秋里和国のレビュー一覧

  • TOMOI 1

    購入済み

    凄い衝撃的な物語

    眠れる森の美男の続きです。BL をこの様な話にもっていくとは中学生の時に本屋で買っていた、THE B.B.B.、それでも地球は回ってるを読んでいた時の先生の本だとは余りにも違い過ぎて言葉を失いました。

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    2018年08月22日
  • 都の昼寝物語 1

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    ネタバレ

    前回の蛇蝎とちょっと違うテイストでしたけど、京都っていう感じとか気学とかも出てきてて、設定は違うけど、和って感じです。

    前作では気学が気になりましたけど、今作では京都が気になりそう。
    ただ、私古い家って苦手なんで、町家にはあんまり興味がないです。

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    2015年07月05日
  • スイート オアシス 1

    購入済み

    コワイ…

    先生のお話は小学生の時から好きで全巻購入していました。
    話は楽しく最後はめでたしめでたしと思っていましたが…
    恐い!凄く恐いです…

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    2015年06月07日
  • 都の昼寝物語 1

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    なんてったって、あの、「THE B.B.B.」を描いた先生なわけだから、とんでもなCPと未来を期待してます。ミケママとハヤオで。

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    2014年09月17日
  • 蛇蝎-DAKATSU- 5

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    ネタバレ

    毎回読む度に、気学が気になってたのに、終わり早すぎませんか?
    急にバタバタといろんな人が死んじゃうし、最終的には実央丸も気様の掌の上で泳がされていたって感じです。

    亜人もこれまで人を殺めてきていたのに、急にいい人になっちゃって、ちょっと拍子抜け。物足りない終わり方でした。

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    2013年12月30日
  • 蛇蝎-DAKATSU- 5

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    ネタバレ

    なんだか急に終わりに向かって収束し出して、駆け足というか物足りない感じ。
    裏稼業に対して「見ざる言わざる聞かざる」を貫くというのは爽やかな話ではないが、古い家にまつわる慣習とそれに対する覚悟は嫌いじゃない。

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    2015年01月26日
  • 蛇蝎-DAKATSU- 5

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    201310/面白かったのに、急速に話がたたまれちゃって、拍子抜け。題材もいいのに勿体ないような。もうちょっと読んでいたかったなー。

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    2013年10月27日
  • デッド・エンド-袋小路-

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    もしかしたらまだ実家に残っているかもしれないマンガのことを
    ふと思い出したのだ……が、
    表紙画像が出るコミックパークのオンデマンド版を検索したが、
    ISBNコードを入力しても表示されなかったので、
    やっぱりこちらを登録。
    アメリカンフットボールの花形選手である双子の兄弟の話で、
    弟を想う兄の苦悩が描かれている。
    愛する者を苦しめないために自分が身を引く、
    その場を去るのが最善と判断する――という考え方には頷けるが、
    手段があまりに極端過ぎて、物語としては美しいけれど、
    そんなバカな、と思ってしまった。
    で、何故彼がそういう極端な思考回路の人物になったのかを描いた
    少年期のエピソード「オリジナル

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    2013年09月17日
  • 蛇蝎-DAKATSU- 3

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    実央丸とその仲間たちが、自分たちが正しいと思えば平気で人殺しができる、過去の宗教家たちを連想させます。正義を振りかざして、亜人を殺すって、共感はできないかも。

    あと山田家の双子の兄のしてたみたいな旅行代理店があったら怖いですねー。お勧めがすべて悪い気を取り込む方角って・・・。

    あと、伊奈家の複雑な家庭関係と亜人の関係が今後も続きそうですし、爺と丸美の関係も気になります。

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    2013年04月18日
  • 蛇蝎-DAKATSU- 2

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    面白かった!でも亜人、家業とはいえアコギな商売、、、。今後の展開次第では丸ふたつを応援してしまうかも(汗)

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    2012年09月28日
  • GEI-SYA -お座敷で逢えたら- 1

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    絵がいかにも?少女マンガで、美男美女しか出てこないけど、ギャグ要素も多く面白い。
    なんてってたって、芸者に転職しようとする。という、設定がいい。
    あと、トップシークレットって要素も、今後の展開に期待。

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    2012年06月07日
  • 蛇蝎-DAKATSU- 1

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    続刊
    意外と肉付きが良さそうに見える主人公。
    「気」について詳しくなるけど、知識を消化するのがちょっと難しい。

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    2011年12月10日
  • GEI-SYA -お座敷で逢えたら- 4

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    26才の女性が馬の世話に明け暮れる毎日に嫌気がさし、たまたま見かけた芸者の装いにあこがれて花柳界へとびこむ芸者コメディ完結。業界体験マンガとして楽しく読んだ。

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    2011年07月05日
  • 鈴が音のさやさや 2

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    ネタバレ

    鈴音パパ、どうしようもないところはあるけど、いい人って思ってましたけど、彼女がハワイから帰って来てからは、最低人間だと思いました。

    商店街の復興に努めたり、立ち退きに反対してたりしてたはずなのに、彼女が帰ってきて、彼女が娘との同居が嫌と言えば娘は家から追い出すし、彼女がハワイに行ったら、家を売り払って、ハワイに行っちゃうし・・・。こんな人が父親だったら嫌だって思いました。

    鈴音と佐州さんは両思いにはなったけど、最後はまたあんな終わり方なんですね。また、モヤモヤです。

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    2011年06月25日
  • 鈴が音のさやさや 1

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    ネタバレ

    表紙が和風なのに、1ページ目がバレエだったのが、一瞬、え?って感じでしたし、神主さんが神社でバレエ踊ってたり、大人のバレエが男のバレエってのも意外でした。

    出てくる男性陣も個性派揃いで、天然の鈴音とのかけあいは、ほのぼのしててよかったですけど、佐州さんが鈴音のこと気に入ってそうなのに、婚約者がいるっていうのはどうかなぁ。

    最後は鈴音と佐州さんだろうなってのは予想できますけど、どうやって婚約者との間に入っていくのかは気になります。

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    2011年06月25日
  • GEI-SYA -お座敷で逢えたら- 3

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    ネタバレ

    やっぱり、直子のキャラが苦手です。月経止めるためにダイエットしてたり、緑先生の一挙一動で不安定になって、お稽古がおろそかになったり、ほんと、裕太郎や緑先生がいいだけに残念です。

    裕太郎が最後にやっと、直子への気持ちを自覚しましたけど、さて、直子はどっちとくっつくのか・・。私的には裕太郎なんですけど、どうかなぁ。

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    2011年06月25日
  • GEI-SYA -お座敷で逢えたら- 2

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    ネタバレ

    芸者どころか、日本人としての常識もない直子に、かなり裕太郎が苦労してます。半玉としての藤松が直子に尊敬されていることで、完璧でいようとしてるところ、いいなって思います。

    緑先生も1巻ではそれほど直子に気持ちがあるようには見えなかったけど、この巻ではちょっと分からないですね。大人なんで、裕太郎が直子に気があるのも分かった上で引いてる感じもしますし。

    直子がもうちょっと落ち着きがあるといいんですけど、ほんとに芸者(水商売一般)に向かないなぁって思います。

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    2011年06月25日
  • GEI-SYA -お座敷で逢えたら- 1

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    ネタバレ

    たまたま友人の結婚式で見かけた芸者にあこがれて、それまでの馬関係の仕事から転職してきた直子。年齢詐称に性別詐称もあるし、そもそも芸事がなにもできない直子が芸者になれるのか、はなはだ疑問です。

    緑先生と藤松のどちらとくっつくのかも楽しみ(たぶん藤松でしょうけど)。

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    2011年06月25日
  • 蛇蝎-DAKATSU- 2

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    ネタバレ

    亜人に敵対する陰陽師が出てきて、その向こうに気様がいるのが見えましたけど、気様は敵なんでしょうか。

    あと、これ読むと、やっぱり自分の本命性とかが気になっちゃいます。変な方角に行ってたらどうしようとか・・・。

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    2011年06月11日
  • 蛇蝎-DAKATSU- 2

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    蛇蝎VS陰陽師。今のところ陰陽師の方が分が良さそうですが、今後どのような逆転劇があるのか楽しみです。

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    2011年05月22日