藤井咲耶のレビュー一覧

  • ナアレフの恋人3

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    喫茶店ナアレフの店長こと清野初音は、わけあって刑務所帰りのヤクザの組長・上総藍良の恋人として一緒に暮らしている。
    もともと幼馴染みで、再会を果たしてから望まぬ身体の関係を強いられてきた清野がこうして上総の望みを受け入れている理由―それは外交官時代、本人も知らないうちに託されていたある情報が原因だった。
    各国のエージェントに立て続けに拉致される清野の救出に、危険を顧みず向かう上総。それほどまでに狙われる機密とはいったい!?
    警察庁の川端、上総組の弁護士・三島カップルを巻き込んで、事態は思わぬ方向へ…。
    シリーズ第三弾・全編書き下ろし。

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    やっと話が繋がった!!

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    2009年10月04日
  • Special Pride

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    表紙が綺麗だったので買ってみた(神紋の挿絵のひとだね/画像ないけどね)。
    ICCにはメンバーが6人。眼鏡もひとりいるっていうのに活躍皆無。わかってないな(なにを?)。

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    2014年02月01日
  • 赤の神紋

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    う〜ん・・・現代ものしかも芸能系(主に舞台)
    しかも野生のネコっぽい主人公にいい大人の男が見守るようにつくのはなぁ、
    似すぎた設定に脱力・・・

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    2009年10月04日
  • 赤の神紋

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     この作品のキーワードは、「コンプレックス」「エゴ」だと思います。
     舞台が、演劇なのですが、人間関係がすごいです。
     主人公の連城響生は、先行として活躍している天才戯曲家の榛原の「呪縛(コンプレックス)」に悩まされ続けていた。榛原の呪縛とは、自分の作品はどことなく彼の作品に似ている…彼を超えることが出来ない…というものだった。そんな中、街角で連城は路上で歌っていたある青年に心を奪われる。彼、葛川蛍の才能を見出し、自分だけの才能にしたいと思い、いつか自分が手がけた作品を演じて欲しいと思うも、蛍は榛原の戯曲を演じることを夢見ていて…。

     連城は蛍の才能を愛し、自分のエゴを押し付けるもそれが中々

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    2009年10月04日
  • 赤の神紋 第六章―Scarlet and Black II―

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    ミステリーとかホラーとか?読んだことないからわかんないけどこんな感じ?みたいな・・・表紙開いたとこのカバーの裏(折り込んであるとこ)のあらすじが恐怖!「祖父」の字面がこんなにこんなに怖いなんて・・・!
    まだ得体が知れんがもしかしたらいい人かもしれない榛原に対する恐怖はゆるんだものの、可愛い顔しておっかない来宮・・・もうだめ。精神が負ける。世界中がふたりをそっとしておいてくれたらいいのに・・・!なのに連城があんなことにーっ・・・(ぜぇはぁ)。

    20080225〜20080229

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    2013年06月19日
  • 赤の神紋 第五章―Scarlet and Black―

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    なんでこのひと、小説家なんかやってるんだろうな?ってな連城大活躍!の巻。なのに助けられきれていないケイちゃんのばか・・・あんたってコは・・・!
    どこか常に禍々しいなにかに付き纏われてる感じがして、読みながら逃げたくなってきて作者を恨んでみたりして。や、逃げたよ逃げた。都合よく都合の悪いところはきっと読み飛ばしてると思うのさ、無意識に。そんでしかも、なんかものすごいところで終わってる・・・?続きを読む勇気が・・・読むけど。

    20080218〜20080221

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    2013年06月19日
  • 恋人を飼いましょう

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    騙したつもりが騙されて、いつの間にか嵌まっちゃいました。
    という、極々ありがちな話。
    同時収録作品も王子様のありがち話だけど、オチだけちょっと意表を突かれたかな。

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    2009年10月04日
  • 恋人を飼いましょう

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    買った理由はおぼえておりませんが、社長と王子様というキラキラした世界の攻が出てくるお話2種。エロ少なめ。

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    2009年10月04日
  • 赤の神紋 第十二章―Zodiac Eater―

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    いつものことですが読むたび連城の感情にふりまわされてしまいます。自分もコンプレックスにまみれているのでヤツの気持ちが身につまされる…。あ、ケイはあいかわらず一生懸命。ガンバレ。

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    2009年10月04日
  • 恋泥棒を捜せ!1〈パンダ航空・噂の二人編〉

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    ふつうにおもしろかった。でもちょっとこゆい。三部作の一作目だそうです。続きも買おう。
    とりあえず、著者の他の本も読んでみようと思う。

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    2009年10月04日