クリス・ダレーシーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレまだ確信は持てないので
評価を少し抑えましたが
素敵な予感が芽生えています。
この一冊は 命をテーマとして
とてもすばらしいメッセージが
織りこまれてはいるのですが
それでもやはり…序章。
いえ 私たちがこの物語に
寄り添うための準備体操なのかも
しれないと感じています。
他の方のレビューにもあるとおり
好戦的な物言いや急変する態度
隠そうともしない激しい感情の起伏に
気分を害される方もいらっしゃるでしょう。
おそらくそれは日本人だからで
でもしかし英国人の気質として
他の物語で慣れている方も多いはずなんです。
お忘れかもしれませんけども。
ハリー・ポッターシリーズの主人公たちです。
彼らもまたエキセントリックな面をお持ち
にもかかわらず そのファンタジーは
世界中で愛されているのでは
ありませんでしたか。
ですから私たちは この作品を読む際に
エキセントリックなやりとりに
気を取られすぎるのを避けなくてはいけません。
この作品の本質は 下宿人デービットが
龍のすむ世界を受け入れ
龍を心から愛するようになるまでを
リズや多くの龍たちが
ゆっくり時間をかけて見守り
デービットの心を
解きほぐしていくところにあるのです。
この一作目で嫌いにならないでください。
デービットのように受け入れられれば
二作目からは素敵な旅が始まる予感がします。
それに…私はガズークスがたまらなく愛おしくて。
このままシリーズもスピンオフも
読んでしまうことにしました。 -
Posted by ブクログ
カバーの絵が素敵だったので気になっていました。
文庫版が出たので購入。
読み始めてから読み終わるまで、
一体何がいいたいのかよくわからず。
これがベストの訳なのかもしれませんが、
私には理解できない訳文が多かったです。
それでも最後まで読めたのは、何かしら
心に響くものがあったからなのかとも思います。
自分だけの特別な龍は、欲しいと思いました。
続編が出たら買うかどうか迷うはずだけど
今回みたいな素敵なカバーだったら
やはり買って「よくわからないなー」と思いながらも
最後まで読んでしまうのだろうと思います。
とにかくよくわからない魅力のあるお話でした。