芦原妃名子のレビュー一覧
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藤くん切ねえええ!杏はもっと早く藤くんから離れるべきだったよなあ。杏といても藤くんは傷つくだけだったが、杏も不安定だったから切れなかったんだろうなあ、藤くんを。Posted by ブクログ
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昼ドラで知りました(笑)
泣ける。
人生ってそうだよね。
本当に色んなエピソードが辛い事も悲しい事もしっかり織り込まれてます。
サンドミュージアム行きたくなるね。Posted by ブクログ -
椎香ちゃんが自分は母親とその不倫相手との子どもだと知る。自分はたった一人孤独だと感じた時助けてくれて大悟君をすきになってしまう。 あと藤君の方も、12歳の時からずっと好きだったと杏に告白っ!
次巻が楽しみです♪Posted by ブクログ -
『あの過去とあの過去とあの過去で、今の私はできている。』うろ覚えだ;この言葉、凄くいいなって思える。そう思えたら今の自分って、たくさんの大事なことを経験したこの世に2つとない生命体だよね。家族のあったかさとか大切な人の意味とか、凄く内容の深いまんが。Posted by ブクログ
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バレエ一筋の女の子が足を怪我して1度は舞台恐怖症になってしまうんだけど、アキラと出会って、彼と踊りたい一心でトラウマを克服して、バレリーナへと成長していくストーリー。1つのことにがむしゃらに頑張る主人公はすごくかっこいいと思うし、自分も頑張ってみようっていう気にさせてくれるマンガだった。Posted by ブクログ
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短編集なのですが、どれもとても読みやすく、1作品目の『蝶々雲』は悲恋なのになんだかすっきりあっさりしていて、なんだか不思議でした。切ないんだけど、さわやかな悲恋で。表紙にもそれがすごく現れています。他の短編も読みやすくて、好きでした。Posted by ブクログ
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私が一番好きな漫画:)
人っていつどうなるかわからないなーと思ったよ。
頑張れ、頑張るな・・・どっちなんだよっ!
ずっと泣けるよ・・・
8巻で本編は完結だけど、10巻まであるよ:)
9&10巻は番外編です。
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植草杏(主人公)は、両親の離婚を機に東京からおばあちゃんのいる島根に引越しをした。
そこで同い年の北村大悟に出会うが、そんな大悟とさまざまな問題が・・・
そして、そんななか杏の母親が死んでしまう。
傷ついた杏を大悟は優しく見守るが、ある日杏がお父さんのいる東京に帰ることになる・・・
Posted by ブクログ -
漫画で泣けたのが初めてでした。
ただの夢物語なんかじゃない。
切なさや辛さを共感できる。
10巻完結の少し短いお話だけど、
不器用ながら想い続ける2人の
人生に、なんか心が温まる物語。Posted by ブクログ -
大悟を愛してやみません(・∀・)
まず、大悟です。
大悟しか見えません。
05巻は泣くしかないのでしょう。
佐倉さんも好きノ∀`*
きついけど、自分の考え方がはっきりしてるから^^Posted by ブクログ -
この巻で完結(続きで番外編あるけど)。やー最後はやっぱりあの2人がくっつきましたねー。5巻らへんでは裏を読んで藤くんとくっつくかなと思ったのですが大外れ☆(…)良い話でしたーvPosted by ブクログ