秋里和国のレビュー一覧

  • 都の昼寝物語 1
    なんてったって、あの、「THE B.B.B.」を描いた先生なわけだから、とんでもなCPと未来を期待してます。ミケママとハヤオで。
  • 蛇蝎-DAKATSU- 5
    毎回読む度に、気学が気になってたのに、終わり早すぎませんか?
    急にバタバタといろんな人が死んじゃうし、最終的には実央丸も気様の掌の上で泳がされていたって感じです。

    亜人もこれまで人を殺めてきていたのに、急にいい人になっちゃって、ちょっと拍子抜け。物足りない終わり方でした。
  • 蛇蝎-DAKATSU- 5
    なんだか急に終わりに向かって収束し出して、駆け足というか物足りない感じ。
    裏稼業に対して「見ざる言わざる聞かざる」を貫くというのは爽やかな話ではないが、古い家にまつわる慣習とそれに対する覚悟は嫌いじゃない。
  • 蛇蝎-DAKATSU- 5
    201310/面白かったのに、急速に話がたたまれちゃって、拍子抜け。題材もいいのに勿体ないような。もうちょっと読んでいたかったなー。
  • デッド・エンド-袋小路-
    もしかしたらまだ実家に残っているかもしれないマンガのことを
    ふと思い出したのだ……が、
    表紙画像が出るコミックパークのオンデマンド版を検索したが、
    ISBNコードを入力しても表示されなかったので、
    やっぱりこちらを登録。
    アメリカンフットボールの花形選手である双子の兄弟の話で、
    弟を想う兄の苦悩が描...続きを読む
  • 蛇蝎-DAKATSU- 3
    実央丸とその仲間たちが、自分たちが正しいと思えば平気で人殺しができる、過去の宗教家たちを連想させます。正義を振りかざして、亜人を殺すって、共感はできないかも。

    あと山田家の双子の兄のしてたみたいな旅行代理店があったら怖いですねー。お勧めがすべて悪い気を取り込む方角って・・・。

    あと、伊奈家の複雑...続きを読む
  • 蛇蝎-DAKATSU- 2
    面白かった!でも亜人、家業とはいえアコギな商売、、、。今後の展開次第では丸ふたつを応援してしまうかも(汗)
  • GEI-SYA -お座敷で逢えたら- 1
    絵がいかにも?少女マンガで、美男美女しか出てこないけど、ギャグ要素も多く面白い。
    なんてってたって、芸者に転職しようとする。という、設定がいい。
    あと、トップシークレットって要素も、今後の展開に期待。
  • 蛇蝎-DAKATSU- 1
    続刊
    意外と肉付きが良さそうに見える主人公。
    「気」について詳しくなるけど、知識を消化するのがちょっと難しい。
  • GEI-SYA -お座敷で逢えたら- 4
    26才の女性が馬の世話に明け暮れる毎日に嫌気がさし、たまたま見かけた芸者の装いにあこがれて花柳界へとびこむ芸者コメディ完結。業界体験マンガとして楽しく読んだ。
  • 鈴が音のさやさや 2
    鈴音パパ、どうしようもないところはあるけど、いい人って思ってましたけど、彼女がハワイから帰って来てからは、最低人間だと思いました。

    商店街の復興に努めたり、立ち退きに反対してたりしてたはずなのに、彼女が帰ってきて、彼女が娘との同居が嫌と言えば娘は家から追い出すし、彼女がハワイに行ったら、家を売り払...続きを読む
  • GEI-SYA -お座敷で逢えたら- 2
    芸者どころか、日本人としての常識もない直子に、かなり裕太郎が苦労してます。半玉としての藤松が直子に尊敬されていることで、完璧でいようとしてるところ、いいなって思います。

    緑先生も1巻ではそれほど直子に気持ちがあるようには見えなかったけど、この巻ではちょっと分からないですね。大人なんで、裕太郎が直子...続きを読む
  • 鈴が音のさやさや 1
    表紙が和風なのに、1ページ目がバレエだったのが、一瞬、え?って感じでしたし、神主さんが神社でバレエ踊ってたり、大人のバレエが男のバレエってのも意外でした。

    出てくる男性陣も個性派揃いで、天然の鈴音とのかけあいは、ほのぼのしててよかったですけど、佐州さんが鈴音のこと気に入ってそうなのに、婚約者がいる...続きを読む
  • GEI-SYA -お座敷で逢えたら- 3
    やっぱり、直子のキャラが苦手です。月経止めるためにダイエットしてたり、緑先生の一挙一動で不安定になって、お稽古がおろそかになったり、ほんと、裕太郎や緑先生がいいだけに残念です。

    裕太郎が最後にやっと、直子への気持ちを自覚しましたけど、さて、直子はどっちとくっつくのか・・。私的には裕太郎なんですけど...続きを読む
  • GEI-SYA -お座敷で逢えたら- 1
    たまたま友人の結婚式で見かけた芸者にあこがれて、それまでの馬関係の仕事から転職してきた直子。年齢詐称に性別詐称もあるし、そもそも芸事がなにもできない直子が芸者になれるのか、はなはだ疑問です。

    緑先生と藤松のどちらとくっつくのかも楽しみ(たぶん藤松でしょうけど)。
  • 蛇蝎-DAKATSU- 2
    亜人に敵対する陰陽師が出てきて、その向こうに気様がいるのが見えましたけど、気様は敵なんでしょうか。

    あと、これ読むと、やっぱり自分の本命性とかが気になっちゃいます。変な方角に行ってたらどうしようとか・・・。
  • 蛇蝎-DAKATSU- 2
    蛇蝎VS陰陽師。今のところ陰陽師の方が分が良さそうですが、今後どのような逆転劇があるのか楽しみです。
  • 蛇蝎-DAKATSU- 1
    気によって暗殺を生業とする家に生まれた亜人のお話。
    気学って難しいですね。途中で説明が入るんですけど、全然分かりません。でも、自分の気って気になるかも。

    五黄土星のママが出て来てましたが、うちの妹も五黄土星。
    自分を中心って感じ、納得しました。
  • 蛇蝎-DAKATSU- 1
    坂道のアポロンの隣にあったので買ってみた。
    この人の本、久しぶりに読んだ。
    おもしろいんだけど、気学難しい。
  • 蛇蝎-DAKATSU- 1
    いや~、昔から好きでした。秋里先生の作品!!
    また新しい主人公に出会えて嬉しいです。これがまたカッコイイ~♪ですよね!!!
    舞台は京都でさらに気学ですか…。女性にピンポイントなコミックです。人によって好き嫌いに分かれそうな題材ですが、私は大好きです♪今後の話の展開に期待大です!!