桂正和のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
昨日の夜8巻まで一気に読んだ。確か2巻くらいまで出てたときに読んだ以来。連載も読んでるけど、良く休むからダラダラしちゃって全然話が頭の整理できてなかった。
クソ面白え。
低学年でウイングマン、ヴァンダーやプレゼント・フロム LEMONを読みつつ中学で電影少女、高校でDNA2、成人してからI''s、そんな桂正和大好きっ子の俺なんだから面白いのは当然だ。エムが載ったオールマン(今は亡き)もちゃんと買ってたもんよ。
いやー、一気に読んで思ったね。ジンよりコウガだわ。コウガの方が全然いい。ヒーローになろうとして頑張ってるのに、選択過っただの人が死んだりだの悲惨過ぎる。あのコウ -
無料版購入済み
やっとヒーローらしく
最初はダメダメ、見た目だけだった健太が奮闘する姿がかっこいいです。
ラブコメとしてもヒーローものとしてもエンジンがかかってきたような気がします。 -
無料版購入済み
なつかしい
連載時期を調べたら、1983-1985年でもう40年前の作品と言う事になる。
北斗の拳と同じ年の連載開始であり、ドラゴンボールや気まぐれオレンジロードの前の年というから、ここから10年の「ジャンプ黄金期」の初期の作品ともいえる。
今見返すとさすがに設定や絵に古さも感じる。
が、1巻の終わりころには早くも絵がこなれてきており、古さは感じなくなる。
内容は少年マンガの王道的なもの。
自分が小学生だった頃、本作に憧れた友達が「チェイング」と変身ポーズを取っていたのを思い出した。
つまり、正義の味方に憧れる主人公が活躍する本作を、実際の子供たちが見て憧れていたということ。
少年マンガとしてこれは素 -
購入済み
完結
何をしたいのか途中よくわからなかったキータクラーだが、格好良すぎる。
アオイの選択も切ないが、ハッピーエンドと言っていいだろうか。
お疲れ様でした。 -
購入済み
ついに
ポドリムスに乗り込むウイングマン。
そもそもノートを作ったのがあの人だったのなら、なんでアオイは三次元に
逃げねばならなかったのか、という疑問が。 -
購入済み
桂先生作品
は後のラブコメのほうが評価が高いらしいけど、変身ヒーローものの
走りとして記憶に残る作品。アニメの路線が原作からはずれたのが惜しかったのか。 -