一ノ瀬千景のレビュー一覧
-
ネタバレ 無料版購入済み
無料の1巻を読みました。うーん。1巻だけではなんとも言えないですけど、出だしとしてはよくあるパターンのやつっぽいですね。この後すったもんだがあってこの2人がくっつく、ってやつですよね多分というか絶対w でもベタはベタの良さがあると思うのでいいと思います!
-
ネタバレ 購入済み
焦れったすぎる!
なんなの?、この2人。
特に芹がバカにみえる。
内容も全部きれい事にしか見えなくて残念。
高遠先生に女優との結婚噂が出て来たからまたややこしくなったけど。 -
-
ネタバレ 購入済み
本心
プリシラは離宮に移されました。そこにディルが以前のように窓から忍び込んできました。彼女はこんな境遇になったことで遂にディルに本心を打ち明けました。これでようやく2人の心はつながりました。ディルは彼女を今の境遇から解き放つためにどう動くのでしょうか?
-
ネタバレ 購入済み
陰謀
マリー妃のところに行ってからディルとプリシラの心境に少し変化が出てきたようで、ディルが彼女と食事をともにするようになりました。しかしいいことは続かないもので、プリシラの父ロベルト公爵にフレッドの拉致監禁疑惑がかかり、彼女も王都警備隊の監視下に置かれることになりました。しかもこのときディルは王都にいないのです。何やら陰謀の臭いがします。
-
ネタバレ 購入済み
いつになったら
今度こそディルとプリシラが結ばれるものだと思っていましたが、またもお預けとなってしまいました。本当は2人ともお互いのことが好きなはずなのに、いつになったら結ばれるのでしょうか?
-
ネタバレ 購入済み
マリー
ディルとプリシラは国王の妹でディルの叔母であるマリーが嫁いだスワナ王国に、マリーの出産祝いを届けに行くことになりました。相変わらず2人の関係はぎくしゃくしていますが、プリシラはマリーと話すことによって少し心境の変化があったようで、ディルとちゃんと夫婦になりたいと言いました。ようやく2人は結ばれるのでしょうか?
-
ネタバレ 購入済み
悪い噂
初夜以降、ディルがプリシラの部屋を訪れることはありませんでした。城内ではフレッドの失踪に関してディルを疑う噂話が広がっていました。それを咎めようとした彼女の口をふさいだのはディルでした。初夜でのことをディルに謝ろうと思っていた彼女でしたが、いざ顔を合わすと相変わらずの憎まれ口です。ディルは彼女の父親に関する悪い噂を彼女の耳に入れないようにしていますが、そのことを彼女に伝えられないのがもどかしいです。
-
ネタバレ 購入済み
初めての夜
ディルとプリシラは結婚までの数多くの儀式を経て、結婚式に臨みました。結婚式後、彼女はディルと初めての夜を迎えましたが、なかなか部屋にやって来ません。諦めて眠ろうとしたところにようやくディルがやって来ました。憎まれ口をたたく彼女でしたが、ディルが彼女を抱こうとすると彼女は泣き出してしまいました。それでディルは彼女を抱くのを諦めてしまいました。なかなか素直になれない2人です。
-
ネタバレ 購入済み
立場
ディルとプリシラが結婚することになりました。互いにずっと想っていた相手と結ばれて嬉しいはずですが、立場が邪魔するのか2人とも素直になれません。王太子と王太子妃という身分でなければよかったでしょうね。それにしても国民から慕われていない王太子ディルとその妃プリシラが気の毒な気がします。前途多難ですね。
-
ネタバレ 購入済み
複雑な思い
ディルもプリシラもそれぞれ複雑な思いを抱えながら時を過ごしました。フレッドが失踪して3ヶ月、彼女の元に父が訪ねてきました。父が彼女に語ったのは衝撃的なことでした。フレッドは重篤な病のため王太子の座を降りることになり、王太子にはディルが就くと発表されるだとか。というのも国王の容態が思わしくないため、ことを急ぐのだそうです。おまけに彼女はディルと結婚することになったとも告げました。彼女はこのことを受け入れられるのでしょうか?
-
ネタバレ 購入済み
ディル
プリシラの住む部屋にディルがやって来ました。彼女に対して憎まれ口をたたきますが、彼女のことは気になるようです。その後ディルの複雑な生い立ちが語られます。望まれるか望まれないかに関わらず、王太子が失踪した今、王位継承権2位のディルの立場に変化が生じています。何せ王位継承権1位のフレッドが失踪してしまったのですから。
-
ネタバレ 購入済み
公爵令嬢のプリシラ
公爵令嬢のプリシラはミレイア王国の第二王子ディルに恋しており、その想いをディルに告げたものの、断られてしまいました。その日、彼女とディルの兄で王太子のフレッドと彼女の婚約が決定されました。それから4年、19歳になった彼女は王家に輿入れする女性の住む宮に移ることになりました。その日は2人のお披露目パーティーが開かれる予定でしたが、フレッドは置手紙を残して、姿を消してしまいました。波乱の物語の予感です。