清松みゆきのレビュー一覧
-
いやはやTRPGリプレイというのはこういうのもありかと
大変面白く読めたシリーズだった
とても良かった
ライトノベルでもコンピューターRPGでも表現できない面白さがあった
素晴らしいPosted by ブクログ -
最後のソード・ワールドRPGリプレイ……かな。
そして、最後にすごいドラマを見せてもらった。先生の過去とか……。
これは、名作。Posted by ブクログ -
ヘッポコーズリプレイの第8巻。
かなり!面白い。
ソードワールドで5レベルってのはゲーム内では伝説の勇者クラスの強さなんですが、それを感じさせない相変わらずのへっぽこぶりや、それにすかさずしっかりペナルティを与えるGMの匙加減が面白いですね。
長編シリーズだけあって、PCも、そして読者もしっか...続きを読むPosted by ブクログ -
へっぽこーず第9巻。
最終巻のはずが…えええええ!! という展開で終わってしまい、急遽10巻に続くことに。
こんなこともあるんだなあ、そうだよなあ、それがテーブルトークの面白さだよなあ…と、あらためて感じさせる一冊ですね。Posted by ブクログ -
桐原いづみさんの綺麗なイラストに惚れて買ったシリーズの最終巻です。
もう終わっちゃうのかーっていう思いが強くあった作品。
最後、パーティーメンバーの中で、カップリングができてしまったのがちょっと「うーん」って感じだったかな。
でもまあ、ディケイ復活したし、のんびりと五人は旅を続けてるといいよ!Posted by ブクログ -
桐原いづみさんのイラストが目に留まり買ったシリーズのはじめの一冊。
ためしに一巻だけ買ってみると、結構面白く、ずばばばばって感じに読めたので次巻を買うことにあまり抵抗はありませんでした。
なんだかメインキャラがみんなかわいいんですよねーPosted by ブクログ -
自分が初めて読んだTRPGのリプレイ
これを読んで冒険の世界に入り込んだ方も多いはず!!
まだ、未読の方は、読もう!そして、冒険に行こう!!Posted by ブクログ -
秋田みやびさん&プレイヤーご一行が送る、ソード・ワールドリプレイ最終巻!
・・まあ本当は9巻が最終巻だったんですけどね。笑Posted by ブクログ -
気の合う友人達と集まり、お菓子をつまんだりジュースを飲んだりしつつ
皆で協力しながら和気あいあいと即興劇を作り上げる・・
TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)というものを簡単に説明すると、こんな表現になる。
このTRPGというものはだいぶ前からあり、紙と鉛筆、そして後はサイコロさ...続きを読むPosted by ブクログ -
Waltzシリーズ完結編。私は大好きだったんだけど、周りに読んでいる人がいなくて悲しい思いをした作品(笑)。とりあえず、ディケイ大好き。Posted by ブクログ
-
ダイスの神様はいる!!
そう感じさせてくれる一冊。
できれば、へっぽこたちと1から付き合って欲しい。Posted by ブクログ -
リプレイ、というものを知らない初心者から上級者まで、皆に薦めたくなるシリーズ。へっぽこ冒険者の愛称で知られたパーティの冒険の記録です。雑魚にも苦労する初心者冒険者達も、立派に高レベルを倒せるまでに成長……したけど、最後までへっぽこでした……ダイス目の神様はゲームを盛り上げるのがお好きらしい。GMのダ...続きを読むPosted by ブクログ
-
やばい!これはやばい!
リプレイ最終巻(予定)でこんなことになるとは!!
過去の8巻全てを読んでおかないとそこまで楽しめないかもしれないけど・・ソードワールドリプレイ至上一番の衝撃作っ!Posted by ブクログ -
安定の面白さで文句なし
内容には文句ないのだがソードワールド舞台設定は
ハイファンタジーとしてかなり無理があると思う
とはいえ魔法があるだけでなく
神様が実在するという「世界」の設定を描くのは
ファンタジーでなくSFのジャンルなのかもしれないがPosted by ブクログ -
主役が扇風機で終わって3巻のようには上手くまとまらず
長々かけてこれは小説だとだいなし
それ以外の方法で締める『ワルツ』は変化球過ぎるとはいえ
英雄になるとかの達成目的が最初にないゆえ仕方ないか
セブンフォートレスなんかはそういう意味で対称だ
キャンペーンを通してキャラクタが立っていてそれからどうす...続きを読むPosted by ブクログ -
歴史的偉業もなしとげるぺらぺらーずだが
背景舞台設定自体がTRPGゆえ白いのですごさの表現が難しめ
と言って小説で描写されてもふつうにしかならないかPosted by ブクログ