清松みゆきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ヘッポコーズ編の第5巻。ここでまさかのPC二名交代。まあ、素人のTRPGでもキャンペーンを一年もやってれば生活サイクルが変わったりして抜ける人やご新規さんもいたりしますから、寂しいけど仕方ないのかな。でもまあ、新キャラのバスとエキューもいいキャラクターですねー。
毒舌が結構好きだったヒースがここへきて結構痛いキャラになってきた感じです。今までは「口は悪いけど実はクレバーな魔法使い」的な立ち位置だったのに、「口が悪く空気も読めない、インテリジェンスは高いけどウィズダムは低いんじゃね?」ということが露呈してきてイメージが変わってきました。
リプレイで読む分には笑えるからいいけど、この人がいPTでGMやりたくないなあ…と思ってしまいました。
収録エピソード的には、ラストの第0話が面白かった。しかもその後の解説を書いているのがノリスのプレイヤーってのがいいですなー。 -
Posted by ブクログ
「小麦がない。バターもきれた。」
孤児院育ちのキーナ・ブランシェ・アイルは院長先生に呼び出され、すまないが出て行ってくれと頼まれます。三人とも、そろそろ独り立ちの歳。心が決まるまでは、と思っていましたが……孤児院のある村は、大々的蜷凶作に見舞われ明日のパンにも困る状況。ぶっちゃけ過ぎ気味にいんちょうから、仕送り貰えると嬉しいと言われつつ。既に卒院済みのディケイお兄ちゃんと(後輩の引率を頼まれた)と、大食い(毎食、食パン一斤食べちゃう)のために出て行くことになったハーフエルフのナジカ先生。冒険の旅に出ますが、三人はどうにもまだまだ、妹・弟しっぱなし。先生は超のつくおひとよし。前途多難だと思いつつ、孤児院で松尾問うと妹たちのためにもがんばる五人なのですが……。
舞台はすちゃらか冒険隊(初代のリプレイパーティ)が旅したテン・チルドレン。第一巻だけあって、こなす依頼も「お使い」という感じ。それでも、ナジカ以外の全員が「孤児」で有るためか、「人攫い」や迷子などには複雑そう。
とりあえず、本当に含みゼロにいい人なパーティです。ついでに、依頼人もいい人で、ほんとにほのぼの。