鹿子のレビュー一覧
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無料版購入済み
展開が早い、早い。
あっという間に大きな芥子畑や色々な担い手を揃えていく展開の早さには、ちょっと物言いたい事も有りますね、もう少し丁寧に面白い方が良い。
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購入済み
歴史考察もなかなかで良い作品
原作者「門馬司」。
この人の作品は基本的に好きではない。
「首を斬らねば分かるまい」はおかしな時代考察と無駄にエロを前面に押し出した変な作品だった。
「ストーカー行為がバレて人生終了男 」に至ってはタイトルからしておかしな作品。
ところが、本作は非常にマトモな出来で逆に驚いた。
時代考察も他の作品と違ってそれなりにしっかりしており、スケールも大きい。
(海外という場もあり、安易に大きすぎではないかとも思うが)
原作者とは関係ないが、絵も綺麗であり、ヒロインも美しい。
これはかなりの秀作と言えると思う。
こんな作品が書けるのであれば、他の作品もしっかり書いて欲し -
購入済み
ちょっと歴史風味で雰囲気出ていてこういう話は面白そう。
こんな陰鬱な環境の中、主人公が知識で何か出来るというのも良い。
ただ、手を出したものがものだけにハッピーエンドとはいかないんだろうけども。 -
ネタバレ 購入済み
すぐに次の巻が読みたくなります
題材が面白いです。
歴史性がありつつも、満州・戦争時中・戦前の闇の社会・人間の汚れた部分を取り扱いつつ、独自のキャラの能力がある2重構造ですっかりストーリーに魅了されてしまいました。
最初なので話を進めていくための序章が描かれていて話の進み具合は今後に託しています。すぐに2巻が見たくなります。 -
購入済み
虚実取り混ぜた力作
現在でも社会に大きな害を及ぼしている麻薬が、もっともはびこったのは清朝末期からこの作品の時代の中国だそうである。その時代 世界を題材に史実とフィクションをうまく交えて力作に仕立て上げている。ストーリー展開もいいし、時代考証が絵柄もとてもいいのだが、グロい絵がやや苦手。
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Posted by ブクログ
ネタバレ洋子をかくまう勇のもとにチンバンの刺客・周が現れる。辛くも周の目をかいくぐった勇は洋子と共に、洋子のふるさとへと向かう。
満映では疾走した李の代役として麗華が潜り込み、俳優・池山大二郎をはじめ、満映スタッフをアヘンで次々に廃人化していく。
勇と洋子はチンバンに付けられていた。洋子を連れ去られた勇はアヘンを取引材料として単身、周のアジトに乗り込む。時限爆弾がさく裂するどさくさにまぎれ洋子を救出する勇。
二人を救出した麗華たちは、高品質のアヘンをプロパガンダする映画の作成に乗り出すのだった。
史実をずらし、最初のほうは息もつかさぬ展開だったけれど、ちょっとリアル度が落ちてきた。勇のアヘンを -
購入済み
展開が速い
展開が速く飽きない。ただ、そのテンポの良さのため、少し詰め込みすぎで展開にご都合主義な部分が若干気になった。青幇との駆け引きや恋の行方など読者が気になるところで次巻に続く。。。次巻が待ち遠しい。