絹田村子のレビュー一覧

  • さんすくみ 8

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    ネタバレ

    安定の面白さ。
    巧君、兄弟の話が好きだなぁ。
    孝仁君の恋が進んでいるのか?
    いつまでも独身でいてほしい気もする。
    藤原君、プレボーイらかったけど、でも、かっこいい。

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    2014年06月14日
  • さんすくみ 8

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    さすが工くんだな 状況を自分の都合に合わせてしまうんだから
    振り回されるまわりの人は気の毒だけれど(笑)
    でも、そこがこのマンガのおもしろいところです

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    2014年06月11日
  • 読経しちゃうぞ! 1

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    楽しく読んだ。
    最初、三人の主人公のうち、お寺の孝仁くんと、神社の恭太郎くんが区別がつかなくて困ったけれど・・・。
    そしてさらに、巻末にあった「道行き」とか二篇の主人公と恭太郎君が区別できなくて困ったけど(笑)。
    きっとこの作者さんの好みのタイプがああなのだろうな、と思った。

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    2014年05月26日
  • 読経しちゃうぞ! 1

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    先日、さんすくみを読み、このほのぼの感…好きだわ、と気に入りました。
    区切られた世界感が好きなんです。

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    2014年05月12日
  • さんすくみ 4

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    ネタバレ

    サナトリウムの恋の終わり方が非常にあっさりしていた。似たもの同士だから意外と上手く行ったかもしれないのに。

    後継ぎ同士=無理って言うのは、背負っている物の重さを表すようで、つくづく大変だなと思った。お互い変に後を引かず家を取ったのが良かった。変に重くなりすぎずあっさり終わらせるのはこの作者のいいところ。

    あとラテンっぽい和楽器のリズムが聞いてみたかった。

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    2014年03月23日
  • さんすくみ 3

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    ちょっと癒されたい時に確実に効く感じ。

    旅行先で友達放置は可哀そうだー。恭太郎のいじけ具合も分かる。

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    2014年03月23日
  • さんすくみ 1

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    神社、寺、教会の跡取り息子たちのゆるゆるとした日常。
    なんだか頼りない3人が些細なトラブルに巻き込まれ、毎回右往左往しています。それぞれの宗教のお仕事事情や豆知識も楽しい。
    安定して笑える脱力コメディです。

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    2014年01月05日
  • 花食う乙女 1

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    ネタバレ

    舞台は大学の植物園で、主人公は怪しい占い師。
    満腹なら百発百中に当たるのに、ホントのことを言い過ぎて商売にならず。

    「さんすくみ」と同じくらい登場人物のキャラが立っていて、おもしろかったし、これは続くのかなぁ。「さんすくみ」と並列でいいから、続編読みたいです。

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    2013年12月30日
  • 花食う乙女 1

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    『さんすくみ』が好きなひとなら楽しめると思う。
    キャラクターが立っているし、随所に植物の知識なんかも入ってて面白い。

    連載は続くのかわからないけど、次があったら読みたいと思えた。

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    2013年12月08日
  • 花食う乙女 1

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    男女間の設定はありきたりと言えばありきたりなんだけど、ヒロインが怪しげな占い師ってとこに絹田さんらしさを感じた(*´艸`)
    1話完結型の作品なので、変な引っぱりやグダグダ感もなく、テンポも良かったと思います。
    冒頭に書いた通り、話としてはありきたりでインパクトも強くは無い。でも絹田さんの世界観が好きな人には楽しめるはず。
    続刊が出たら買いますw
    一緒に買った「さんすくみ」新刊も笑った笑った~(*'▽'*)

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    2013年12月06日
  • 花食う乙女 1

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    全体的な感想で言えば、ちょっと物足りないっつーか、満腹には至れなかったかなぁ
    主役の遠子の『満腹時の占いは百発百中』、この設定は斬新とまでいかなくても、オリジナリティがあって面白いな、とは感じられたんだけどなぁ
    植物がらみ、と粗筋にあったので毒草を効果的に使った殺人事件とか、花で行方不明の人間を探したりする内容なのかな、と勝手に期待していただけに、残念
    ただ、要素がごちゃ混ぜにはなっているので、完璧に飽きてしまうって事は回避できるかな
    2巻が仮に出たら買うとは思う

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    2013年12月04日
  • 花食う乙女 1

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    ノリは普通のラブコメ。
    口が悪くて頭脳派のS男と無自覚にS心をくすぐる反応を繰り返す不憫女。
    空腹だと占いがまるで当たらないとか、植物ネタが二人の盛り上げているし、さんすくみが好きだからノリについてこれたし楽しめたけど、この作者を知らない人には勧めにくいかも。
    典型的すぎて逆に流し読みされそうで。

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    2013年12月02日
  • さんすくみ 7

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    マンネリ気味かな? と思ってたけど、3人の変わらないゆるーい、たまにあつーい関係性と進まない恋愛事情にほくほく。

    面白いです。

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    2013年11月17日
  • さんすくみ 7

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    てっきり前巻の続きから始まるのかなと思っていただけに、イースターからのスタートで驚いた。まあ、孝仁くんと桐野さんもなにやら微妙に進展があって、確定なのかドキドキ。
    恭太郎くんと真弓さんはくっつかなそうで、相変わらずの恭太郎くんの不運話に笑ってしまった。この二人はこんな感じで終始進んでいくのかな?
    あとは工くんだけなんだけど、どうなんだろう。
    キャラも増え、話の幅も広がってますます楽しみになってきた。

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    2013年11月13日
  • 花食う乙女 1

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    「さんすくみ」同様、ドタバタコメディかつほのぼの。絹田先生の漫画は、この人たちの中に混ざって日常を送るのは楽しそうだな〜と感じるのが一番の魅力です。

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    2013年11月12日
  • さんすくみ 1

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    3人がゆるくて可愛い!
    神社、お寺、教会のお家事情はこんな感じなのかな。仏教系の学校に通っていたことがあるので、孝仁の話は懐かしい部分もあって面白い。

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    2013年11月09日
  • さんすくみ 4

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    やっぱり恋愛路線に変更になることもなく(w)相変わらずの3人w 
    あの縛り方で捕えられた泥棒に爆笑しつつ、あのまま警察に引き渡される事を妄想して…かわいそうにと思わずにもいられないwww

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    2013年10月01日
  • さんすくみ 5

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    第27話 文化祭①
    くつした猫いないかな。くつした猫のいる猫カフェに行きたい。

    第28話 文化祭②
    善良なシスターをだますなんて、いくない!

    第29話 神社の年末
    恭太郎はでっかいのにしぐさは小動物っぽくてかわいい。きっと静子さんみたいなお嬢さんと結ばれるんだろうな。

    第30話 神葬祭
    なぜ扉絵で女装しているんだ?
    普通の人でも師走は忙しいし、考えてみれば神社が死ぬほど忙しいのは当然かも。

    第31話 大晦日

    第32話 元日

    恭太郎のおばあさんもそのうち登場するかな。父方と母方どっちかな。

    おまけの母談義が最高。

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    2013年09月21日
  • さんすくみ 4

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    第二十一話 大人の旅・完
    和歌山県白浜町の三段壁が美波の崖のモデルか。

    奈良県全域で登録された車が奈良ナンバーになるんだって。
    奈良県が舞台なんだ。方言はないのね。

    「現実行きの特急列車に乗るとしますか」

    第二十二話 お土産
    笙のお稽古は京都府嵯峨野町。

    お土産の功罪。

    第二十三話 泥棒

    第二十四話 ハロウィン

    第二十五話 七五三

    第二十六話 青年会野球大会

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    2013年08月28日
  • さんすくみ 3

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    第十五話 大麻(おおぬさ)
    手作りの神具とかもあるんだ。

    井戸祓いのために出向した先の家で、不倫騒動に巻き込まれる。失った大麻は血にまみれ初穂料と一緒に帰ってきた。氏子じゃなくてよかったじゃないか。もう顔を合わせることもないだろうし。

    第十六話 棚経
    お坊さんは、胃腸も丈夫でないと勤まらないんだな。

    第十七話 サナトリウムの出会い

    第十八話 バカンス
    お坊さんによる的確なあらすじwww

    第十九話 跡継ぎの恋
    「もう僕たち全員バカって事でいいね!?」
    「ああ!!」

    第二十話 それぞれの一日(旅先)
    浮かれてデートに出かけたり、子孫繁栄の神社でEDだと誤解されたり…。

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    2013年08月28日