伊藤氏貴のレビュー一覧

  • 奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち ~伝説の灘校国語教師・橋本武の流儀~

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    考える力の大切さ 舞台は学校だけど、「考える力の大切さ」は学校だけではなく社会人になってからこそ必要で、人材育成でもとても参考になる話だと感じた。

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    2026年01月12日
  • 現場から考える 国語教育が危ない! 「実用重視」と「読解力」

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    はいどうも、どうもどうも
    岩波ブックレットがどんなテーマでもあまりに分かりやすく書かれているために読み終わった途端に私最初から同じ意見でしたよって顔するひまわりめろんですどうもどうも

    岩波ブックレット1092は国語教育について!

    教育改革により定められた新たな学習指導要領により「実用的な文章」の読解力の向上を求められるようになった「国語」の授業

    ただ全体の時間は決まっているので、その分「古典」や「小説」などの物語を読む時間が削られることに
    えー「国語」ってそっちがメインじゃん
    言葉を学ぶってのはさーってのが主旨のよう

    『檸檬』『蜜柑』の読み比べとかあって面白かったです

    たださ〜「国語

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    2024年07月13日
  • 生きるために読む 死の名言

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    大伴旅人の万葉集の言葉が印象に残りました。
    「生ける者つひにも死ぬるものにあればこの世なる間は楽しくあらな(人は必ず死ぬのだから、生きている間くらいは楽しくすごしたいものだなあ)」

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    2024年05月21日
  • 生きるために読む 死の名言

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    歴史にあまり明るくない私ですが、名の聞いたことのある歴史的な方から、表立って聞いたことはなくても偉大な功績を残している方など様々な偉人が考える「死」について、興味深く読めました。
    名の知ってる偉人がよく見ると自分より若く亡くなっていたり…自分の人生について、生について考えることができました。

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    2024年04月05日
  • 樋口一葉赤貧日記

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    貧乏日記といえど、物語ではなく樋口一葉の日記から彼女の生活をたどる解説書。説明文に留まらず、ストーリー風な文章を挟み読みやすい。明治維新では武士を含め生活は以前より苦しくなった人々が多いことが苦しい。たけくらべを読みたくなった。

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    2023年12月31日
  • 樋口一葉赤貧日記

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    赤貧日記とあり、貧乏という視点から見た樋口一葉というテーマはあるものの、実質的には樋口一葉の評伝に近い。日付単位で年表を付記するほどなので、かなり細やかな作業である。

    一葉はとても賢い子どもだったらしく、父親もその才気を伸ばそうと学校に通わせる。当時、女子の小学校進学率は五割にも満たなかったらしいが、一葉は母親によって退学させられる。当然だが、一葉の幸福を願ってのことである。女子にとっての教養は幸福の邪魔である、というのが当時の常識であり、先進的であった父も渋々納得する。それは、無教養でも一心不乱に樋口家の幸福を支えた母への優しさでもあった。

    ともあれ、一葉の幼少期は裕福であり、教養も身に

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    2023年09月17日
  • 生きるために読む 死の名言

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    言葉の力
    「人生にはいい言葉が要る いい言葉があれば いい人生が作れる」と思う。言葉に感化され何事に対しても意欲を高めることができる。それは多くの人、事に出会い、経験し、知識も、人脈も増える。楽しい悔いのない人生は自分を駆り立てる言葉を一つくらいは持つべきだ。
    「人生はドラマ 演じて感銘されるが本望」何事も一生懸命に人の役に立つと思えば最高の人生になると信じたい。

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    2023年09月10日
  • 奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち ~伝説の灘校国語教師・橋本武の流儀~

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    ネタバレ

    信念が無いとできない教育方法だよなあ。
    今だったらモンスターペアレントにフルボッコされそう…

    すぐに役立つことはすぐに役立たなくなる

    この言葉、橋本先生の言葉として紹介されてる感じだけど、小泉信三じゃないの?

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    2023年08月11日
  • 奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち ~伝説の灘校国語教師・橋本武の流儀~

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    ◆2021/08 購読
    漫画「銀の匙」を読んだ関係で、元祖『銀の匙』があるということを知りました。銀の匙という書籍をもとに国語の授業を行い、灘高を一躍、トップ高におしあげたという実話。こんな国語の授業あったら面白いだろうなーという内容でした。子供たと接する際に、少しでもエッセンスを取り入れて行きたいなーと思いました。

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    2021年12月11日
  • 奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち ~伝説の灘校国語教師・橋本武の流儀~

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    「すぐ役立つことはすぐ役立たなくなる」

    「自分が読んだもの、調べたこと、体験したこと、つまり追体験したものは本当の力になる」

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    2020年05月19日
  • 奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち ~伝説の灘校国語教師・橋本武の流儀~

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    無理やり覚えさせられるのではなく、生徒自身の興味を引き出すことができるのは、教師やテキストではなく生徒自身が主役になれるからなんじゃないか、と思った。

    感性はもって生まれたものではなく、育てることができるものであると証明している。中~高校生の授業がテーマの話なので、感性のやわらかい子どものうちに、と書いてあったが、大人でも感性を育てることは出来ると思う。自身が興味があることを徹底して調べること、その内容を議論すること、というのは、大人になったからこそやりたいと思った。

    有識者が語り手の役割と随時の解説を担っていたが、どちらかというと解説はまた別枠でやって、地の文は語り手は出てこない方がまと

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    2019年08月09日
  • 奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち ~伝説の灘校国語教師・橋本武の流儀~

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    学力を育てるというより、人間を育てるエチ先生の授業。自分で自発的に考えることが出来れば、勉強だって楽しく思えるようになるかもしれないし、大人になってもしっかりとした考え方が持ち、様々な状況に柔軟に考えることができるかもしれない。そんな考え方を教えてくれる先生がもっといたら、きっと学校が楽しいものになっていたかも。そんな授業を行なってきたエチ先生の授業は素敵だ。うらやましい。

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    2014年08月07日
  • 奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち ~伝説の灘校国語教師・橋本武の流儀~

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    ネタバレ

    灘中高の元教師、橋本武先生は、中勘助の「銀の匙」を教材にして、中学一年から三年までの国語の授業を行った。

    3年間かけ、一つの作品を読み込んでいく途中で、文中のエピソードから横道にはずれ、美術や、数学の勉強にもつながっていく授業だった。

    この本はその授業を受けた子どもたちの今の姿も紹介している。当時の授業の様子や、その授業を受けたことにより、進路や、仕事にどのような影響を及ぼしたかがわかる。

    紹介された人たち、なぜかみなさん、東京大学出身者なんですね。

    この授業、受けてみたかった。そして、この授業、やってみたい。

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    2013年11月07日
  • 奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち ~伝説の灘校国語教師・橋本武の流儀~

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    まぁ、「東大合格率日本一」っていうのがあって、そこから導かれて、ものすごく外側から書かれた本だから、こんな感じなんだろうなぁ。

    失敗には理由があるけど、成功にはたいした理由はないというのは、この手の本を読むときに、いつも心にとめておかなければならないことです。
    もちろん、そこからなにも学ぶなという意味ではないけれど。

    この物語の中での1番の奇跡は、エチ先生に、自由に精一杯やれる環境があり続けたということですよねぇ。学校では、昔から、「教科書教えろ問題」っていうのがありますから。
    確か、裁判にもなったような気がします。

    その環境をつくって維持していくことも、もちろん、その人の徳であったりす

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    2013年01月14日
  • 奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち ~伝説の灘校国語教師・橋本武の流儀~

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    「すぐ役立つことは、すぐに役立たなくなる」「スピードが大事なんじゃない」「少しでも興味を持ったところから自分で横道にそれて、どんどん掘り下げることが大事、それが人生の糧になる」大事にしたい言葉だと思いました。

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    2012年12月05日
  • 読む技法 詩から法律まで、論理的に正しく理解する

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    入門書なので読書慣れしてる方にとっては宣伝文句のような"何か特別な技法"は期待できないかも。オーソドックスな、クセのない、普通のハウツー本。

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    2026年04月04日
  • 読む技法 詩から法律まで、論理的に正しく理解する

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    ネタバレ

    「読む」とは情報を集めることではなく、作者の意図を読み取ること。
    聖書解釈学を起源とする読書技法を通じて、読書観そのものを問い直させてくれる一冊。
    もっと早く、この読み方を知りたかった

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    2026年02月09日
  • 樋口一葉赤貧日記

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    本人は人生の半分を「びんぼう」で過ごしたというのに、ちょっと前まではそこそこ高額な五千円札の顔だった一葉は、確かに、おかしな存在だな……。

    「こんなに借金を重ねて大丈夫なの?」と、読んでいる間ずっとハラハラしていた。

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    2025年06月29日
  • 生きるために読む 死の名言

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    名言が響いたというよりは、様々な偉人の生い立ちや、偉人同士の意外なつながりがわかったという意味で面白かったです。
    特に、樋口一葉についてもっと深く知りたいと思いました。

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    2024年08月03日
  • 生きるために読む 死の名言

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    第1章 したたかな死の名言(司馬遼太郎―1996年72歳;佐野洋子―2010年72歳 ほか)
    第2章 はかない死の名言(中島敦―1942年33歳;三島由紀夫―1970年45歳 ほか)
    第3章 いさぎよい死の名言(赤塚不二夫―2008年72歳;本田宗一郎―1991年84歳 ほか)
    第4章 かみしめる死の名言(山田風太郎―2001年79歳;大伴旅人―731年66歳 ほか)

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    2023年11月07日