モリタイシのレビュー一覧
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シリーズ、第七弾。
唯織が医師免許を持ちながら、放射線技師として働いていることを知る杏。
戸惑いを見せる杏だが、なかなか本人に直接聞けない。
そんな時、幼い少女のMRI検査に於いて、トラブルが発生し、少女と杏が検査室内に閉じ込められてしまう。
早く救助しなければ、低下する酸素濃度により、2人の命...続きを読むPosted by ブクログ -
一条さんオモローオモローオモローオモローオモローオモローオモロー
早く単行本でてええええ!!!
豆苗ーーー!!ーーー!! -
シリーズ、第三弾。
マンモ検査で診断が難しいデンスブレストの女性・千葉美佐子。
唯一、唯織は、超音波検査、更にMRI検査を強行する。
そして、甘春杏先生と唯織の対立が深まる。
しかし、その検査結果は...
自分の実力に不信を抱く甘春先生。
そして、新しい診断の難しい患者が...Posted by ブクログ -
マンモグラフィーでもわからない乳がんのしこりが存在するのを知らなかったので勉強になる。
デンスブレスト 高濃度乳腺
リ・フラウメニ症候群
超音波検査で診断の必要Posted by ブクログ -
ドラマがあって少し見たので気になって読んでみました。医療系の話なので難しい話も出てきますが患者さんにそれぞれドラマがあって良い話でした。
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かつてテレビドラマ化された原作、第二弾。
今回は、『1/50万の少年』、『雪原の白兎』の2作品。
放射線技師の唯織が病院の庭で出会った少年・健太郎。彼は、膝の痛みを訴えるが、レントゲンでは異常無し。しかし、唯織は、違和感を感じ...
『リ・フラウメニ症候群』、『マンモグラフィ』、『デンスブレスト...続きを読むPosted by ブクログ -
モリタイシさんがこういう漫画を描いてるなんて(笑)
結局 「なぁたん」は何だったのか?
おちが、ん~ こういうおちか?
よくわからん漫画だった!
エロかったからいいか!
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窪田正孝さん主演で、テレビドラマにもなったラジエーションハウスの原作本。
医師免許を持ち、超一流の腕を持ちながら、診療放射線技師として働く、五十嵐唯織。
残念なことに、対人関係(コミュニケーション)に難を持ち、いつも要らぬ誤解を招いてしまう...
そして、憧れの幼馴染み・甘春杏(放射線科医師)が...続きを読むPosted by ブクログ -
女性ですが読んでて作者の視点がとても面白かったです。
周りからしたら強制下ネタパレードのような職場かもですが、当人は真面目に仕事してるのでそんなものは関係ない!というムスブさんのスタンスが可愛いです。
でも本人は至ってウブで控えめで・・・そんな彼女に対してどう扱えばいいかしどろもどろしてる主人公の...続きを読むPosted by ブクログ -
ガンガン下ネタまがいの話が出てくるのに全然いやらしくないのが逆に面白いです。
まさに仕事上で関わるからこそのキャラクター達の会話で読んでいて楽しいです。
今後のムスブさんのとの進展があるか否か・・・続きも楽しみですPosted by ブクログ -
表紙が艶っぽい♪ 「早かったんですね!」って爽やかな笑顔で言われてもね(笑)
砂上君には同情しますわ(笑)
女子校出な純粋培養な結が初めて「男性」を意識したようで、なかなかな表情が可愛い❤️ 帯のアオリが秀逸♪「0.01ミリずつ進んでいく恋愛戯曲」たしかに、この0.01は、お互い相手への愛と思いを...続きを読むPosted by ブクログ -
好物なお仕事小説♪あ、漫画だ(笑)
日本が世界に誇る工業製品のひとつであるコンドームのメーカーが舞台。営業の砂上とその砂上が一目惚れした開発の結さんとのラブコメですね。
セクハラぎりぎりなネタだけに?でしたが、絵がキレイです、だけにイヤらしくならない。
そういった経験がないという結、意識しすぎてし...続きを読むPosted by ブクログ -
一話が短くよみやすいです。一方ですぐ終わってしまう印象もあります。たぶん1話売りとかを前提に作られてるんですかね。単行本で読む方がオススメです。
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数年前から、ガン検診で、CT、MRI検査を受けてみて、担当医と検査技師さんの立場とか、画像の読解とか、現実味を感じます。