石井あゆみのレビュー一覧

  • 信長協奏曲 10
    感想
    鉄砲部隊を配置して武田勢を退ける。教科書に従って着々と天下へ。

    あらすじ
    長篠の戦いで勝利。ゆきにサブロー暗殺の命が下る。
  • 信長協奏曲 22
    感想
    光秀が信長役をやってサブローの身代わりになるつもりか?今後が気になるが。。

    あらすじ
    サブローはいよいよ本能寺へ入る。
  • 信長協奏曲 1
    感想
    以前、途中まで読んで続きが知りたかったので読み直し。やはり設定が面白い。

    あらすじ
    高校生のサブローがタイムスリップして信長に。型破りなサブローはうつけと言われる。信行との兄弟争いから木下藤吉郎との出会いまで。藤吉郎は間者の設定。
  • 信長協奏曲 2
    感想
    なんだかんだでしっかりしてきた。正直さが豪胆さに繋がっている?

    あらすじ
    斎藤道三との会談。道三もタイムスリップ者だった。しかし、息子の義竜に討たれる。信行と揉めて、信行切腹。少人数で上洛。その後、桶狭間の戦いの前夜まで。
  • 信長協奏曲 3
    感想
    光秀が本物の信長!?物語が面白くなりそうな予感。

    あらすじ
    桶狭間の戦いで義元を討つ。その後、清洲同盟。美濃を攻め、藤吉郎の一夜城の活躍もあり、美濃を堕とす。その後、明智光秀を家臣にするが、これが本物の信長だった。
  • 信長協奏曲 4
    感想
    いよいよ上洛。朝廷も入れ替わり作戦で凌ぐなどなかなか筋が通っている。

    あらすじ
    お市を浅井に嫁がせ、義昭を伴って上洛。義昭のために二条城を築城。キリスト教の布教を巡って、将軍ともめる。
  • 信長協奏曲 5
    感想
    竹中半兵衛が秀吉の臣下ではなく、明智寄りで目付けという視点が面白い。

    あらすじ
    浅井の裏切りから金ヶ崎の戦いと信長の敗走まで。松永久秀との出会い、タイムスリッパーで元ヤクザ。
  • 信長協奏曲 2

    サブローは自由奔放

    今回は今川との戦いがメインです。

    主人公のサブロー(信長)に翻弄される周囲の部下。

    これはまだ重臣ではないどころか今川のスパイの木下藤吉郎も同じ。

    サブローの自由奔放さが今川を撃破することとなる。
  • 信長協奏曲 1

    タイムスリップ×戦国時代

    主人公が戦国時代にタイムスリップ。偶然出会った本物の織田信長と容姿が似ていたことから、本物の信長と入れ替わって信長として戦国時代を生き抜いていく話。

    おもしろい。これは全巻買いですね。
  • 信長協奏曲 4

    将軍家、無力

    いやぁ、公方さま(将軍)が、こう立派な愚か者としてしっかり描かれてるのはいいね。

    やっぱパワー(軍事力)がある国が強いのは自明なことですな。
  • 信長協奏曲 5

    この巻も面白かった

    普段、温厚でのほほんとしてる人ほど、ぶっちんとブチ切れると怖い。

    家康くんだってそう。怒り一歩手前のあの表情は怖い。
  • 信長協奏曲 6

    上杉謙信、登場

    登場時の上杉さんの雰囲気、かっこいいです。

    さすが越後の龍。

    そしてくの一ちゃんの感情豊かな表情がかわいい。
  • 信長協奏曲 3

    明智光秀

    本物の信長として過ごしていたサブローの前に現れる、元 信長。

    彼は明智光秀としてサブローの側近となります。
  • 信長協奏曲 16
    サブローが信長として本能寺の変で死ぬ覚悟なのには驚きました。淡々としてたけど、運命を受け入れていたなんて。
  • 信長協奏曲 10

    続きが気になる!

    謙信からの命令と、信長の命どっちを優先するのか、、おゆきちゃんの決断気になる!
  • 信長協奏曲 5
    松永久秀も現代人だった! 一体、何人の現代人が戦国時代に飛んでるの!?
    羽柴秀吉の由来、勉強になった。
  • 信長協奏曲 4

    お市ちゃん…

    お市ちゃん健気で兄思いで可愛いなあ。立場があると色々生活に制限されたり好きなように結婚できなかったり辛いよな。
  • 信長協奏曲 2
    まさか斎藤道三まで未来人だったとは! 絵が古風というか、ときどき顔が浮世絵っぽくて、雰囲気に合ってる。
  • 信長協奏曲 1
    最終巻が
    そろそろ出そうなので
    1巻からの読み返し
    秀吉がダークな感じ
    多分本当の秀吉は
    こんな感じの性格
    だったんじゃないかなと
    思ったりする
  • 信長協奏曲 10
    織田長益が織田家の重要人物風の存在として描かれる。後の有楽斎であり、茶人としては名を残したが、戦国武将としてはサッパリという評価である。その長益を重要人物として出すことは、本能寺の変で重要な働きをさせるのだろうか。