヶ先町に住む月島亮史は、夜間バイトで生活費を稼ぐ何の変哲もない青年にして、その正体は吸血鬼。使い魔の猫・ツキと共に、それなりに平穏な毎日を送っていた。そこに突然現われた幽霊少女・雪村舞、そしてシスターのレレナ。居候同然に月島家に住みついてしまった二人の少女は、亮史を数々の騒動に巻きこんでしまう。さらに正体不明の化け物“蜘蛛”なるモノも現われて…(紹介より)
吸血鬼なので昼は出歩けないから日雇いの夜間バイト、そして日のあるうちは役所にはいけない、夜もやってるコンビニは便利だとか、注意人物になってはいけないから人の血は吸わずに輸血パックの血を啜る・・ -
Posted by ブクログ
<内容>
かつての湯ヶ崎での生活を取り戻すため、舞はレレナを手に入れようと学校生活に入り込んできた。
そして、ツキシマが朧にゲームを持ちかけてきて……
レレナが下す決断とは!?
ひめごと クライマックス!!
<感想>
鈴木鈴やべぇ……
なんで三巻で終わらせちゃったんだろ?
そう思えるほどに最終巻はヤバイ。
おしごと を読んでれば分かるでしょう。彼は健在ですwwwwwwwww
千霧といい、舞といい泣かせてくれますよ。
なんなんだこのドSはwwwww
BadEND症候群にでもかかってるんだろうか。でも、まぁ今回は前回よりは救われてるけどな。
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Posted by ブクログ
<内容>
幽霊少女・舞を失った月島亮史は失意の中、復讐として真田を抹殺することを決意する。
そして、上弦たちと手を組むことにしたのだった……
<感想>
衝撃的すぎだろ………
いや、まぁ、舞が死んだところからして衝撃的すぎたんだけどさぁ………
ここまでバッドエンドにする必要性があったのか??
まぁ、でも これはこれで納得がいく結末ではあるんだが……
主人公ではないのにレレナから話が始まったのも良い感じに影響してるのかなぁ。。。違和感がまったくない。
そして、何より、ラストまでの怒濤の勢い。
作者がノって書いてるんだろうなって分かるほどにスピーディー。。。
そして要所要所での演出が中々に。。 -
Posted by ブクログ
シリーズ最終巻。
第1巻、第2巻あたりを読んだときには展開がぎこちないように感じましたが、読み終えてみるとすごくきれいに構成されたストーリーという印象です。第6巻での舞の消滅が衝撃的なヤマ場を作っているし、最終巻も物語の終結に向けて全体がきれいにまとめ上げられています。亮史と真田の戦いの終結からレレナの後日談の展開は、ちょっとずるいという気もしますが、「あとがき」にある「作品はきちっと終わらせてこその作品である」という言葉どおり、読者を納得させる終わり方だと思います。
ずっと言い続けてきたのですが、やっぱり女性キャラクターが全員うっとうしいガキばかりなのが残念。亮史、ツキ、玄翁などの男性キ -
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Posted by ブクログ
なんというか、こういう“想い”のある物語は、大好きだ。
シリーズ三作目。いろんな人のいろんな想いが明らかになっていく。
白山さんの鞄に対する想い
九衛の白山さんの言動に対する恐れ、衛に対する信頼
汐の姐さんの対する想いと夢
その姐さん(流姐)の汐に対する想い
そして、あの遠咲先輩の両親に対する想いまで、
もちろん、主人公衛の白山さんや九衛や汐に対する想いも
それらが、どれもすごく自然で、切なくて、
どうしようもないほど切実で、そして強い、———想い。
そんな想いのぶつかり合いがこの物語を動かしていく。
いいなあ、こういうの。
今回は敵である流姐さえ、かっこいい。
読んで、よかった。
ラス -